注射だけで気軽にできる
「プチ整形」で
失明や皮膚の壊死といった
重篤なトラブルが起きているそうですよ。
直後から
体がふらつき
目は光を感じなくなり
眉から鼻にかけて皮膚が壊死した女性は
充塡剤（フィラー）を
鼻の付け根に注射していました。
フィラーが血管に入り
周囲の血流が遮断されていたと判明
約２週間入院し
炎症を抑える治療を受けましたが
視力は失われ
顔には大きな傷が残りました。
こころのケアが必要でしょう。
義務教育のうちに
哲学を教えるといいですね。
冨田真由さんは
ファンの男から
Twitterでしつこくつきまといを受け
警察に
男の書き込みを印刷して持参し
やめさせてほしいと依頼していましたが
悲劇が起きました。
被害に遭ったら
複数で行動することで自分を守りましょう。
(心理的な孤立も危険ですよ)
相手は劇団ひとりで
被害者の人間関係を破壊しようとする習性がありますが
屈してはなりません。
義務教育のうちに
PTSD予防教育を受けるようにすればいいですね。
情報の共有が人のいのちを守ります。
idthatidの事例は只今
民事裁判中ですよ。
１４時０６分頃
人身事故があったそうです。
目撃者が多数います。
PTSD予防をして
負の連鎖を止めましょう。
午後４時０９分頃
人身事故が発生したそうです。
PTSD予防教育をいたしましょう。
米テレビ局
NBCの
オーディション番組
「ザ・ボイス（The Voice）」に出演して
有名になった
歌手クリスティーナ・グリミー
（Christina Grimmie）さんが
昨夜
米フロリダ州オーランドの
コンサート会場で撃たれ
まもなく死亡しました。
グリミーさんを撃った男は
銃で自殺したそうです。
ファンの愛憎反転は
時に危険ですね。
SNSのしつこい書き込み等
兆候があれば
軽視してはなりません。
怖ろしいストーカーぶりでしたが
許せない！と憎む二人を
ワナにかけて
無差別殺人事件の現場に呼び出し
(未消化のトラウマ記憶のあるところ)
責めたてようとしたところ
事実をつきつけられ
(弁護士は
自分の命を助けた恩人)
必死で抑圧していた
本心も出てきてしまって
(自分を庇って
被害者が殺害されたと認めるのはつらいので
恩人であるが
見かけ上殺人を犯したように見える
弁護士を憎むことで
自分を保っている)
受け止めきれず
その場を離れて
ふらふらと車に吸い寄せられて
車に轢かれそうになったところを
(無意識の自殺行為)
弁護士に助けられました。
すると
瀕死の弁護士の意識が戻ったとき
あっさりと
二度も命を助けられたことを認め
こころから謝罪しました。
トラウマのもつエネルギーも消えたので
もうつきまとうことはないでしょう。
ショック療法ですね。
ここまで人を巻き込み
犠牲が払われないと
気づきや改心というのは
起こりにくいのかもしれません。
憑きものが落ちたように
綺麗なお顔に戻りました。
idthatidの攻撃性はいつ収束するのでしょうか。
来週の裁判は
ドタキャンせずに
出廷していただきたいです。
厚生労働省は
昨日
ホテルや旅館などで
「迷惑客」の宿泊を断れるように
旅館業法を見直す
方針を
有識者検討会で示しました。
障害や人種による
差別など
合理的でない拒否はできないし
「女性だけ」というようなのは
問題ありません。
ひとをもてなす場所では
勘違いを起こす人もいて
(お母さん等と間違える)
最近は
ストーカー化したりもしますからね。
当研究所もしつこいごろつきコメントは
遠慮させていただいています。
とても
スクールカウンセラーのマナーとは
思えないですね。
６月１７日は
第５回目の期日です。
2014～15年に
経済学部の
30代の元講師が
男子学生に
アカデミックハラスメントをし
男子学生は
15年2月に自殺しました。
研究成果を理由なく否定しつつ
深夜に
LINEで
メッセージを送るなど
指導の範囲を超えた
叱責や嫌がらせをしたそうです。
殺害しようとしたり
脅迫したりしたら即逮捕されますが
この講師も
自殺に追い込んでますよね。
スクールカウンセラーとサイバーストーカーを兼業している
idthatidの民事裁判は
1週間後にあります。
昨日
午後６時５分ごろ
ＪＲ土呂駅構内で
女性が
宇都宮線新宿発鬼怒川温泉行き
下り特急電車にはねられ
死亡しました。
電車が駅に進入した際
ホームから
線路内に入り
電車に背を向けて立ったそうです。
トラウマに背を向けてはいけませんね。
思い込みが激しく
ヒロインにつきまとい
関係者にトラップかけたり
雑誌にリークしようとしたりする
絵に描いたような
ストーカーが出てきますが
冨田真由さん襲撃犯のように
ネットに
嘘の情報を
執拗に書き込む際に
ケーキをこんな風に
鬼の形相で食べているのが
怖ろしかったです。
いろいろな依存症がありますが
全てはトラウマ処理における
勘違いから生じる
PTSDです。