地裁行橋支部は
男性への付きまといで
ストーカー規制法違反罪に問われた
豊前市の
無職男(22)に
懲役4カ月
(求刑・懲役6カ月)の実刑を言い渡しました。
昨年12月
同じ男性へのストーカー行為で
執行猶予付きの有罪判決を受けたのに
そのわずか5日後から
同様の行為を繰り返していたそうです。
「就職の相談だった」などと
主張しましたが
裁判官は
「過去に好意を打ち明けており
付きまといは明らかだ」と判断しました。
学会に手紙送っただけなんて言ってる
サイバーストーカーは
警察から二度の電話を受けています。
依存症は
否認の病ですね。