著者は
臨床心理学の歴史を丹念に調べ
認知行動療法のようなものよりは
芸術療法がよさそうだとの目星をつけ
河合隼雄の弟子の箱庭療法に触れ
中井久夫と風景構成法までしながら
最後に
「個人的なことを書くことをお許し願いたい。
私はずいぶん前から
自分がなんらかの精神的な病を抱えていることを
自覚していた。
ときどき風景が止まって見える。
睡魔が襲う。
重いときには
テレビのお笑い番組で笑えず
毎朝毎晩読んでいた新聞を読めなくなる」
「物事の判断力が鈍り
わけもなく涙がこぼれる。
このままでは死ぬしかないと思い
首をつろうとしたこともあった」とカミングアウト
向かった先は
何と
「町の小さなクリニック」でした。
診断名は
「双極性障害Ⅱ型」で
微量の気分変調薬で落ち着いているそうです。
「この分野を取材し
専門機関でも学んでいたから
ある程度
それらの症状が何によるのかはわかる。
しかし
私は自分にその診断が下ることを避けてきた」
多くのPTSD患者さん同様
診断名にはコンプレックスがあるようです。
(複雑な感情が絡み合ってしまい
正しく認識しようとしても
妨害が入る)
副題「Silence in Psychotherapy」は
セラピー中の沈黙が大事だという意味で
書かれているのですが
優れた調査能力で
実物に触れても
その人の思考を脱線させてしまい
結論を書かせてくれない
心理療法における
圧倒的なタブーが
浮き彫りにされているように感じました。
まとまりがないとの評価もありますが
1つの貴重な実験記録だと思います。
なぜ
今だに心療内科に行く人がいるのかについて
知るヒントになるでしょう。
結局は、「神さま」気取りの精神科医だか心療内科だかに
「双極性障害II型」ラベリングなどをしてもらい、
自分の人生に責任を持とうという意思を捨ててしまうわけですね。
トラウマに対処するのは、しんどいから。
それは E. フロムが言った『自由からの逃走』ですね。私は、それを大学生の頃に読んだのですが、宇宙研で仕事している元同輩に「読んで」と言われて渡されたので再読しました。今、思い返すと、あの元同輩も京大卒で東大の大学院出身だから、私を「アスペ」かどうか見極めようとしてきた集団の一員だったかも知れません。
その後、オヤジの状態が悪くなり、私は息子の安全が守れない状況に陥って逃げてしまったので、本は借りっ放しで放置して、オヤジが行方不明になってから家を何度か見て回って返そうと思っているのですが、まだ見つかりません。
確かに、表面的に見れば、私の元配偶者も、不安神経症、うつ状態、麻痺状態、鉄欠乏を疑わせる「むずむず足」、不眠、躁うつ、ラピッドサイクラー、…しまいに、人格の解離が明確になり、欧州にて実母のベッドに排便したりして、実母から統合失調症を疑われたりしました。でも、多重人格性のあるPTSDでしょう。
あれこれ取材をなさったライターさん=最相葉月さんも、ラベリング効果に依存して、微量の気分変調薬で落ち着いているそうですか、救いがない話ですね。「アスペ」ラベリング効果に依存して、微量のパキシルで落ち着いた「つもり」だった男性は、その後、「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm )なので、暴走なさって社会的な予後が最悪になりました。そのことは、
http://ameblo.jp/mami-0317/entry-11283905302.html
に書かれています。
PTSDの世紀において、現象学を進めずに、診断ラベリング効果に依存しつつ、一時的に薬物で凌いでもダメです。認知行動療法に逃げてもダメです。そんなことをしているから、西洋白人たちは、平穏死を諦めました。そのことは、Lahmさんのブログにコメントし、
翠雨先生のブログ記事にも、その件をコメント
http://bit.ly/2eBqiY3
しました。
「発達障害論」を擁護しつつ当事者研究をしたら「カモネギ」になると、
http://profile.ameba.jp/mamasan-runner/
こちらのブロガーさんには、警告したのですが、理解されませんでした。
http://profile.ameba.jp/simonemum/
この方も、気をつけないと、ご主人とご子息にラベリングされてしまう危険性があります。
アングロサクソンの妄想性障害はじめ、様々な「妄想」に駆られて
ラベリング効果と薬物によって、来談者の人生を支配する精神障害者たち
=心理職と精神科医の多数派については、反精神医学のほうがマシだという趣旨で
内海聡医師のブログに、以前、コメントしました。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-196.html#comment3959
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-196.html#comment3966
「神さま」気取りの精神科医だか心療内科だかの毒牙にかかれば、
西洋白人たちの後追いをして、平穏死( http://blog.goo.ne.jp/franoma )を諦めねばなりません。
Lahmさんへのコメント
http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595
に書いたように。
最相さんにも様々な身体疾患はみられたそうです。
20年前以上前が初診らしいので、心身症の流行の頃かもしれません。
心療内科については、話をよく聴いてくれて薬や検査がほどほどなクリニックをネットで探したようです。
抗鬱薬で躁転したら、すぐ今の処方になったと書かれていて、流行に敏感な一群の人たちであるのがわかります。
薬の問題も一応小耳に挟みながら、こういう選択をされたということですから、虚しい話ですね。
mamiさんのblogの花風社が訴えた人は、idthatidそっくりで驚きました。
これもまた金太郎飴現象です。
ご本人の陳述書もざっと眺めましたが、わけのわからない大量の文書を送りつけるので、裁判所も辟易するのだと思います。idthatidもこんな風に本名を出す気かもしれません。
連投、失礼します。先ほど、他所さまのブログ記事に
以下のコメントを投稿しました。
http://ameblo.jp/shig1956/entry-12216774656.html#c12891356747
5. Re:Re:原爆/原発による放射能トラウマに対処が必要です。
>shigさん
「気楽に生きる」
=悟りを開いて「悪無限」から脱して「円融」に立つ…
ということなんですよ!
