千葉から
石垣島に移住し
エコ活動をしつつ
医療用大麻の合法化を訴えていた
高樹沙耶さんが
大麻取締法違反(所持)の疑いで
現行犯逮捕されたそうです。
「海外のさまざまな医療機関で使われているが
我が国では
麻薬という誤解を受けていて
研究すら難しい」と指摘していました。
確かに
向精神薬は簡単に処方されるのに
依存性が低く
モルヒネが効かなくなった患者にも有効で
病態に適合した品種が見つけられるとの指摘がなされている
大麻の選択肢がはじめから除外されているのは
不思議なことですね。
末期患者にとっては
こころのケア(PTSD予防)のためにも
大事なのに。
支援学級の先生が
発達障害(多くは虐待PTSD)児を暴行する事件が
次々発覚しているのと同じ理屈で
研究というものが
根本的におかしくなっていて
発表されることが嘘だらけなので
(診断名を受け入れ、服薬すれば
なんでも治るとの洗脳)
なんとかしようと焦った人たちが
解離行動させられてしまうのでしょう。
通り魔も
同じようなことを
Twitterに書いてます。
高樹沙耶さんの事件につき、他所さまのブログ記事に以下のコメントをしましたので、こちらに書きます。
http://ameblo.jp/m67878374/entry-12213303554.html#c12888856681
1. 真相は藪の中でも…庶民のやることは唯一つ、PTSD予防&克服
高樹沙耶さんは、冤罪かも知れませんし、
本当に、ご自分で、あれこれの大麻に依存性があるのか、ないのか、試してご覧になった可能性も否定できませんね。
実は、私の元配偶者も封を切っていないアンフェタミンのアンプルを隠し持っていたのですが、本人が自分で使おうと思っていたのか、(薬物摂取をさせらることに抵抗して「反精神医学」のほうがマシだという意見の)息子に強要しようとしていたのか、そこは不明です。「真相は藪の中」ですから。私の元配偶者が隠し持っていたアンフェタミンのアンプルには、私は、自分の指紋を付けて残してあげましたから、私が見たという物証が欲しいなら、警察は、それを押収して残っている指紋があったら調べてくださいと思っていますけど、
そういう展開にはなっていません。
「彼ら」の薄汚いショックドクトリンとセットの心理戦は、
日本人オーバーキルとも連携していますので、もちろん、背後にいるのはCIAですよね。それゆえ、常に
「真相は藪の中」
ということにされてしまうわけです。
それでも、我々日本人庶民の生きる道は、ただ一つ、
PTSD予防&克服ゆえ、息子も私も何ら迷いはありません。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2016-10-26 08:25:57
===コメント内容おわり===
話せばわかる人と言えるメリーさんからは、
「あらゆる職業に於いて。
その職業に就いたら、その職業のスペシャリストに成るように、技を訓練・精進するのが筋っていうものなのに、昨今は、そうではなく、
その職業を使った詐欺師になるよう、訓練しているように思えてなりません。痛いヒトビトが多く成りました」
http://ameblo.jp/8677a/entry-12212680922.html#c12888775967
とコメレスをいただきました。
ここでいう
「その職業を使った詐欺師になるよう、訓練しているように思えてなりません。痛いヒトビトが多く成りました」のは、私が兼ねてから
「女狐心理職」
と呼ぶことにしている人たちです。堂々と、私に反批判のコメントをしてこない、薄汚い女たちです。なぜか、女ばかりで、男性はいません。その個人的な人生経験から、老婆心で kmomoji1010 先生のブログにも
「世界を跋扈する女狐心理職の罠にかからないように注意しましょう」
とコメントしておきました。
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/d2995d6435aead5aaa532c616d8cc4e3#comment-list
ところで、現状では理不尽にも自衛隊員が使い捨てにされてしまいますから、即時撤退が妥当な南スーダンでの安倍政権が進めるPKO参加ですが、
現地での文民保護ということで警察官の派遣が妥当というのが正論のように思われます。拙ブログ記事にリブログしました。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12213145740.html
私も、わからないながら、なんだかオカシイと感じました。
苦しみの中、医療大麻を認めてほしいと提訴しながら亡くなったがん患者さんまで出ましたので、Twitterにあれだけ情報を載せると問題視されてしまうのかもしれないですね。
10代で使用したのは海外と書いてあるのに、使用したことだけで、タレントたちに情報操作させてしまっているところも怖いと思いました。
石垣の自然のなかで心身を癒す場を提供しているというのも、ある意味で「マズい」ですね。
(箱庭で問題解決してしまうのと同等のマズさですが)
元議員さんが「帯状疱疹」の治療で石垣島を訪れたというのは、高貴なお方を連想させますから、かなり「マズい」かもしれません。
メリーさんのご指摘も図星ですね。
臨床心理士やスクールカウンセラーたちに有効なクスリは、私のような事例発表より、その一言でしょう。