２回にわたって
別の女性のスカート内を盗撮した
宇都宮市の
弁護士（４３）が
逮捕されました。
解離すると
一番してはいけないことをするので
困るわけですが
法律を熟知していながら
こんな無法な行動をさせられたかということですね。
(当人には
統合失調症の作為体験みたいに感じられる
文学的で幻想的
運命的な現象です)
日光市（旧今市市）で
２００５年
小学１年の女児が殺害された
事件の裁判員裁判で
被告の弁護人を務めていました。
被告のトラウマ人生に
被爆したということは
一般的に考えられることですが
この事件の場合は
物証がないなかで
眼に見えないものが見える評判の
霊能者が活躍したという噂が‥?
負けた悔しさ？で
混乱して
こうなったのでしょうか？
オカルトやミステリー
サイコパス等でなく
充分心理学的に説明できそうな
PTSD事件は
予防も治療も可能です。
大切なものを失う前に
トラウマ対応いたしましょう。
裁判も
心理戦だと思いますよ。
私もとおい(ithatid・通りすがり等の多重人格)相手に
訴訟中です。
「捜査員が頼った占い師がいるらしい」のですか、
占い師や霊能者に頼るのは、よくありませんね。
そんなものに頼らなくても
PTSD現象をよく観察、研究すれば、
様々な可能性を自由に考えることができますから、
あらゆる可能性を考慮して、捜査員個人の思い込みに陥らず
科学的に捜査が進められますから。
誰かの「意思表示」（ http://bit.ly/22mXrac ）を
合法的に無視するために、
PTSD現象の観察と研究を妨害する
「発達障害論」詐欺や「認知症」ラベリングを
一刻も早く、やめさせる必要があります。
翠雨先生のブログには、関連したコメント
http://bit.ly/1QziRII
を以前、書きました。
世界的にPTSD問題を悪用した心理戦が展開されていますから
気をつける必要があるのです。
教えてもらっても活かせなかったけれども、すべてが発覚したあとに教えられたことは本当だったと判明したそうです。
確かに最終的には、科学的に犯人特定できましたから、なくてもよかったのでしょう。
刑事も人の子、あまりに難航すると、こころが折れそうになることもあるでしょうから、そのあたりをささえるお母さん(セルフ)に会いに行った構図かもしれません。
意識化されていないでしょうが、ドラマにはそんなモチーフがたくさんあるように思いましたので。
確かに、ほとんどが便乗商法・悪徳商法ですけどね。
特に資格系が真四角❐で。