すなわち、円融無碍を目指す。
私の恩師は、やって見せるんで、あんたも円融無碍を目指しなさい…という態度だったのですが、え〜そんなん、簡単に真似できませんが?
…ということです。
ブログ主さまは、できます?
あ* 2016-11-06 18:49:13
そんなことは、おいそれと出来ません。私の学部時代の恩師
小川岩雄教授も、広島原爆を落とされた際に
郊外にいて窓が全部、爆風で落ちたため、
こんな凄い爆風は原爆しかあり得ないと考え、
ガイガーカウンターを持って入市被曝をしましたが、
ガイガーカウンターを持っていたので、あまりにも酷い汚染のところには近づかなかったため、大きな健康被害を受けませんでした。そのことを全国に講演して回ったらGHQに追い回されて辟易したそうです。それでも、豊田利幸さんとのご縁で結婚もして、めでたし、めでたし…でしたが…今になって思えば、そうした経緯がサバイバーズ・ギルトになってしまい、晩発性PTSDを発症なさり、認知症のように見える状態になったのです。
実は、小川岩雄教授のご縁で、私は大学院生時代に、婚約したことがあるのですが、相手の男性は、しょうもない唯物論者で、原爆の苦しみも、成田闘争の問題も理解する気がない「わからんちん」だったので、別れました。別れなければ、小川岩雄教授ご夫妻に媒酌をお願いして結婚していたかな〜と思うので、小川岩雄教授には、誠に、ご心労をおかけしてしまいました。しかし、その後、私は結婚して子どもも生まれたので、小川岩雄教授は、良かった、良かったと喜んでくださいました。けれども、どうしても、私の名前を思い出すことは出来なかったのでした。先生、そのお名前は、私ではありません。その方は、別の人です。もし、その人が私だとしたら、還暦くらいで第一子を出産したことになるのですが、私が還暦過ぎに見えますか?…と言っても、「あれ?」「そうでしたね、そうでしたね」とか仰りながら、また、すぐに私は立教大学の物理学科で最初に総代だった女子学生の名前にすり替えられてしまい、あの〜その人、私じゃないんですけどぉ〜?…振り出しに戻る…状態でした。認知症みたいに見えますが、晩発性PTSD( http://bit.ly/PTSDinLaterLife )ですね。
分野によらず、研究は、真剣勝負です。真剣であれば、愉しくできます。何となれば、「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」ですから。
「原爆トラウマへの対応」が意味不明だったのではないかと読めました。
本文の「がん」と「トラウマ」は私からすれば1つのものなので、「がん」のことをここまでお書きなら、理解できそうに思いますが、そうとは限らないのですかね。
最相さんがPTSDをとりまく業界をあれだけ調査し、理解しながら(内輪の人間ですから理解度はよくわかります)、あの結末というのと似ています。
食事療法は厳しく律しておられて感心しそうになりましたが、分子整合療法でビタミンを細かに摂っておられるのは「気楽」ではないですね。
そのあたりは東洋医さんに感じる欺瞞とよく似ています。
食行動と哲学は一如だなぁと確認できました。
私もidthatidに60代半ばに見えると書かれています。
思い込みが激しく、修正できないタイプの人は時々おられますが、世間では、それを妄想と呼ぶんですよね。
いろいろありますが、発見の多い日々は幸せなことかもしれませんね。
気づきを与えて下さってありがとうございます。
本来ならば、ストレスで倒れていると思います。
「思い込みが激しく、修正できない」というのは、「タイプ」と言われていますが、
「思い込み」=「バカの壁」(©養老孟司)
=「PTSDによる認知の歪み」に過ぎません。
「絶対音感」に異常にこだわるのも
「思い込み」=「バカの壁」(©養老孟司)
=「PTSDによる認知の歪み」に過ぎません。
同じ著者の『絶対音感』は、私も読み、よく書けていると思いました。
先祖代々音楽を愛好する我が家では、子どもが音痴になると嫌なので、いろいろ考えたのです。
鉄琴でも鍵盤つきでピアノのように弾けるお子さま用楽器おもちゃ(韓国製)も買って、
遊んでもらっていたら、あるとき、息子はベビーベッドで立ち上がり、
リストのラ・カンパネッラの一節を弾いたので、
夫が「この子は天才だ〜天才だ〜」
と騒ぎました。あのね、それくらいで騒ぐなよ…子どもは皆、持って生まれた天賦の才があるという意味で天才ですよ。天才かどうかは、ともあれ、韓国製の楽器おもちゃは、いまいち音が不精確だったので、ドイツ製の “Glockenspiel”
