現職の米国大統領として
初めて被爆地・広島を訪問し
暴力を伴う紛争が
太古の昔からあったことは
古代の遺跡からわかるが
人類が自らを破滅させる
怖ろしい手段を手にした
71年前を忘れてはならないし
犠牲者の魂の語りかけを
内省しながら
罪なき犠牲の人々を
これ以上生み出さない
世界をつくることを考える
勇気を持たねばならないと訴えました。
動物に対して向けていた攻撃性が
人間にも向かうようになった経緯や
消費について触れていたのも
興味深いです。
確かファスティング実践者でしたね。
ガンジーにしてもそうですが
哲学をするには
断食瞑想が重要になってきます。
(世間の人は
痩せますかぁ?としか訊きませんが
たいていふっくらしてますよ)
人類の
欲望とトラウマの歴史から
原爆の意味を見直し
「非暴力」という
人類最難関の哲学に向かい合う
勇気を持ちましょうと
訴えられているわけですね。
随所に象徴的表現もみられますが
PTSD問題全般に通用する
大事な指針だと思います。
フロイトのネガティブ思考を
(id・esの破壊力にはかなわない)
オバマ大統領は超えました。
どこにコメントするか迷いましたが、ここにします。
https://youtu.be/TBNCHvL5E3k
「平和の誓いを叫ぶ」
「力を合わせて」
「進め、光のなか」
小学生だった我が家の愚息は、オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞されたことは喜びましたが、その後、大した期間も置かずに臨界実験( http://bit.ly/1tbCzHi )がなされたことで、がっかりしました。どんなに頑張って米国大統領にさえなったとしても臨界実験は止められないのですから。なぜだ? preserve( http://bit.ly/1VTuUJg )は十分なハズだろ?…
足りないのは、PTSD現象に対する知見でしたね。
銃による犯罪が増えていることについて限界を感じられたのか、涙を流されたのが印象的でした。
良い人なのだと思います。
ここが限界なのだなぁと。
相手が悪すぎるんでしょうね。
仰しゃるとおり、相手が悪すぎるのです、アイゼンハワー元大統領にも手に負えなかった米国発の軍産複合体ですから。
ちなみに、三省堂『哲学大図鑑』p.12「はじめに」
第一文が
「哲学とは、…《吹きだまり》ではない」。
《吹きだまり》というのが意味不明だったので原著を取り寄せたら、
“preserve”
の訳語でした。こういう「ありえない」( http://bit.ly/1VcdDKw )ミスこそが解離性不注意のなせる技であり、ADHDだと言い張るのはウソです。きょうクリ先生は自称ADHDですが、
http://bit.ly/fuanADHD
を熟読なさって教育分析を受ける必要を自覚なさるべきでしょう。
ご自分でも認めておられるのでしたか‥(@_@)
ならば、コンサータ飲んで作業所に行かねば!
ご本人は、ADHDだけれども服薬はなさらないようです。
拙ブログにも記事いくつか
http://bit.ly/1UbgqCF
に登場していただきました。
「ネットで発信したことで過剰な反応をされて本業に差し障るのが嫌なので、あえて何も書かずにおきます」
http://blog.livedoor.jp/kyoclinic/archives/5227742.html
だそうです。
幕引きの準備をしているように読めます✨
(a)心理操作を駆使して、相手がセルフネグレクト強要を受容するように誘導し、
(b)被災者を含めて被害者のPTSD症状をバッシングするように大衆を扇動し、
(c)トラウマ複合体を肥え太らせる操作や投薬を「治療」と称して社会にPTSDを蔓延させている…
そういう人たちとは絶縁しないとダメです。
安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )ができなくなりますから。
臨床心理士たちは、率先して手先になりましたからね。
頭お留守(解離)の集団催眠にかかっちゃって‥?
資格が目眩ましに使われました。