04:39頃
東佐野駅で
人身事故があったそうです。
病院はたくさんありますが
PTSD予防教育が足りません。
04:39頃
東佐野駅で
人身事故があったそうです。
病院はたくさんありますが
PTSD予防教育が足りません。
従軍慰安婦問題に関する記事を書いた
元朝日新聞記者の
植村隆さんの娘で
当時17歳の女性が
2014年にツイッターに
自身の顔写真や誹謗中傷の投稿をされて
名誉を棄損されたとして
投稿主の
40代中年男性に損害賠償を求めていたものです。
8月3日に開かれた判決公判で
東京地裁が
「原告のプライバシーや肖像権を侵害する
違法なものであることは明らか」とした上で
「その行為様態は
悪質で違法性が高い」と認定
原告の主張通り170万円の支払いを被告に命じ
被告が期限までに控訴しなかったことから
判決が確定しました。
弁護士は
「大人しそうな
それも中年の男性が
17歳の高校生にこんなひどい書きこみをするのか…」
「ネットという暗闇に向かっての書き込む威勢と
リアル社会での被告の姿との落差に驚いた。
ネット右翼と呼ばれる生の人物を見た一瞬だった」
初公判で見た被告の印象をこのように述べ
「匿名の書き込みでも
本人を特定できることを再確認できた。
こういう卑怯な書きこみを許してはいけない。
今後
匿名をいいことにネットを使った
誹謗中傷を行おうとする人間を牽制する意味でも
この判決は意味がある」と述べました。
文科省が一生懸命調査しているというのに
イジメを隠蔽しようとする
学校や学会が問題になっているなかで
こころ強い限りですね。
雨が強まり
1時間15分の中断があるなど
悪条件に悩まされながらの登板で
ストレスが重なったのか
感情を抑えきれない場面が目立ったようです。
激しくグラブをたたきつけ?
両手で持ったバットを太ももで真っ二つにへし折り?
捕手に激しく不満をぶちまけ?
(コーチが慌ててマウンドへ駆け寄り気持ちを落ち着かせたが‥)
ペットボトルをなぎ倒し?
バットで何度も床をたたきつけて?
周囲を凍りつかせたようです。
多くの人が見ていても
(解離していると
むしろ感情吐露となり
カタルシスがあるらしい)
感情をコントロールできない
攻撃的なタイプが増えているようですね。
埼玉県
東松山市の河川敷で
16歳の少年が
殺害された事件で
逮捕された少年5人全員が
「殴ったが
殺すつもりはなかった」
「暴行したら
けいれんしたので逃げた(だけ?)」などと
殺意は否認しているそうです。
総合して物事を捉えることができない状態ですね。
(鶴と亀が統った♪ 後の正面だーれ?)
傍観者も
罪悪感から
PTSD発症リスクを負わされるわけなので
更生のためには
こころのケア(PTSD予防教育)が必要です。
しかし
スクールカウンセラーが
発達障害狩り隊か
よくて
この調子なら
いずれ
大人の発達障害と診断されるようになるのでしょう。
フィリピンの
ロドリゴ・ドゥテルテ
(Rodrigo Duterte)大統領は
5月に当選して以来
容赦ない犯罪撲滅作戦を推進
2000人を殺害し?
麻薬常習者は「人間ではない」と?
正当化しているそうです。
「人道に対する罪だって?
はっきり言えば
そもそも
やつらは人間なんだろうか?
人間の定義とは何だ?」
「人権?
脳みそがあるなら
正しい文脈で適切にこの言葉を使え。
人を殺さずに戦争ができるか」と豪語
多くの麻薬常用者は
更生など到底できない連中だと主張
国連をあざけり
「私を刑務所に入れたいのか?
あのばか者たちは
生きたまま私を捕らえられるとでも思っているのか。
おお神よ
われわれは共に地獄に落ちるだろう」などと
述べているとのことです。
やまゆり園襲撃犯が
怪文書に書いた内容と同じですね。
依存症はPTSDですから
適切に対応すれば
完治します。
アリエッティも
(自然治癒力)
「あなた方がそれを知らないだけ!」と
怒ってましたね。
赤い亀さんも
アリエッティだと思うよ。
綺麗な海で
お砂遊びしたらいいのに‥。
フィリピンの場合は
加害者型PTSDが多いので
治安が悪く
大統領は
判断能力を失わせられているのでしょうけどね。
そこまでにならないように
PTSD予防いたしましょう。
イジメを隠蔽している場合ではありません。
22:57頃
人身事故が発生したそうです。
PTSD予防をいたしましょう。
誤診とクスリの飲み過ぎには
くれぐれも気をつけてくださいね。
20:12頃
深谷~岡部駅間で
人身事故が発生したそうです。
PTSD予防いたしましょう。
自殺も減ります。
治療抵抗性統合失調症の治療に
クロザピンを使うことが
奨励されているそうです。
悪名高きベンゾ系であり
添付文書に記載のある
重大な副作用は
無顆粒球症、好中球減少症、白血球減少症
心筋炎、心筋症、心膜炎、心嚢液貯留
高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス
糖尿病性昏睡、悪性症候群、てんかん発作、痙攣
ミオクローヌス発作、起立性低血圧、失神
循環虚脱、肺塞栓症、深部静脈血栓症
劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、腸閉塞、麻痺性イレウス‥???
特に
血球障害は重篤で
過去にこの副作用がきっかけとなって
一時的にですが
世界中で
販売停止または開発中止の措置がとられたこともあるそうですが
電気ショックも効かないなら
やむなしという扱いでしょうか。
(どこまでもショック療法です)
クロザピンと検索して
1番目に出てくる動画です。
中国共産党による
言論弾圧の被害者みたいですよ。
何か
言いたいことがあるのに
握りつぶされている苦しさが
統合失調症の正体ではないでしょうか。
統合失調症薬を飲まされているから
ふらふらになっているだけで
言いたいことを言って
飲むのを拒否したら
学校に行けるようになる子どもを見ましたよ。
自由を勝ち取るための学問は
命がけですよ。
尾木ママ!
学校で
何が起きているのか
子どもたちのために
根本から調査して
文科省に報告して下さい_(._.)__
その前に
こういうの
学校から追い出して下さい_(_^_)_
文科省が
(珍しく?)
今年3月~6月
学校現場や教育委員会に対して
いじめについて
丁寧に聞き取り調査をしているのに
現場が
熱心に取り組まなかったり
隠蔽したりするという
この温度差を嘆いておられます。
学校に新風を吹き込むために送り込まれた
スクールカウンセラーが
教育委員会の腰巾着に成り下がっているからでしょう。
スクールカウンセラーの大半であるところの
臨床心理士たちは
学会に所属して
資格維持のためのポイントを稼ぐ必要があるわけですが
(私が資格をとらない理由の1つ)
そこでは
今
何がテーマになっているか
考えれば明らかでしょう。
おっしゃるとおり
「いじめ=命」の危機ですから
いじめ対策はPTSD問題なのですが
臨床心理士たちの関心は
これ一辺倒です。
しかも
投薬とか行動療法でなんとかしましょうという
カルトみたいなおそまつさ‥?
なので
焦眉の社会問題である
ストーカー研究を握りつぶすなんてことが
平気で行われています。
この機能不全は致命的なのです。
文科省に知っていただきたい
驚愕の真実です。