いつの間にか
改訂版が出てました?
子ども用の知能検査の1つで
(Wechsler Intelligence Scale for Children-Fourth Edition)
通称「うぃすく・ふぉー」です。
臨床心理士とかスクールカウンセラーとかという人たちの
お商売道具としては
主流なんですよ。
しばらく
本屋さんや研修会も潤いますね。
病院でも
「箱庭買って下さい」と言うと
「あんな危険なものを‥」
(『治ったらどうするんだ?』)と反感を買ってしまいますが
「うぃすくの研修会行きたいです」と言えば
株が上がるかもしれません。
お道具も結構高いんですよ。
総合的に知能を判断するように考えられているのでしょうが
1時間はかかるので
いじめとか虐待で
PTSDを発症した子どもにはしんどいですね。
それに
いろんなことができなくなるのが普通なので
それを知能低下として確認してもらってもしかたがないです。
ましてや
生まれつきの問題にされて
クスリまでついてくるんでしょ?
数年前にうぃすくを受けた子が
今どんなふうになってるか
よく確かめた方がいいですよ。
こういうことになってる場合も
少なくないみたいですから。
「発達障害論」ということで、こちらにコメントします。
背景にあるのは、いつも
idthatidさまが象徴するような
アングロサクソン諸国のアグレッサー
=「支配したい」人たちが展開なさる
西洋帝国主義戦争=分捕り合戦です。
そもそも、西洋帝国主義戦争=分捕り合戦をやるためにこそ
「脳病院」
http://bit.ly/29Zg1Cq
が必要になったのでした。したがって、敗戦後、心から反省し、再び戦争をしないと決めたからには、
「脳病院」のレーゾンデートルもなくなり、残る課題はPTSD負の連鎖を止める「後片付け」だけのハズです。
ところが、反省の足りない人たちがベトナム戦争をやり、2001年911ショックドクトリンで心理戦を展開し、イラク戦争をやりました。中東にばらまく劣化ウランは日本で準備させました。2001年911ショックドクトリンとセットの心理戦では、日本人だけ何をされてもPTSDにはならないということにして、「発達障害」ラベリングをすることに決めたようですね。
idthatidさまは、そもそも
翠雨先生のブログに何故、乱入していらしたのでしょうか?
idthatidさまとは関係のない私たちが静かに自分たちの道を模索して
「共生の作法」(©井上達夫)を実践しようとしているのが気に入らないのでしょうか?
それでは、まるで英米密約で原爆を日本人に使ったアングロサクソンですね、
そして今、TPPで日本をさらに隷従させようとしている「彼ら」と同じです。
人類レベルでPTSDの震源ということです。
強行採決が危ぶまれる
TPPには所謂「毒素条項」があり、そこは
米韓FTAと同じです。
翠雨先生のブログ記事
『PTSD解離男が警官殺害後自殺のバージニア工科大学』
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11101980926.html#c11608872716
にコメントNo.1したのを思い出します。
1. ストレスは植民地扱いか?
「2007年4月にも韓国人留学生が講義棟などで銃を乱射し乱射した学生を含む計33人が死亡」の事件は同年4月1日の米韓FTA締結と無関係とは思えませんでした。TPPも同様の危険を孕むのではないでしょうか。
あ* 2011-12-09 15:21:15
PTSDの震源は簡単です。
翠雨先生が前々からお書きの「我とそれ」です。
「我とそれ」状態を具現している人物がPTSDの震源だからです。
それは、どういうことかというと、
リスクを取らされる人と、
ベネフィットを得る人が別であり、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて
自分がベネフィットを取る人が「我」であり、
リスクを取らせる人を「それ」扱いしているという…
「我とそれ」関係(←初めから「人間関係」ではない)。
ただ、それだけのことです。単純明快ですね。
我が家では幼児期から息子もよく理解してくれています。
なので長沼バカボン先生の本が花風社から出されて、
手違いで我が家に届いた際には、私は黙ってお代を送金して
ローティーンだった息子の意見を訊いたら、即時却下でした。
子どもにリスクを取らせて
大人が楽をしようとしているから。
そうですよねーそんな大人ばかり見てきて
嫌気がさしますよね…。息子が障害児だから周りが苦労したのではなく
くだんの心理職が初めから、ご自分の都合で
ご自分のご子息についてもネグレクトと心理操作をやりまくった…
それがPTSDの嵐が吹いた始まりだったでしょう。そこにさらに
2001年911ショックドクトリン。それとセットの心理戦。
すっかり息子のほうが「異常」ラベリングされましたが、
PTSDの震源は、
うまいこと他者の人格を無視してリスクを取らせて
自分がベネフィットを取る人=「我」であり、
「我意」を通すために専門知識を駆使している心理職や精神科医ですね。
そのように良心を解離した「専門家」たちが
