「うそをつくほど平気になる」ということが
脳科学的に検証されたそうです。
解離すると
(頭お留守状態)
不正直な自分にも
脳は適応するわけで
その場合は
嘘は習うより慣れろとのことです。
良い子は
(言わなくてもわかっていると思いますが)
まねしないでくださいね。
とても驚愕しましたが
そういうことなんですね。
さらに言えば
逆上しながら行うので
カタルシス(感情発散)と
ドーパミン流出(有能感?の酔っ払い)で
行動と感情が強固に条件づけられ
無意識のうちに
依存症になる
トレーニングをしている状態なのでしょう。
(自己洗脳中)
依存症には
こういうのが
最新の心理療法らしいですね。
認知行動療法ということで、こちらに書きます。
先ほど、
『治る事は無いけどコントロール出来る』
http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかどうかは不明です。
コメントタイトル:
コントロールですか…
コメント内容:
「対人関係のトラブルの時に自暴自棄になりそうな時に CBTの術が頭にあると感情に行動がシンクロするのを妨害してくれるブレーキがかかるのは確かなんです」か、それは、多分、私が父にやってあげたことと同じです。母がトラウマ源だったので父が「もうヤケクソだ」というとき、父の母=私の祖母の代わりに私が
「ヤケクソは、いけませんよ」
と言って、話を聞いてあげていたので。
しかし、感情のコントロールが悪いために、自分のためにならないことをしてしまう(=破滅的言動や、セルフネグレクトをしてしまい、アサーティブに生きられない)のは、PTSD症状ですから、認知行動療法は対症療法としても中途半端なわけで、実際、私の父は原爆トラウマもあったため最後はセルフネグレクトをしてしまい、抗がん剤の実験動物になって死んだと思います。
似たような「ブレーキ」は、私は元配偶者にもかけていました。意見が合わないときに「殴ってやる」と言うので、「いかなる場合にも相手を殴って解決することはありません。殴ってはダメです」と止めました。しかし、それで解離性の暴言や暴力が止まっていたのは数年間だけで治ったわけではなく、子どもが生まれた後は、睡眠中の私を殴る蹴る…(←「殴ってはダメ」と止められないように睡眠中を狙うわけですね、粗暴性のある解離人格=交代人格が)。そのうち、取り敢えず関係のない私の兄にも刃物をチラつかせて恫喝(←八つ当たりもPTSD症状)。年端のいかない息子の安全確保ができないので、離婚しました。
なお、中尾相談室さんの母上は、ご自分のトラウマに対処する勇気がなかったため「寝たきりになりたい」深層心理を持ち続け、晩発性PTSDで中尾相談室さんご夫妻に負担をかけながら余生を送られるようです。
要するに、ブログ主さまが記事にお書きのような「コントロール」では、「平穏死」は不可能ということです。
そういうわけで、西洋白人さんたちは、平穏死を諦めて
(1)認知症様の晩発性PTSDは、家族の負担になるから安楽死させる。
(2)自己コントロールが効いているうちに「尊厳死」と称して自殺幇助をする。
この2つで済ませることになさったわけです。いずれも「ヒポクラテスの誓い」は、かなぐり捨てて、医療従事者としては恥ずかしい限りです。
ブログ主さまも、お大事に。
===コメント内容おわり===
「ずっと患ってるLahmさんのブログ
普通に人とお話し出来る事に憧れる今日この頃
とりあえず、お勉強する事で現実逃避かなぁ
主治医の目論見は外れたみたい」
そんな感じの方みたいですね。
PTSDは知識では治らないのですが、表面的に勉強しているふりをして、一生をやり過ごそうという人が多いです。
その選択もありですが、気になるからS先生周辺をうろちょろしてるんですね。
時々行き過ぎたりして(わざとの場合もお見受けしますが)、お叱りを受けるのも、期待されているように見えます。
連投、失礼します。
「ウソつき」ということで、こちらに書きます。
翠雨先生が先ほどコメント
http://bit.ly/2fNapzq
に書かれたように、
「よく知りもせず、何でも安直に脳の病気にしてしまう集団は、そもそもがウソつき集団であり、その構成員は何だってするのだということが、バレただけなんでしょうね」
