キレて高3男子車ではね殺害したPTSD解離20歳男逮捕

オートバイに乗っていた

高校3年の男子生徒を

乗用車ではねて殺害した

神奈川県藤沢市の

土木作業員(20)が

殺人の疑いで逮捕されました。

 

「現場付近の路上で

バイクに抜かれた際ににらみつけられたと思い

頭に血がのぼって追いかけた」が

「殺意はない」

しかし

現場からは逃走し

翌日自首しました。

 

51oBH-6RmaL__SX348_BO1,204,203,200_

 

多重人格性がありますね。

 

投影から

言いがかり的に絡まれる事自体が

「事故」みたいなものですが

 

解離すると

車は「凶器」になります。

 

「車凶器」の画像検索結果

 

アブナイ人が増えていますよ。

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

断薬する人は増えましたが

(これ自体はよいことです)

シラフで

同じことをする事件が相次いでいます。

 

PTSDの根本治療が必要だということでしょう。

 

 

キレて高3男子車ではね殺害したPTSD解離20歳男逮捕」への2件のフィードバック

  1. franoma

    そもそも断薬する必要が出るケースは
    服薬したことが当人にとってはプラスになっていない、
    治っていないということですね。
    http://bit.ly/mumAbused-PTSD
    http://bit.ly/petitKairi
    のように治ってしまえば服薬は不要になりますので、
    断薬する必要は出ません。

    要するに、処方権を持っている精神科医がダメだということですね。
    そういうダメな精神科医の元で働かされる公認心理師になることは、心理職の自殺行為です。PTSDを放置することになりますから。

    そして、服薬しようがしまいが、
    「PTSDを放置すると
    だんだん見境がなくなる」
    http://urx.blue/uXKk
    こういう現実からは逃れられません。
    そして、「PTSDの根本治療」をする以外、
    道はないのです。

    翠雨先生が前々からお書きの
    (1) 記念日反応が起こること
    (2) 傷つきは一生続くこと
    (3) 自分はそれを忘れない決意であること
    この3つは(加害者かどうかは無関係に)PTSD予防&克服には不可欠な注意点
    http://urx.blue/uXKI
    です。

    こういうことが大事なのであって、
    ただの擦り寄りによる傷の舐め合いなどを「寄り添う」と言い張る心理職たちは有害無益な存在です。
    「逃げるか、闘うか=課題として取り組むか」
    自分で決め、トラウマから逃げまわり理不尽な状況に翻弄されるだけで終わらないようにせねば、PTSD予防も克服もできません。

    idthatidさまは、エンパス気取りなのでしょう、「はにわ」さんに擦り寄ったのですが、主観的には「寄り添う」気でいて、
    翠雨先生が「二次被害」を出している加害者だという
    被害妄想をかき立てているだけです。

    idthatidさまが勝手に投影していらして、
    「ゴロツキ」コメントで乱入なさり、
    サイバーストーカー化なさり、
    さらには、S先生まで含めて「提訴する」と息巻いてこられたのですから、
    あのように投影をしてくる心理職や精神科医から
    因縁をつけられないように、注意せねばなりません。

    S先生に巡りあわれて治癒した生き証人ブロガーさんのところにコメントNo.1
    http://ameblo.jp/8677a/entry-12170523415.html
    投稿できました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      仰るとおりです。

      まともな感性をお持ちの方々には自明のことですので、いずれ裁かれることになるでしょう✨

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です