リスクを取らせる人を「それ」扱いしているだけです。
この件については、メリーさんのブログ記事に
http://ameblo.jp/8677a/entry-12212680922.html#c12888412029
コメントNo.1しました。
「分捕り合戦」と呼ぶのがピッタリですね。
おさるさんでもしない醜い行為です。
みんなで仲良く勉強していたのに、あんなふうに乱入しきた挙句、最近は、コメントしてきた人たちに対して呆れるような嘘とスラップ恫喝ですから‥。
実際に私に対して裁判を起こしましたので、みなさんの恐怖心はかなりのものです。
間違っていなくても心理的経済的に大変な損害となりますから。
しかし、今は「はにわ」すら手をひき仲間もいないのに、たった独りであれだけよく暴走できるものですね。
「異常ラベリング」のやり方にも驚愕しました。
心理職のすることではないと思いますが、そういう心理職が出世してたりするようですから、世も末です。
そういうことを世に知らしめて、みんなで安全確保するだけですね。
「idthatidさまは、そもそも
翠雨先生のブログに何故、乱入していらしたのでしょうか?」
ドラゴン🐲もそれが一番の疑問でした
何が目的だったのでしょう?
Dr イエローに「此処に来たのは何が目的?」と聞かれて、ドラゴン🐲は心の中で「ただ単純に治りたいだけ」と叫んでたのを思い出しますーIdthatidサマももしかしたら翠雨先生に助けを求めていたのかもしれませんよーでも、Maladaptive systemが作動してしまい真逆の態度をとってしまい、孤独になって暴走するしかなかったのかもって…..
IdthatidサマもきっとHSPなのかもしれないですねーでもお仕事柄、そのSensitivity を露呈する訳に行かないからそうじゃないフリをするのに一生懸命になっちゃった〜って感じで….
自分の本心を素直に言葉に出来ない人って沢山いらっしゃいますからねードラゴン🐲もその内の1人です
随分前に書いた記事が、今日はアメブロ公式ハッシュタグのプロレス部門で78位です。
ネットもプロレスラーとして認識しているみたい(笑)
確かに、最初は質問でした。
答えてほしかったわけですね。しかし、ストーカーらしく好意が悪意に反転して暴走したようです。
答えさせようと必死で孤独に解離して、たくさんバカな質問を繰り返した痕は、歴史に残ります。
PTSDで23位ってのもありました!
Maladaptive system が作動してそこから撤退するのが「ひきこもり」(日本の心理職が揶揄する自宅警備員)で悪意を社会に示さないーでも、Idthatidさんはご自分が心理士さんでいらっしゃるから「ひきこもり」的立場になっては同僚に揶揄されるリスクがあるから自宅にひきこもる事が出来なかったのかもしれないですよ
ストーカーさんの内側はご本人しかわかりませんので想像するしかありませんー本人もきっとストーキング中は無我夢中だから自覚がないでしょうね
でも、どんな理由があるにしろストーキングして翠雨先生の業務妨害や心理職として世に嘘の功績を報告するのはIdthatidさんの人間性を疑問視せざるを得ませんーそういう方にドラゴン🐲は相談したいとは思いませんーなかいきあかちゃんのカウンセラーと同じくらいIdthatidさんには相談したくないですープラス、ひきこもりを自宅警備員と揶揄する日本の心理職の人たちや、事例報告の事実を脚色している専門家には相談する気がおきません
なかいきあかちゃんのカウンセラーもidthatidも本名がバレたら揶揄されるどころじゃなくなり、ひきこもるしかなくなるでしょうね。
そのあと初めて正気に還り、反省するのかもしれません。
「バージニア」の検索結果
http://bit.ly/2wUeG8P
から、こちらに書くことにしました。
https://twitter.com/franoma/status/896684998295560192
『 #バージニア 州の #ヘイト #デモ(#白人至上主義)に
車が突っ込みヘリが墜落し38人が死傷』
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12301194037.html
#アメブロ via @ameba_official
「#PTSDの世紀」 #PTSD現象 #現象学
7:48 PM – 13 Aug 2017
と、ツイートで、S先生のブログ記事をご紹介しました。
「PTSDの世紀」=フラット化(=平坦化)した人類社会
ということです。要するに、「内因性」と考えられていた精神機能の障害は、もう起きず、
すべてがPTSDとして、予防もできれば、治癒もする時代になったのです。
「できるのだからしましょうよ」という時代ですね(^_-)-☆
仰るとおりです。
No more Hiroshima,
No more Nagasaki, and
No more endogenous depression and/or psychosis
専門用語なので検索結果を添えますと…
https://duckduckgo.com/?q=endogenous+depression+and%2For+psychosis&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
