言い過ぎだと
指摘された発言については
謝罪した上で
「これまでの
尾木ママブログの本文を
5月下旬からお読み下されば
虐待防止と
男児の早期救出を
どんなに願って
書いているか
わかっていただけるのではないでしょうか。
お父さんも含めた
ご家族の
今後のケアもお願いしています」と
発言されたそうですが
言わねばならないでしょう。
大学教員なんだから
そこは
きちんとしていただかないと
困りますよ。
言い過ぎだと
指摘された発言については
謝罪した上で
「これまでの
尾木ママブログの本文を
5月下旬からお読み下されば
虐待防止と
男児の早期救出を
どんなに願って
書いているか
わかっていただけるのではないでしょうか。
お父さんも含めた
ご家族の
今後のケアもお願いしています」と
発言されたそうですが
言わねばならないでしょう。
大学教員なんだから
そこは
きちんとしていただかないと
困りますよ。
こうした件に関しましては、
翠雨先生のアメブロ記事
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12167626510.html
にコメントできましたので、日本社会に広く知られていただければと存じます。
どこにコメントするか迷いましたが、尾木ママ先生ということで、こちらにします。
尾木ママ先生は現実逃避はなさらないで踏みとどまるようで、敬意を表します。先ほど、コメント
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12187371815.html#c12870073556
No.1 できました。
コメントタイトル:
社会参加の権利としての労働、納税、政治への関与を実現する教育を進めましょう。
コメント内容:
「広がってほしい
『育自』の考え」には100%賛成です。
人類は、人類史的なPTSDを背負っているわけで、
それは個々人の歴史的な心身に埋め込まれています。
親のトラウマは多かれ少なかれ子に引き継がれますので、
「自分は絶対
親は絶対
自信とプライド高く
謙虚さなくて」は、
世代間連鎖を止めることは不可能です。
「『愛のムチ』必要論をテレビメディアで平気で口にする人は虐待容認につながりかねません」ね、親子共々、禅の精神で座禅や断食をやり、
警策で打つのは「愛のムチ」とは違いますので、結構ですが。
「失敗認め子どもと共に成長する親
素敵ですね」というか、
失敗を認めない=反省できない親では、子どもも、そういうふうな人間になってしまい、教育はできませんので困ります。
社会参加の権利としての労働、納税、政治への関与を
できるようにする公民教育が、公教育で実践されればと願ってやみません。
いつも記事をありがとうございます。
あ* 2016-08-05 01:45:21
===コメント内容おわり===
尾木ママ先生のブログ記事にコメントできました。
ただし、細かいことを言えば、
「自信」というより単なる「頭お留守」状態、
「プライド高く」というより、自我肥大ですね。
いずれも単なるPTSD症状です。
コメント成功よかったです✨
一生「育自」ですね。
「育自」を放棄し、「頭お留守」で「自我肥大」を起こし「育他(造語です‥?)」しようとする輩にはミラーマン?です。
教育界は育他ゾンビだらけの魔界?
尾木ママ、頑張れ!!!