コンサータなしでADHDの「子どもが天才になる読み聞かせ法」というPTSD否認トリック

こんな記事をみつけました。

「日本では

ADHD(注意欠陥・多動性障害)や

学習障害と診断され精神薬を処方される子どもたちが増え

一方で

幼少時からの向精神薬服用による被害が

市民団体にも多数寄せられています。

「2歳から自閉症と診断され投薬されたが

激しい不随意運動が起こるようになった。」

「3歳児に落ち着きがないという理由で

広範性発達障害と診断され

初診で投薬されたが

ぼっとする

行動がにぶいといった多剤大量処方の被害にあっている。」

「薬を飲まないと登校させないと

学校長から言われ学校に通わせてもらえない」といった内容が

報告されています。

同時に

これらの子どもたちの状態を向上させるための

効果的な解決策が欠如しているとも指摘されています。
これらを子どもたちの

「脳機能の障害」と定義していることは

各方面から批判されており

上記のような精神薬の副作用による弊害は

社会的な問題として扱われるべき事柄といえます」

 

その通りですね。

私も同じように考えて

活動しています。

効果的な方法については

本当に出会いたいならば

普通に検索すれば出てくると思いますが

 

この記事では

「読み聞かせ法」を提唱しています。

 

読み書きができないと

大学を卒業しても

このような怪文書をあちこちに送りつけるなどして

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最終的には

本人も周囲の人々も深く傷つきます。

 

しかし

「天才」という言葉に違和感を覚えて

読み進めますと

「悩んでいる親御さんを対象にし

よりプロフェッショナルにかつ効果的に子育てができるよう

アメリカのL.ロンハバードの資料をもとに情報を提供しています」

 

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非営利活動法人ということですが

バックは大きそうですね。

トム・クルーズ&ケイティ・ペリーの離婚の原因とか

ブラッド・ピットらがのめり込みかけたという
ブラッド・ピット(Brad Pitt)にサイエントロジー信者の過去

 

あの洗脳法じゃないかな。

 

みなさま

お大事に✨

 

コンサータなしでADHDの「子どもが天才になる読み聞かせ法」というPTSD否認トリック」への2件のフィードバック

  1. franoma

    人類レベルで
    唯一無二の原理は、
    “the principle of charity”=「思いやりの原理」=“caritas”
    だけで結構です。これが
    「人道上の罪」に対する歯止めになり、
    大学を「人類の福祉」のために機能する機関とする保障になりますから。

    参考文献:
    伊勢田哲治(著)
    『哲学思考トレーニング』(2005年、ちくま新書)
    http://amzn.to/2dNzA4K

    伊勢田哲治さんの関与なさった書籍
    http://bit.ly/2cP8OIi
    は、いずれも必読です。特に理系人には。さもないと、頭がおかしい idthatidさまのような人たちから言いがかりを付けられて反論できなくなりますからね。

    お名前が、伊勢で田で哲治さんだなんて、何たる「偶然」でしょうか?
    …と言うより、「名は体を表す」ようになったわけですね。
    興味深いPTSD現象です。シモンドンの言う“autojustification”
    http://bit.ly/2dGh5zz
    の実例でしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      詭弁にやられないように備えることが大事な時代になってきました。

      返信

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