という点に同感です。「T4作戦」に反省が足りない人たちです。「日本人の人格は無視しても良い」というPTSD否認( http://bit.ly/2fqG19F )がベースにあるため、自閉状態にある日本人児童をエビリファイの実験動物にします。あるいは、ADHDラベリングをして「神さま気取り」でお子さまの人生を支配します(← 長沼バカボン先生 http://bit.ly/2fawWCG や、きょうクリいんちょう先生 http://bit.ly/2eIJmRC が実践中)。東大式エゴグラムとADHD診断でエビリファイを処方なさるという梅田の女医さん( http://bit.ly/2fEs7pL )も凄いですね。躁鬱病の研究から亡くなった人の脳を集めようという加藤忠史さん( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12185451288.html )らも同類です。
なぜ、こうした妄想が「科学的な仮説」として出てきてしまうかというと、シモンドン( http://bit.ly/1NLNgJv )が批判する西洋学問史の素朴実在論的な側面に引きずられているからだと考えられます。要するに、
「記憶」という「こと」と
一対一対応している「もの」が
あるに違いないという思い込みがあるから
その「もの」=「脳」に違いないと当たりをつけてしまう=勘違いしてしまうのです…と、書いておきました( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12185451288.html )。こんなことでは、現象学は進められません。
ところで、『秘密 ―トップ・シークレット―』で殺されてしまったのは昭信ちゃんで、
kmomoji1010 先生は、信昭さんでした。『秘密 ―トップ・シークレット―』の説明を読んで、シモンドンについてブログをお書きの kmomoji1010 先生を思い出したのは、お名前が似ているからでした。どうも、すみません。
ともあれ、西洋学問史を徹底的に批判して、なんちゃって脳科学に絡め取られないことが大事と言えますね。尾木ママ先生にも「脳科学」的に解明されていますなどと無責任に書かないでいただきたいと思う次第です。悪用されますから。
言われてみれば、「脳科学的に解明されています」と結論づけた言い方をしてしまうのは乱暴すぎますね。
科学的ではないと思いますが、多用されます。
普通の人は、「〇〇が▲★❐と言ってるようだ」「❐❐は賛成じゃないみたい」「自分はこう思う」「※☓については~を見れば一目瞭然でしょう?」程度しか言えませんよ。
科学は、科学哲学なしには成立しません。
そこを外しているので、哲学が弱い
ドーキンスさんたちがエセ脳科学だの新たな擬似「宗教」に陥るだけで
宗教と決別できていないどころか、自分が神さま気取りの心理職や精神科医、教育者を量産して社会に害毒を流して(=PTSD蔓延に加担して)きたことは、以前、
翠雨先生のブログへのコメント
http://bit.ly/2fp3Osh
に書きました。
言語リテラシーも数学リテラシーも哲学を進めるためには必要ですが、
数学ができれば科学哲学もできるということはなく、
先日、黒木玄(←数学ご専門)さんに、三中信宏(←科学哲学ご専門)さんと何かコラボしませんかとツイッターで書いてみました。菊池誠さん(@大阪大学)は物理学者ですが、統計学がご専門で哲学は弱いようです。大阪大学が現象学を進められないのは、哲学の弱いスタッフが多数派だからなのでしょうね、多分。ビンスワンガーを読んでもブランケンブルクを読んでも、PTSD否認のための「自閉症」研究で終わってしまいそうな人しかいないのは、大阪大学のスクールカラーということでしょうか。
Lahmさんなんかも「科学」的かどうかなんてことをお書きですが、このあたりに基礎を置くような議論ではないんですよね。
「脳」同様「科学」という言葉をつかっておけばよいみたいな感じで。
東大式エゴグラムを目眩ましに使う梅田の心療内科医、「師匠(が言っている)」「衡平」という言葉を並べただけのidthatidみたいなものですね。
スクールカラーというものはあるように思ってきましたが、最近はどことも似てきたようですね。
京大のユング派については特にそう思います。
Lahmさんは、素人さんなので、責めても仕方ないと思います。
「専門家」であるはずの
idthatidさまについては、実は、英語も日本語もできないのではないかと
翠雨先生のブログに、以前、コメント
http://bit.ly/2eoccWt
を書きましたね。我が家にいる中卒のミドルティーンのほうが言語リテラシーがありますし、作業を頼んでやってもらっても問題は起きません。
idthatidさまが大卒ですか? 考えられません。学位取り消しが妥当でしょう。