http://blog.musikinstrumente-fuer-kinder.de/293/ratgeber/das-glockenspiel/
同じ製品の半音も付いているタイプを買って、遊んでもらいました。
何でも叩いて音を出すのが楽しくなったので、2歳の誕生日には、浅草へ行き、太鼓の専門店を見て回り、お囃子太鼓を買いました。息子本人が「これ」と言うから、「どうして、お囃子太鼓なのだろう?」と思いつつ、それにしました。雷門の前には、たくさんの鳩が舞い降り、息子を取り囲みました。家に帰ってからは、お囃子太鼓で、てんつくてんつくてんてんてん…。もう毎日、てんつくてんつくてんてんてん…。こいつ、何を考えてるのか判らん…と思いつつ、まあ、楽しくやってるからいいやと思っていました。そのうち、私が持っていたソニーの電子辞書で百科事典に音源が入っていることに気がついて、鳥の声、虫の声のほかに、バッハを聴くようになりました。バッハだけではなく、他の音楽家の音源も入っていたので、一応、一通り聴いたようですが、バッハが気に入ったのです。もう少し大きくなってからは、家族三人でバッハの聞き比べをしたりして楽しく暮らしました。息子はシゲティを選んだので、iPod mini を買って、録音を好きなときに好きなだけ聴けるようにしました。夫は、そのiPod mini に自分の青春時代を反映したロックミュージックを入れました。息子に自分を理解して欲しいというのが、息子の嗜好よりも優先していることが反映された行動でしたが、私は何も言いませんでした。息子は、父親の青春時代を反映したロックミュージックも散々、聴いてあげましたが、却下して iPod mini に興味を示さなくなりましたので、死蔵しました。家族と雖も、趣味は同じにはならないものです。そのことは、
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/eb24e50a9fb8e166d0660e4c90ec40ed
に書きました。
その後の息子の音楽生活は、書くと長くなるので、やめまして、
欧州に行ってからは、パーセルの “King Arthur” がバイオリンの試験だというので、バイオリンを弾かなきゃダメだろ〜というときに、一所懸命、アリアをボーイソプラノで歌っていて可愛かったです。試験は落ちたのか?…と思ったら、評価は不明ですが、受かったそうです(笑)。
最後の愉しい思い出は、小林研一郎さんのゲネプロを見せていただいたことでした。愚息は、
「オーケストラに入れてもらうんだ!」と大興奮していました。ハンガリーの皆さまのご厚意に今でも感謝しています。
このように紆余曲折を経て、愚息は、何になるのか不明です。こういうときに歌うのは、これですよ。
https://youtu.be/21zj6xTcNi0
アングロサクソン諸国でも、お子さまに人気です。
https://youtu.be/9iADrxV6wbM
ところで、高嶋ちさ子さんは、ニンテンドーDSを叩き割ったそうで、愚息がそのニュースを聞いたとき、あのバイオリニストは、どこが偉いんだ?と私に訊ねたので、
様々なスケール(=音階)を相当に完璧にマスターしていらして(鍵盤楽器にはない)バイオリンの自由さを活かして、ハモるべきところはハモり、フレーズの美しさは美しさで活かすように様々なスケール(=音階)を(無意識に)上手にツギハギして不自然さがないこと=上手なバイオリニストなのだと説明しました。こんな説明で判ったのか?…は不明です(笑)。
こうしてみると、絶対音感に異様にこだわっている日本の音楽界は「異常な世界」なので、絶対音階がないなら入学させないなどという音楽学校があったら、パスしましょう。愚息は音楽学校には行きそうもありませんが(笑)。
すみません、訂正です。
(誤)絶対音階
↓
(正)絶対音感
楽典ばかりだと、それこそがバカの壁になってしまうので、身の回りのいろんなものを叩いて、どんな音がするのか、周囲の人たちはどんな音が好きなのか嫌いなのか等、肌で観察していると、こころの調律ができます。
高嶋さんは、ご自分でも心配になったそうなので、現在はどうお考えかわかりませんが、大切な宝物をそんなふうにされたお子さんが受けた衝撃が心配です。
そう言えば、『ピアニストという蛮族がいる』でしたか。
そういう本がありましたね。
連投、失礼します。
「原爆トラウマへの対応」では、説明不足で通じないということですね?
