全焼の「ごみ屋敷」に住人の遺体という放射能汚染恐怖PTSDの象徴的表現

福島県郡山市で

「ごみ屋敷」として知られていた住宅が

昨日午後11時20分ごろ

全焼し

焼け跡から

無職男性(74)の遺体が見つかりました。

 

この男性は

今年3月

行政代執行で

ごみを強制的に撤去しても

ごみの収集はやめなかったそうです。

 

解離人格のすることには

意味がありますからね。

 

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こころのケア(PTSD予防)どころか

子どもたちへの配慮もない現状への

究極の訴えではないでしょうか。

 

実に象徴的な表現だと思います。

 

 

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