お父さんが
ある日突然
無差別殺人事件に巻き込まれて
亡くなったので
お子さんも大変です。
お母さんは
仕事をしなければならないので
おばあちゃんが来てくれるのは
助かるのですが
そのおばあちゃんも
大事な息子を亡くした
PTSD予防中なので
手芸の趣味が最悪になり
押しつけがましい性格もひどくなり
お母さんには
卵を投げつけたりします。
(象徴的表現なのでしょうが
荒れてますね)
一方で
傷つきを言葉にできない孫のこころに
侵入し
操作をしては
母子関係を破壊しようとします。
無意識的なのだとは思うのですが
鬼のようにコワイおばあちゃんです。
洗脳された
孫の趣味も
フラダンスになり⁉️
ビミョーですが
みんなで
優しく見守りつつ
一緒に踊ってあげていると
口紅をつけたり
頭におリボンをつけたりすることは
なくなりました。
将来の職業にする路線も
(歌舞伎や宝塚よりは、こっち系)
なさそうです。
ショックを受けた時は
極端なことになりつつ
バランスをとるものなので
途中経過は気にしないことも大事でしょうね。
何だか
他人事とは思えません。
お父さんが
ある日突然
無差別殺人事件を起こしそうなゾンビになって
魂が死んでしまったので
お子さんも大変です。
お母さんは
仕事をしなければならないので
おばあちゃんが孫を預かろうとしてくれるのは
助かるのですが
そのおばあちゃんも
大事な息子がゾンビになった
PTSD予防中なのか、初めからPTSDだったのか、
時々、認知症様になり
押しつけがましい性格もひどくなり
孫に向かって
ピクルスの瓶を投げつけたりします。
(象徴的表現なのでしょうが
なぜ、ピクルスの瓶なのか、私にはまだ判りませんけど
荒れてますね)
一方で
傷つきをお母さんに向かっては言葉にできる孫のこころには
侵入できず
操作も出来ないので
孫が「人の気持を理解できない発達障害ではないか」と疑い、
母子関係を破壊すれば、孫が母親の悪影響から脱して
正常になるかも知れないと思っているかのようです。
無意識なのだとは思うのですが
鬼のようにコワイおばあちゃんです。
息子が孫を殺害しようとしてきたことも否認していますから。
孫については、小学1年生の担任が
「皆、違って、皆いいけど、〇〇さんだけは悪い子です」
とクラス全員の前で名指しされ、壮絶な集団いじめを惹起したあと、
担任の先生が新体操部の顧問だったので、
おリボンひらひらさせて踊って、いい子の一員になろうとしましたが、
「男子は新体操部には入れません」と断られ、
それでも、ネゴシエーションをしたら、
「しつこい」ということで、益々嫌われてしまいました。
仕方ないので、DTMをやって、
新体操部に楽曲を提供しようとしましたが、
どうも、新体操に向いた作風ではなかったようで、
受け入れられませんでした。
口紅をつけたり頭におリボンをつけたりすることはなく、
集団いじめの中でサバイバルを図るため
武器オタクになり、いろいろ研究していましたが、
DVオヤジから母子で逃げてきた後、しばらくしたら
武器オタクも卒業しました。
「ショックを受けた時は
極端なことになりつつ
バランスをとるものなので
途中経過は気にしないことも大事」
というのは、
翠雨先生の仰るとおりで、
ショックを受けて極端なことになっている、その時だけを見て、
ほらみろ、生まれつき変なんだ、
「発達障害」だ
と言い募る愚かな教育者
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12162854408.html
は、勉強不足だと言えます。
ドラマをつくる人たちは、現実をよくご存知なんですね(@_@)
前にユリナさんんというけったいな人に絡まれたのを思い出しました。
(どなたかがつくってくださっていた別サイトが検索で出てきました)
idthatidのお父さんの交通事故と同じで、こんなこと私が知るわけないんですよね。
霊能者じゃないので。
別のドラマで「ピクルス」が問題になっているのがありましたよ。
男の子のほうが素直で健気にネゴシエーション(という意識はないでしょうが、していることはそのもの)するのでしょうかね。
ひらひらの対極は軍事ものになるのでしょうか。
強面の男性が子犬を飼ってたりするとかわかりやすいですよね。
idthatidの日本語のように「単語」の一部をつなぎあわせて専門家を気取るのはどうかしてますよね。
昔の精神科では「言葉のサラダ」って言われてました。
翠雨先生、
http://dabjapan.blog.fc2.com/blog-entry-12185.html
記事の日時は2013/08/14/Wed
コメントは、2013/08/14/Wed 19:25
アメブロは、
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11592988563.html
記事の日時は2013-08-15 12:02:32
コメントは、2013-08-15 12:25:34
となっています。
しかし、どちらも日時は編集できますので、
どちらが先に書かれたものかは、これだけ拝見しても不明です。
ユリナさんという御仁は、私も存じ上げませんが、
コメントの書きようでは、まるで
翠雨先生が、ユリナさんを前からCLとしてご存じであるかのようですね。
ユリナさんというのがペンネームで、大昔、CLさんだったりして?