「『がん』と『トラウマ』は私からすれば1つのもの」ということは、
蓋し、「がん」が死病ではないとしても、そのとおりです。何となれば、それで死ななくても、癌であれトラウマであれ、対処するのに多大なエネルギーと時間を要するからです。兄も私も「がん」は死病ではないと考えていますが、それでも癌になれば、対処するのに多大なエネルギーと時間を要するでしょう。この世の時間は、限られているので、できれば避けたい事態です。
そのためには、PTSD予防がポイントですね。
補足です。私の恩師は膵臓癌で、長患いをすることなく、呆気なく落命。大学に在職中でしたので、ちょっと早すぎるとは思いましたが、佳人薄命なのでしょう。MPEでのかつての同僚 Carlo Izzo さん( https://www.eso.org/sci/publications/messenger/archive/no.145-sep11/messenger-no145-51-51.pdf )も早くに殉職なさいましたが、決して悪くない人生を全うされたと思います。残された奥さまとお子さまに幸多かれと祈る次第です。
よい人は大学に行ってはダメだとも聞きますね。
魔物がいるんでしたね。
双方はよく似ていると思います。
「浅瀬で溺れる」ことも多いし、それで命を落とすこともありますので。
そして予防第一ですね。
https://franoma.info/そのまま使える病院英語で筑波式政治弾圧
という短縮URLを作りました。
“騙されやすい人” がいる…
トいうよりも単なる[政治弾圧]があるダケです世…orz。
https://blogtag.ameba.jp/news/筑波式政治弾圧
《氣脈》という[概念]を欠き…
《自己治癒力》とは何か⁉️
何故、[生物兵器]としても機能する
mRNA製剤を[日本人は実験動物]扱いで
https://franoma.info/ゲイツ式プランでビジネスcourt中目黒
で展開し、
[毒性試験]を一切やらず、
[生物兵器]禁止条約に抵触しても
気にせず、[開発]&[製造]するのか⁉️
考えないと、
日本人は世界の迷惑になりますよね。
と書くと、[政治弾圧]第一主義者たちが攻撃してきそうですが、どうでしょうか。
“《なかったことにする》ストラテジー”
つまり
“死人に口なし” 路線で終わらせる算段が既に採られていそうですね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12826047590.html
と書いておきました。
“反ワクの[内ゲバ]”(©︎内海聡)なんて言ってちゃ
筑波式[政治弾圧]黙認=“カルト活動” 野放し
トなります。
“カルト活動” と
[宗教活動]を区別しないと
[政治弾圧]と
[内部統制]も区別できず、
上智大学でトレーニングを受けた[臨床心理士]が
[大学の自治]を(臨床心理学で)“under control” しようとして、屯児の《実父》[嬲り殺し]の音頭を取るように成増。
Q:何処が[健康学]⁉️
A:筑波式[政治弾圧]は、晴彩さんのような[アカ狩り]否認&《ゲイツ崇拝者》[存在]の否認という[否認の病]に陥って、[工学倫理][職業倫理]を徹底できない人物が Perpetrators として[健康]に暮らせるようにするナンチャッテ健康学と言えるでしょう。
バイロン ・ケイテイのワークで[更生]しましょう。
定立:The Abe administration is GOOD for YOU‼️
バイロン ・ケイテイ:“Is that true⁉️”
反定立を経て… Aufheben❣️← ヘーゲル哲学❣️
晴彩さんが[アカ狩り]大好きな理由が判るような気がしませんか。
あいがとうございます_(_^_)_
補足です。
http://japanknowledge.com/psnl/display/?lid=54100P024310
えんゆう‐むげ【円融無碍】
仏のはたらきやその真実の教えなどが完全円満であって、妨げられないこと、またはその状態。また、一切の存在について、すべてのものが融け合い、互いに妨げあわないこと、またはその状態。
*往生要集 中・六ノ二 「当レ知、生死即涅槃、煩悩即菩提。円融無碍、無二無別」
©Shogakukan Inc.