ということです。
http://ameblo.jp/kyupin/
さんは、「内因性の正体」を書ききると、昇華されて、人類の福祉に寄与できる人物です。このことは、私は、
http://ameblo.jp/kmomoji1010/
さんに書き送ったことがあります。御返事はなかったので、お読みにならなかったかも知れませんが。
猫ブログや音楽ブログ(音楽情報で第一位!)にならずに、アメブロが続けられる道です。
「共生の作法」ということで、こちらに書きます。
https://ameblo.jp/chichiko1128/entry-12359272587.html
に、以下のコメントを投稿しました。
コメント No. 20 です。
問題を切り分けましょう。
どういう形で「共生」すれば
家族メンバーの誰かが人格権・生存権を蹂躙されずに済むのか?
調停者を入れて話し合うと良いでしょう。
(1)「経済的な大黒柱と専業主婦」の関係は、
「宿主と寄生虫」というメタファが相応しいのか?…という点をまず家族全員で検討する。
(2)「宿主と寄生虫」というメタファが妥当しない関係であれば、さようなメタファを採用するご主人には「認知の歪み」(←PTSD症状)があると言えるので、ご主人には箱庭療法など心理療法をお奨めすると良いでしょう。
(3)「寄生虫」メタファが専業主婦の人格権を蹂躙していると理解できても、八つ当たりとしてキレて暴言=怒鳴りつけることが止められない人は、私の身近にもいます。兄嫁です。
「解離する特権は誰にもない」と思わず、義妹の私には何をしても良いと思っている人ですが、無自覚なので、怒鳴り返してみたら少し変わってきました。でも、息子が(お母さんは)「そんなことをする人ではなかったのに」と私に言うので、同じ低レベルに下がってあげて怒鳴り合うのもやめました。思えば、学生時代にヘルメットかぶって鉄パイプ持って、私に怒鳴りつけていた中核派と兄嫁は同じなんだなあって思って、最近、諦めました。「寄生虫!」と怒鳴りつけるご主人のアホ~な状態も中核派や兄嫁と同じで治らない(←未治療PTSDを治す気がない)かも知れませんよ。もし、そうなら、
(4)家事調停をなさるしかありません。
いずれにせよ、離婚するかしないかを検討する以前に、少なくとも(1)~(4)をなさっては如何でしょうか?
どうも、お邪魔しました。
2018/03/19 10:53:45
心身に不調が出ているようなので、躁的防衛している場合ではないですよね。
頭であれこれ考えるタイプのようなので、調停がよいかもしれません。
こういうブログが結構あるんですね。
拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12361183450.html
に記録することにしました。
「専門家」による不適切な介入が悲劇を惹起することは、歌織さん
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1996.html
に限りませんので。さらに、我が家のように
「女性の悪用」CIA方式が疑われる人類史レベルでの人道上の罪さえあるでしょう。
中尾相談室は、歌織さん事例の解釈等、この時代にあっては奇特な存在なので、とても勇気づけられます。
アベノミクスの断末魔が聴こえる今、後手後手のストーカー規制法を支える心理職には「泥舟に乗るな!」と警告したいです。
記録されてよかったです。
歌織さんの話については、こちらです。
『渋谷夫バラバラ殺人事件』
-あるがままの自分を取り戻す
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-category-72.html
リンクを間違えました。
謹んで訂正します。
どうも、すみません。
ありがとうございます。
これは何度も復習するとよい内容なので。
読み返して補足です。
①[アングロサクソンの妄想性障害]による《アスペルガー症候群》ラベリング攻撃で[政治弾圧]。つまり “body-politically incorrect” な環境を強要して “Good for you!” と言う[虐待環境]に置く。豚児の場合には、実父がアベ友《カルト連合》にヤられた訳です。
②《ゲイツ崇拝者》が[仮想敵]を想定して攻撃し、今日の惨状を招き寄せました。初めは、慶應義塾で育成された stalker犯罪者(正犯)の恫喝にビビッて車を擦ってしまい、私が翠雨先生と縁を切らないから悪いことにされ、後に stalker犯罪者(正犯)の共犯になりました。《ゲイツ崇拝》という誰のためにもならないことを辞めることが出口ですが、そうせず、 clinician に “clinical detachment” を外させようと頑張り続け…努力の方向が間違えているので、PTSDが拗れていきます。
①②とも《人類共同体》を傷つける
《ブッシュ父子》や
《バイデン父子》に迎合する点で
《人道上の罪》と言えます。
女性の悪用CIA方式が疑われる…と書きましたが、
CIAなら、もっと上手くやりますよね?
