サイコパス女性が
周囲を恫喝しながら
ヒロインたちや
その組織を
窮地に陥れていきますが
最後に
ヒロインを
結婚式に呼び出します。
ストーカーの嫌がらせの1つに
「面会の強要」があり
ありとあらゆる手を使って
呼び出されます。
直前に取り下げられました。
「行かなくて済んで
よかったじゃない」なんて
話ではありません。
この物語の場合は
サイコパス女性の記憶が
急に戻り
(外傷記憶によってサイコパス化していたということで
PTSDですね)
実は
ヒロインの結婚式であったという
(西洋の物語にこういうのがありました)
急速大転換の
ハッピーエンドでした。
直前に
アンティークショップの店内が映りましたよ。
脚本家さんは
破局した
未治療重症カップルも
見ているんじゃないでしょうかね。