ですよ。jk(=http://japanknowledge.com であって、女子高生とは関係ありません)に大学はじめ法人としてユーザーになると、在学生や従業員の知的レベルが上がって結構なことだと思います。
別に私はJKの回し者ではありませんが。
shigさんの「気楽」も容易ではないことがわかります。
全然、出自も信教も言語も違いますが、共通点は明白です。それは、有能なので、面倒な仕事を押し付けられてしまうということです。オーバーワークが常態だったり、女狐アグレッサーに対応させられるなど心労が尽きなかったり。
これは18禁な話なので、ここに書いていいのか迷いますが、
翠雨先生のブログなので、承認して表示するかどうかは、
翠雨先生がご判断ください。カルロは、当時、その件では、研究所の上司から戒告(=処分)を受けていますので、特に隠すべき事件ではないと思います。
ROSATというX線観測衛星がどんどん観測データを集めていた時代だったので、
MPEでは “Datenwiesen” (データの草原)にて「シープル」たちが草を食んで(=データの草原で楽しく暮らして)おりました。バッハの曲では、BWV208です。
https://youtu.be/zgeDJUkGPj8
とか
https://youtu.be/Xgyz0XqDEEA
です。
ところが、当時の研究所では、米国系の人たちと、欧州大陸系の人たちが「ヒトの裸体写真」と「タバコ」について対立がありまして、水面下で大変なことになっていました。
「タバコ」問題については、Betriebsrat(←組合)でも公けに取り上げられて、米国系の皆さまが「全館を禁煙にする」という動議を出され、欧州大陸系の皆さまが全館を禁煙にすると氷点下の時期にも外でしか喫煙できなくなるため、喫煙者の人権を守るため「分煙」を主張しました。私は喫煙者ではありませんが、「分煙」派です。「分煙」派は、故意に年端のいかない子どもの顔面にタバコの煙を吹きかける「隠れ虐待」を容認しません。とある西洋白人女性に愚息がやられましたが、そのことによって、そういうことをなさる彼女が女狐アグレッサーということは動かしがたい事実となりました。日本にとって「助っ人」になる高度人材などではありません。彼女ご本人がご子息から殴られて日本で近所の交番に逃げ込むしかないなどの大変な目に遭っておわしますPTSD患者さんなのです。およそ、ヒーラーにはなり得ません。彼女を精神病院に入れたほうが人類レベルで世のため人のためになるでしょう。
「ヒトの裸体写真」については、欧州大陸系の女性は、これ、いいわぁと男性の筋肉モリモリの裸体写真を(少年ダビデ像のように)愛好して、職場に飾っていました。欧州大陸系の男性も、これ、いいよねーと(ミロのビーナスのように)愛好して職場に飾っていたら…米国系のヒトビトが「人権侵害だ」と言い出して、表立っては女性の裸体を掲示できなくなったため、カルロが個々人のデータ解析端末画面では見られるようにしてあげたら、ポルノ写真を研究用データベースに使うべきサーバーに「不当」に保存したという「罪」で戒告を受けたのでした。戒告を受けたのは、仕方ない経緯ですから「冤罪」ではありませんが、皆のために、人間関係の摩擦が起きないように配慮したのに、処罰されたのは、「割を食った」とも言えますし、皆のために「泥をかぶってあげた」漢気のある人であったとも言えます。カルロご本人は、FKK( http://bit.ly/2fMWz0Y )に家族も知人も誘い合わせていく人でしたから、ヒトの裸体を見て性欲が湧くといった低レベルの人物ではありませんでした。
他者のために「泥をかぶってあげる」行為は、それなりにストレスになりますので、そのことを理解している人がたくさんいることが「PTSD予防」になります。カルロの奥さまは、クロアチアの出身で、多言語話者であるばかりでなく、世界各国の料理を身につけ、バージニア・ウルフ( http://bit.ly/2exEaiI )も読んでいそうな魅力的な女性でした。私は親しくしていただいたので、月経周期が彼女とシンクロナイズしました。太陽歴ではなく、月暦にシンクロナイズしたのです。
「カルロ基準」として参照されると、議論しやすくなる話題かなと思いました。
「禁止」も無碍には決められませんね。
向精神薬の場合もなかなか難しいようで、カルロさんのような人があちこちで活躍されていますが、キツネに目をつけられると、泥の雨が降り続けますから、生命が危険に晒されます。
ネット上での表現には限界があるので、メルマガとか講演会に移行しているようですね。
最相さんということで、こちらに書きます。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12018231617.html#c12713654012
1. 「加害者としてのPTSD」に対しては「父性的な切り離し」が不可欠
我が家も結果的に「震災後の離婚」になってはいますが、息子が言うには「もっと早く縁を切っておけば良かった」とのことであり、震災より3年前の夏、私は息子と二人で外出したときには、そのまま家に帰るのはやめて警察に相談しようかと、息子の意見を訊ねたものです。その際、息子は、親父を何とか立ち直らせる方途を模索したいと言ったので、くだんの発達障害論者さんたちとも縁を切らずにお付き合いしていました。しかし、ウソで固めた臨床心理や精神医学は、結局、役に立ちませんでしたね。優しく接すれば大丈夫などという岡野先生の無責任なコメントも臨床現場では役に立ちませんでした。ヤコブの梯子