ということで、 stalker犯罪者(正犯)は、CIA関係者ではないでしょう。
目撃したことを思い出してみると、
stalker犯罪者(正犯)なのでした。
本日は、演説の日だそうですね。
ツイッター社やアメブロには、ストーカー犯罪者の妄想演説をやめさせてほしいです。
スティグマをつける人道上の罪ということで、こちらに書きます。
セカンド コラップス | 学校現場目線からのメッセージ~教師たちへの応援歌~
https://ameblo.jp/shiozakiy/entry-12372309718.html
に、以下のコメントが投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメント内容:
調教的にクラスをまとめる担任は、
教室独裁者になって、
his/her monarchy を「千年帝国」にしようと試みるわけですが、そういう担任の下では例外なく
⒈ his/her monarchy collapsed,
⒉ disintegration of education in his/her classroom occurred.
という現象が観察されます。
…ということでしょうか?
最初に「理不尽にクラスをまとめた」ことは、
“integration” が出来たとは見做されません。
例えば、毛色の違った児童・生徒をスケープゴートに仕立てて「クラスをまとめる」担任がいますけど、ただの人権侵害事件ですね。スケープゴートに仕立てられた児童・生徒は「統合教育」を受けていませんし、スケープゴートを先生と一緒に攻撃した児童・生徒は「差別」を合理化することで、無垢の魂を失い、「影を育てない」PTSD予防学習を(心ない担任の心理操作&教育操作によって)阻害されます。
どうも、お邪魔しました。
2018/04/30 10:40:59
__コメント内容おわり__
これを記録して、拙ブログ記事
『WISCを敷衍する人道上の罪』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12370580427.html
を改定しました。
ご高覧いただけると幸いです。
投稿できてよかったです。
こういう話題があるのですね。
考えてみれば、誤診と薬漬けで「理不尽にクラスをまとめる」のは常識となっているのでした。
その道具であるWISCの罪についての最新版これから拝見いたします(^o^)
『上手な叱られ方』
| でっかいおっさんの子育て相談ルーム
https://ameblo.jp/dekkaiossan9/entry-12376099583.html
露骨に「影を育てない」
https://bit.ly/2rTa96B
PTSD予防学習の魔逆を行っています。
困りますね。
この男の子は、自由に動いてルール違反をしながら、本当のルールを知ってゆくタイプの子でしょうね。
この子がなぜ乱暴なのか背後にある問題など想像もせずに、ただおもしろい存在として紹介するような身体だけでっかいおっさんたちとは異次元に住んでいる感じがしました。
長沼バカボン先生は、《アスペ》ラベリング&《ADHD》ラベリングを柱とする《発達障害論》詐欺から逃げたあと《HSP》詐欺に逃げました。そうした新たな《PTSD否認》詐欺に巻き込まれておわします母上のブログを発見しました。合掌。
『HSP ママ友付き合いをやめてわかったこと』 | HSPママのHSC子育て…時々お料理
https://ameblo.jp/grankay/entry-12433493076.html
HSP:“High Sensitive Person”
長沼 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Hi2sAT
Отправлено с iPhone
HSPとHSCですか( ..)φメモメモ
次から次へといろいろ涌いてくるものです。
大人の発達障害が子どもの発達障害に、見かけ上、負の連鎖したかたちですが、負の連鎖するのも、ストレス脆弱性で【回避】が顕著なのもPTSDですよね。
最近、ストレス脆弱性も実は遺伝ではなく記憶の初期設定かもしれない…って思ってます
仰るとおりです。
まだ続けておわします…
長沼先生ですね!
