暴行職員を懲戒免職にし加害者型PTSD事例研究で再発防止の大人の発達障害支援施設

京都府

南丹市

八木町の

障害者支援施設

「あけぼの学園八木寮」で

 

 

知的障害がある30代の男性入所者が

職員から繰り返し虐待を受け

前歯や足の骨が折れる

大けがをしていました。

50代の男性職員は

最初は「手が滑った」と虚偽の報告をしていましたが

「帰れ、ハゲ!」と言われ

カッとしたと犯行を認めたので

懲戒免職処分になりました。

 

施設の担当者は

「法人全体として

「事案検証」をし

研修などで再発防止を徹底し

風通しの良い組織にしたい」と

コメントしました。

 

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施設は

大人の発達障害なんていう誤診だらけです。

まずは

事例研究を徹底して

人格変容して見境なく行動するのは

PTSDの解離行動と

認識を改めていただきましょう。

 

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暴行職員を懲戒免職にし加害者型PTSD事例研究で再発防止の大人の発達障害支援施設」への2件のフィードバック

  1. franoma

    加害者型PTSDということで、こちらにコメントします。

    尾木ママ先生には、現時点では
    加害者型PTSD( http://bit.ly/1sA994O )の鑑別には賛成いただけないようです。
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12194336636.html
    に、以下のコメントを投稿したところ、蒸発しました。

    コメントタイトル:
    仰るとおり安全確保が第一ですね。

    コメント内容:
    学籍のあるお子さまが
    「積極的不登校で命を守る方法」とは、要するに自ら
    「安全確保」を実践するということですね。

    我が家の息子も自ら「安全確保」を実践して今があります。
    我が家は加害者が「お前ら殺してやる」というDVオヤジだったので、
    DVオヤジが家にいるときは、家から逃げて極力、学校に長居をしました。
    DVオヤジから逃げた後は、進学先がバレていたため、
    DVオヤジが学校を襲撃したり学友を襲ったりする危険性を考えて極力、登校しませんでした。要は、どこに実際の加害者がいて、どういう動きをするか?
    冷静に判断することがポイントですね。

    加害者に迎合すれば、危険が避けられると夢想するのは、現実検討能力の欠如であり、既にPTSDを発症しています。お子さま本人の現実検討能力が既に低下していて、さらに保護者が加害者に迎合してしまっている場合、学校の先生が加害者に迎合なさらない態度を断固として維持なさり、お子さまの安全確保をしてくださらないと、お子さまは、どんどん殺害されたり自殺したりする現状に対処できません。

    いつも記事をありがとうございます。
    ===コメント内容おわり===

    「加害者に迎合すれば、危険が避けられる」と夢想するのは、現実検討能力の欠如でしかないという事実の共有を人類レベルで進めたいものです。

    加害者に迎合すれば、危険が避けられると夢想するのは、現実検討能力の欠如=「頭お留守」( http://bit.ly/1WtPlNt )状態でしかありませんね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      是非、ここに書いて下さいますよう、お願いいたします✨
      悩めるお子さま方の参考になります。

      学校関係者には、知っておいてほしいお話なんですけどね。
      登校させられるか否か、登校が無理なら心療内科送りで「一件落着」一辺倒の支援(?)システムは、劣悪?ですから。

      返信

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