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12009211719.html
に引用したツイッターでお見かけした、どなたか様のような人々が悪気なく子孫を潰してきたし、これからも神さま気取りを続けるでしょう。神さま気取りはダメだと直ぐ理解できる人が多い聖マリアンナ医科大学は、即座に襟を糾すことができたようで、よかったと思います。無意識はウソを受け付けられないものですから。
夫が最終的に破綻したのは311震災前年の10月〜11月初めなので、あの段階で、精神医学が機能していれば、S先生がお書きのように、
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12017091991.html
まず、家族を殺害しようとしている夫を精神病院の保護室に収容し、投薬や注射はせず、会話ができたら「なぜ保護室にいると思いますか」と問診して解離性健忘の状態を観察するところから始めれば、息子も中学に行けたと思います。しかし、西洋白人たちがロンドン発の人種差別主義で西洋白人の夫をかばって日本人一族を社会的に抹殺しようとしてきたので、無理でした。
人種や性別によらず「加害者としてのPTSD」に対しては、まず「父性による切り離し」が必要です。
あ* 2015-04-24 14:58:02
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11847405772.html#c12514476603
3. 父性による「切り離し」
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
我が家の場合は、父親が精神的に大きく崩れて、実子である息子に依存しつつ虐待や殺人未遂、殺害予告をしてきました。息子が、ああいうのも「ゲシュタルト療法」で治ると主張している人がいらして、それについて私の意見を尋ねました。”Gestalt Prayer”には確かに父性的な「切り離し」があります。そして、「観察主体」=「まなざしとしての私」(©柴山雅俊)に戻って、本人なりの「世界秩序感覚」が再構成できれば治る…というのであれば、それはPTSD治療のひとつとして有効だろうという話をしました。結局は、PTSDの問題ですよね。
あ* 2014-05-12 14:52:31
と、以前、
翠雨先生のブログにもコメントしました。
ゲシュタルト療法と森田療法を比べておいでのブロガーさんをお見かけしたので、私もコメントしました。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018991498/
ゲシュタルト療法だと特に今・ここと言い、森田正馬は純な心と言っていたと思う。羽仁もと子は唯今主義と。おそらくどれも同じことではないか。
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018992291/
>>stratospheric02
そうですよ。「今、私にできることは何だろう?」と自ら考え、一つずつ実践するだけ。解離しているヒマ=時間は人生にはなくエネルギーも無駄にしてはダメ。 http://bit.ly/petitKairi は「英気を養う」と自分に嘘をついて遊びまわったご主人が[自己欺瞞]をやめた例です。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018992658/
>>あ*
その人を客観的に見れば、英気を養うというのが自己欺瞞であるというのも分かるのかもしれませんが、本人としては自覚してそうしたわけではなく、心のほうがつらくてそうせざるを得なかったのかもしれないですけどね。第三者がきっぱり断じたり裁いたりすることは私はあまり好きではないですけどね。
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018995222/
>>stratospheric02
本人が自覚できない自己欺瞞を気づかせるのが心理支援。支援せず来談者エゴ中心にしてスポイルするのが[香山リカ]です。それが[新型うつ][詐欺]の正体。新型うつ[ラベリング]しても治らないから[クリニック]、儲かりまっせ。[商売]上手。http://bit.ly/petitKairi
========
キレる=解離するのをやめたいという話。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018991353/
田房永子さんの「キレる私をやめたい」読了。浮遊・遊離しがちな気持ちを今・ここに戻すのだな。
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018991531/
>>stratospheric02
西洋白人に弄ばれているらしいLahmさん( http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595 )にもお奨めかも知れませんね。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018992099/
>>あ*
ブログ主の方のご事情は私にはよく分からないのですが、あ*さんのコメントは少し分かりました。家族の対応だけでは限界があるし(子が親のような役割をするのはちょっとつらいですね。私も母の聞き役でしたが)、やはり当事者の方が外の助けも借りたりしつつ自己内省に努められたらよいのでしょうかね