識者気取りですが、素人さんでしたね。
idthatidみたいなのがいるので、「大学なんか行ってもねぇ」と言われるようになるのです。
迷惑な存在です。
識者気取りですが、素人さんでしたね。
idthatidのような人がいるので、「大学を出ても‥」と言われるようになるのです。
迷惑な話です。
「idthatid さまのような人がいるので、『大学を出ても‥』と言われるようになる」
という点に同感です。実に、迷惑な話ですね。
しかし、idthatidさまの「存在」それ自体は迷惑ではなく、
皆で観察して、PTSD現象学を進めると、人類の福祉にプラスです。
サイバーストーカー犯罪者も、人権はあるので、裁判で良い判決を下していただき、更正への道を歩んでいただければと思う次第です。
それとは別に「idthatidさまのように言語リテラシーが低い上に職業倫理そっちのけの人がいるので、『大学を出ても‥』と言われるようになる」のが迷惑な話なので、大学は学位取り消しを行ない、大学の社会的な信用を取り戻したら良いでしょう。おそらく、何かの手違いで学位を授与してしまったのでしょう。
そうでした。
言葉は正しく使うべきでした。
存在自体は、大変重要であり、有益です。
サイバーストーカーやPTSDも、idthatidの著作物や私が見聞したことを示せば、みなさんよく理解されます。
その点に限って言えば、出身大学にお礼に伺いたいくらいです。
未だに、本人訴訟で勝てば良いと考える大学人とか、他者を操作するマニュアルを希望する企業経営者とかをお見受けするので、「問題の立て方を間違えては出口が見えなくなる」ということで、こちらに書きます。
宮崎園子 Sonoko MIYAZAKIさんはTwitterを使っています。
「本当はつらいんだけど、心配させたくない、自分を弱く見せたくないっていう思いが膨張して、破裂する時に、自暴自棄に走るという経験が、少なからず皆さんあると思うんです」
https://twitter.com/sonoko_miyazaki/status/1294602626827313153
というツイートをお見かけしました。まさに(私事でアレですが)愚息が中学1年生の時、モナーさんの «もう、どうにでもなれ〜» タオルを買ってください…と言い、それを持って公立中学の剣道部新人戦の応援に行った…その時の気分でしょう。しかしながら、哲学的忍耐力を付ける途は、
«もう、どうにでもなれ〜»ではなく
«なるようにしかならない»ので
«人事を尽くして天命を待つ»ことゆえに、親権&監護権を持つ私は、愚息に修正してもらいました。
«もう、どうにでもなれ〜»
=ヤケクソは、PTSD症状ゆえ、父方の祖母が常に言っていたように
「ヤケクソは、いけませんよ」
=解離する特権は誰にもない
…ということを世界人権宣言を共有する人類共同体メンバー全員で共有することがPTSDに対処する唯一の途ですよね。
iPhoneから送信
腑に落ちる表現です。
心理職としてまともな業績がない(弱く見せたくない)という思いが膨張して珍述書作成となったようですが、自暴自棄にもほどがありますね。
私も自己愛性人格障害について書かれたツイートを見つけて、とても驚きました。
勘違いSNSが裁かれなくても、珍述書レベルでは伊藤詩織さんのようには出世できません(笑)
この二人の微差は大きいのです。
屯児の実父=ハンガリー🇭🇺オヤジを嬲り殺しにした経緯を記述できれば、創価学会のカルト認定が《人類共同体》にとって如何に重要かが提示できるでしょう。
実父を殺害されて
「恵まれている」
などと言われるのは何故でしょうね⁉️
[異常心理学]の専門家を詐称されていた筑波大学ご出身の精神科医に説明をお願いしたいものです。
反核平和主義でstalker犯罪者(正犯)を育成する慶應義塾大学の社会貢献=社会病理も重要な研究課題です。
https://franoma.info/やかんハゲは良い頭
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当
https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない
https://bit.ly/2EBZelA
https://bit.ly/menuForJap
重要な物語の1つになりそうですね( ..)φメモメモ
語り手が、実父を殺害されたのに「恵まれている」と言われるのはなぜだろう…と吐露されるところから始まる…?
どんな脚本になるのか興味津々です。