リオ五輪警備の精鋭警官もスラム街に立ち入るとPTSD解離銃撃で負傷 コメントを残す ブラジルの リオデジャネイロ (Rio de Janeiro)で 昨日 リオ五輪の警備に当たっていた 警察精鋭部隊の隊員3人が 麻薬組織が拠点とする スラム街に誤って立ち入り 銃撃される事件があり 1人は頭部を負傷しました。 この辺りの麻薬組織のやり方は 本当に恐ろしいですからね。 治安が悪いと PTSDを発症する人も多いことでしょう。