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018992371/
>>stratospheric02
ブログ主の方のご事情は書いてあったのですが、消されたようですよ。以前、書かれてあったことの一部が http://bit.ly/2enzsc2 に書き写されていますが。大事なことは「外の助け」のように見せかけて詐欺を働く心理職や精神科医が世界的に多すぎることです。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018992555/
>>あ*
私の心理士さんもあれはたぶん認知行動療法なのだろうかと思うのですが、一年通した体調管理・ペース配分のような話で、トラウマ的な話題は深追いしません。年内でたぶん終わりにするでしょう。専門家も実際にかかってみないと分からないですし、ワークショップ等も気を付けて参加したほうがいいのかな
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018995523/
>>stratospheric02
中尾相談室ご夫妻さんは、実力ありますよ。きっちり分析した上で、来談者中心で話を進められるでしょう。セカンドオピニオン的に相談なさったら良いかも知れません。
========
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018753110/
ハラスメント積極的容認政党。DVとの共存許容強要政党。いじめ温存維持政党。要らない。
http://now.ameba.jp/aya-quae/2018756337/
>>stratospheric02
#米英 #密約 で「#日本人 には原爆を使っていい」として #原爆 投下を計画し実行した #加害行為 は、日本人の #人格 を無視しても #人道上の罪 にならないことにした #悪魔 の所業でした。#戦争被爆者 を観察して #PTSD が概念化されたのは偶然ではありませんでした。
========
このブロガーさんとは、以上のような情報交換をしたのですが、
このかたも、S先生の論文は読み込まれていないので、
「断じたり裁いたりしている」
「独善性からは決して抜け切れない」
としか考えられないようです。なので「神目線みたい」と誤解なさいます。
本当の「神目線」は神田橋医師らのオカルト精神医学ですよ。ロンドンを忖度しつつ、日本人を潰してしまいます。これからも潰し続けるでしょう。お見かけしたら逃げるが勝ちです。
あらゆる哲学は「私は見た」から出発していること、
本人が本人のトラウマに対処すべく
主体性のある学びを実践し、本人なりの哲学を構築して
復讐感情の迷走などPTSD症状に振り回されないようになることが
PTSD負の連鎖を止める道です。
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018992686/
だって神目線みたいなんですもん。断じたり裁いたりしている本人にも癖や偏りもあるわけだし。独善性からは決して抜け切れないので。
これに関しては、S先生は、患者当人が
「トラウマという「人生最大の課題」と主体的にどう取り組むか」を大事にしておいでなので、神田橋医師らの「神さま気取り」とはスタート地点が違うことを拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11990604750.html
に書きました。
「主体性」
http://bit.ly/1wsFfcK
がキーワードなので、
観察主体が胎児期にはスタートしているという自然人類学上の常識を外している河合俊雄さんは学者として終わっています。
kyupin医師も、
idthatidさまも終わっています。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12173916484.html
に書きました。
くだんのブロガーさんの現在の態度は、
http://now.ameba.jp/stratospheric02/2018992746/
一生病人やってろ?はいはい。余計なお世話です。
この最後の「なう」は、まるで
Lahmさんみたいですが、この先、E. フロム『自由からの逃走』をなさると、
最相さんのようになってしまう危険性がありますね。
そうならないうちに、真面目に支援を行う
中尾相談室ご夫妻のような心理職に出会えるといいと願うばかりです。
くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻のように大学人としてパワハラやりたい放題になっている心理職は結構いるので、危険です。
ゲシュタルト療法も森田療法も、底には深い哲学が流れているのを感じます。
「やさしく接する」というのも、おそらくフロイトの元に留学した人が日本流につかんだ黎明期の精神分析のことを言っているのだと思いますが、私もその考え方には深く同意しています。
しかし、そういうのを表面的知的に知って、加害者にやさしく接するようにアドバイスするだけでは、毒になりますね。
S先生への批判もそんな勘違いから来ているのでしょう。治療家にも父性が必要ですよ。
DV加害者も「夢見るはにわ」も、変な母性のようなものばかり当然のように要求し、応えてもらえないと毒を吐きます。