『離婚成立、そしてHSPを知る』
| HSPの私が自分らしくHappyに生きる
https://ameblo.jp/greenclover-24/entry-12543725081.html
Отправлено с iPhone
次から次へと、流行に敏感な便乗犯ですね♪
PTSDの長~い沼のような存在…。
ですよね!(^^)!
こんな記事がありました。
『子供の自閉症に思うこと』
| 気づいたらアラフォー
https://ameblo.jp/mery929/entry-12433765682.html
①学校に行って先生を殴るモンペさまのご子息こそが精神障害ゆえ治さないとダメですよね。先生を殴るお子さまは障害者手帳はもらえないでしょうけど精神障害です。
②勉強もスポーツもできる少女が佐世保事件を起こすに至ったのは《自閉》ラベリングによる児童虐待であることを観察事実として共有することが大事です。
https://bit.ly/SaseboJiken
明らかに精神障害がある idthatid さまが看過されて国家資格を持つ「専門家」として処遇され続ける一方、①のケースで被害者の先生が「うつ病」休職に追い込まれた件につき心を痛めてきた私どもが「異常」扱いなのは極めて変な話です。ついでに佐世保事件で同級生の首を切り落とした後、精神鑑定を受けさせられた女子高生は「異常なし」ですから、精神鑑定医が認知の歪みに浸かり切っていることは明白です。kyupin医師や麻原彰晃さんと同様に「妄想性障害の周囲に信じさせる力」を発揮してきた「専門家」なのでしょう。香山リカ立教大学教授も、植松聖さんが妄想性障害に陥っていることを認めず、新聞に変なことを書き散らしておいででした… orz
http://kunota506.com/2017/07/27/post-16598/
ご紹介いただいた直後に削除されたブログと似てますね。
発達障害の流行に巻き込まれたお母さんたちも、うのみにしたわけではなく、①巧妙に騙され、②苦労されているわけです。
「障害」という言葉に出会い直し戸惑うのは、魔法のような独特の心的防衛が働いていたからですね。
問題が起きないように「隔離」するのではなく、問題が起きたときに、なぜ起きたのか学校が一丸となって考えるべきですよね。
時代の問題が映し出されているわけで、療育の対象となる本物の「発達障害」ではないのですから。
専門家側の不都合な真実も露呈してしまうから、根こそぎ排除しようとするのが「合理的」という荒っぽさです。
ADHD詐欺ということで、こちらに書きます。
『ヤンキーママ流 赤ちゃんのお風呂タイム』
| 鈴木セリーナ オフィシャルブログ「ヤンキーママからセレブママ‼︎鈴木セリーナ流子育て記録」Powered by Ameba
最近になって息子がADHDであることを知った
https://ameblo.jp/serena-suzuki/entry-12507668304.html
という記事が出ました。
ADHD詐欺が続きます。
利益相反行為を看過しないようにすることから始めないと、どうしようもないかと思う次第です。
“利益相反行為” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2N97wZL
Отправлено с iPhone
なんとか健やかに成長(180㎝)されたのかと思えば、続きがあったのですね。
昔なら数字やパズル、記憶等だった領域に、今はITが参入したりしているけれども、ぬいぐるみを離さないというあたりは変わらず、お母さんは洗濯ができないと、困るところを間違えてますね!(^^)!
興味深い事例を教えていただいてありがとうございます♪
続きのブログ記事が出ましたので、こちらに書きます。
『身体障害者の母①』← 低身長 120cm。機能障害はないらしい?
| 鈴木セリーナ オフィシャルブログ「ヤンキーママからセレブママ‼︎鈴木セリーナ流子育て記録」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/serena-suzuki/entry-12525770581.html
ご子息は、身長180cm を超えてから
発達障害?ADHD?ということになったらしい…
https://ameblo.jp/serena-suzuki/entry-12507668304.html
の背景がわかるかも知れない続報です。
Отправлено с iPhone
身長が30㎝ほど低いだけで、身体障碍者なのですか…。
お孫さんは高身長だけど、発達障害扱いで、もうどこまでも、へんな基準を設けて、人を先天的な異常にしたいわけですね。
間にいるブログ主さまも、高笑い(知性化・躁的防衛)せざるをえなかった被害者だと思います。
こんな記事を書かされている…わけですね。