しかし、どうして、このような行き違いだか誤解だかが起きたのかは、
デタッチメントを徹底する科学者である私個人には興味はありません。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11646018442.html
のコメントでは、ユリナさんという御仁に
4. Re:無題
>ユリナさん
差し出がましくて申し訳ないことですが、私のコメントよりも前に、言語的な表現による分析はS先生のブログに書かれていますので、そちらをご覧になっては如何でしょうか。
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11646039368.html
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11646096632.html
なお、このようなことを申し上げるのは誠に心苦しいのですが、翠雨先生のアプローチ手段は箱庭であり、クライアントの自然治癒力を発動させるように支援することでしょう。ブログを読まずにコメントなさるのは如何なものでしょうか。
あ* 2013-10-22 10:27:58
と書いたら、
10. 無題
>あ*さん
前にもあなたが答えましたよね。
あなたが一生懸命庇うほど心があるのか PTSDのことを思っているのかな
といつも考えちゃうよということです。
私はやっぱりブログに中味がないと思います
しっかり読んでるけどない
箱庭と自然治癒 ということなら
更に中味があるとは思えない
あ さんに 答えてもらっても
変わらないです
もっと分析できる人に聞けということなら
ここにもそれはない
そう思うよ ということです
ユリナ 2013-10-22 19:23:51
と、お書きになり、去ってしまわれました。
「観察し、現象学を進めよう」という者どうし、力を合わせようという姿勢がないことが判明した上に、見ず知らずの私も誹謗されました。「デタッチメントを徹底する科学者である」ことを否定するのは、科学者に対しては最高の誹謗です。
「前にもあなたが答えましたよね」とか、私が
「一生懸命庇う」動きをしているとか、何ら根拠なく書かれたのは、
書いた御仁が非常識であることを示しています。
翠雨先生が一体、どちら様か私は存じませんが、
「誰が言ったか」とは無関係に
「何を言ったか」の内容のみ問題にするかぎり
「観察し、現象学を進めよう」という者どうし、力を合わせようとすることに
何ら差し障りはないのです。
ちなみに、
「箱庭と自然治癒ということなら
更に中味があるとは思えない」
と思われるのは、仕方ないとは思います。
http://bit.ly/1WKr6L9
「色即是空、空即是色だな」「仰るとおりです」
…これで話が通じる相手は限られますからね。
しかし、「観察し、現象学を進めよう」という者どうし、力を合わせようという姿勢がないことは、コメント欄でやり取りする意味がない相手だということですから、「さようなら」ですね。
アメブロをもとにつくられたサイトなので、ズレが生じたのだと思われます。
コメント歴を見ると、「エンパス」→「サイコパス」の反転が顕著でした。
私のブログにここまで期待するのは「甘え」ですよね。
「箱庭」コンプレックスをお持ちの人は案外いるんですよ。
心理職の場合は自分が知らない世界だということで、未治療患者さんの場合は自分は受けられてないのに治った人がいるという落胆で。
それで「あんなもの!」と嫌がらせをされます。
河合隼雄も最寄りの駅に「かわいはやおのばかやろう」とよく書かれたそうですが、今はネットに書かれるので悲惨です?
しかし、ある意味認めてくれているわけです。
陰陽論ですね。
対話ができる相手でもないので宇宙の果てまで「さようなら」でいいですね。
時刻は編集できるので気にしていませんでしたが、
面倒臭いから自動投稿にして編集していない可能性もあると考え、
時差が合う場所を考えたら、カリフォルニア州などがそうですね。
12時25分(日本標準時=UTC+9)=3時25分(UTC)
前日の晩19時25分(現地時)は
当日の−4時間35分(現地時)が3時25分(UTC)になる場所は?
「UTC-8」の地域ゆえ、サクラメントを州都とし、大都市としてはロサンゼルスがあるカリフォルニア州ですね。州のモットーが
“Eureka!”
なのが愉しいと思います。実は、我が家の愚息も、幼児期にお風呂に入っていて、何か思いつくと“Eureka!”とか言って、すっぽんぽんのまま、何か思いついたことを追求していたので、「アルキメデスの生まれ変わりか?」(←冗談 参考: http://bit.ly/1U6VtEs )などと言っていました。日本には、Eurekaという雑誌( http://www.seidosha.co.jp )がありますね。
全部確認していないのですが、編集はしてないようですね。
そんな可愛らしい頃から哲学をされていたのですね?
再度、連投、失礼します。
一つ前の同内容のコメントは、“insight” に付けるリンク先が間違っていたので、
こちらと差し替えをお願いします。一つ前のは削除していただけると幸いです。
お手数をかけて、申し訳ありません。
“Eureka effect”( https://en.wikipedia.org/wiki/Eureka_effect )は、
“insight”( http://bit.ly/1TpRkkW )
“epiphany”
に関連しますが、「なるほど!」と思いつくには、
「入浴中が良い」とは限らないわけです。
“epiphany” をタイトルにした記事は、私も拙ブログに書いたことがあります。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10275261918.html
「このようにして何とか生きてきたことは、なかったことにはできないと考えています。私が何者であるかは不明です」
=アイデンティティ「でっち上げ」( http://bit.ly/1ReBXnM )を
勝手になさらないでください。
…と言うしかありませんね。
「頭の不自由」( http://bit.ly/1TEiUsR )な人たちには、本当に困ります。
身体が元気で頭の不自由な人は本当に迷惑です。