それを目ざとく見つけ、おかしな共感をしながら接近して便乗し煽るのが阿漕なidthatidですね。
人として本当に醜い行為を平気でします。
こういうことをしたという事実が業界に知られたら、何もかもおしまいだという自覚があるので、私の学会活動を必死で妨害しました。
解離すると、一番やってはいけないことを率先してするようになるという法則を生きています。
終わった人たちは、いつまでこの業界にいるつもりなのだろうと思います。
河合俊雄はおどおどしていますから、良心を完全には解離しておらず、(セルフから)罰せられていますけれどね。
私が書いたことの趣旨は、
岡野憲一郎氏が「優しく接すれば大丈夫」と
朝日だったでしょうか、インタビューが新聞記事になって、
家庭内暴力だの虐待だので大量の死者が出るようになったので、
専門家としての配慮が足りないことは、批判せねばならないということです。
「はにわ」さんは、
「加害者に優しく接する」
=「被害者は安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )を放棄せよ」
という意味に取ってしまいましたね、多分。
私の元配偶者も、長年、「被害者は安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )を放棄せよ」という態度だったのですが、
2011年311の数か月前の11月初旬に、保護人格が出現して、
「私は、何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」
とドイツ語で言ったのです。つまり、保護人格は、「父性的な切り離し」による「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )を実現するため、警察権の行使を要請して、自分が妻子殺しの殺人犯にならないように踏みとどまったと解釈できます。しかし、あの保護人格は、滅多に出てきてくれないし、粗暴な交代人格の犯罪行為を止める力はないのでした。
おそらく idthatid さまも、いきなりゴロツキコメントで乱入していらして、サイバーストーカー犯罪を実行する交代人格のほかに、idthatidさま当人の「社会適応」を破綻させないように「頭がいいつもり」で働いている別の人格がある筈ですね。そして、心理職の職業倫理を守ろうとする良心を担っている別の人格も、どこかにある筈です。何しろ、真面目にやれば労多くして収入は大したことのない心理職をやろうと思った初志を抱いたからには、どこかに良心がある筈だからです。
発言力のある専門家が、言いっぱなしで、振り返りがないのは困りますね。
そういう話は蒸し返してもいいし、蒸し返すべきだと思います。
「象徴が使えない発達障害が増えている」「かぐや姫わがまま論」について、私は、撤回されるまで、蒸し返します。
学会の理事長が大学で集団イジメに加担し、私の研究をもみ消したことについても沈黙しません。
「優しさ」の議論にしても、そこは基本中の基本ですからね。
はにわはそうでした。
そうとも言えるし、あのひともその場その場で自分に都合の良い部分的な言葉を利用するだけなので、結果的にそういうことを言ったことになっているにすぎないのかもしれません。
それは、idthatidが裁判所に出すなんちゃって書面も同じことです。
プロなら出せない「意味不明」な大量の書面を読ませるのも嫌がらせのテクニックの1つであり、裁判官も嫌がっていると思います。
私も書いたものはいちいちコピーされるのですから、書いてて気持ち悪いです。
多重人格の有り様がそのようだとすると、頭がいいつもりの人格が中途半端な立場なので、それと交渉する人格が複数出てきて、最後に良心をもった人格が目覚めるとよいかもしれません。
ビリー・ミリガンもお金に困って、寝てしまったところからいろんな人格が出てきたのでしたね。
最相葉月ということで、こちらに書きます。
まさのあつこ (@masanoatsuko)さんと、どこが違うかということですね。
idthatidさまは、英語も日本語もできない困った人のようです。
英語ができないのは、その言動から見え見えなので論を待たず、
多分、日本語もできないので、
(1)非情のアベ政治=日本人オーバーキル路線の受容
(2)悲心の天皇皇后両陛下
と書いたとき、意味が理解できなさそうです。
30年ほど前になりますが、ミュンヘン日本語補習校において
有情、無情、非情
有心、無心、悲心
の違いを説明するに際して、
『ああ無情』であって、
『ああ非情』ではない。
なぜだか判りますか?
子どもたちは、無心に掃除をしたのであって、
子どもたちは、悲心に掃除をしたのでもなく、
子どもたちは、有心に掃除をしたのでもない。
ここが、こうした漢語による日本語表現のキモです。
これが理解できないと、
森田療法の「絶対臥褥」の意味が理解できないでしょう。
http://www.mental-health.org/morita3.html
「食事、洗面、トイレ以外は一切の気晴らしは禁じられます。
あらかじめ患者さんは「不安や症状は起こるままにしておく」よう指示されます。最初の1~2日は心身の安静が得られますが、3日~5日目頃には過去や将来に様々な連想が広がり、しばしば強い不安や苦悩に襲われるようになります。この時に不安をそのままに堪え忍んでいると…」
というわけで、
(1)一切の気晴らしは禁じられます。=綺麗どころにサンバを踊らせて気晴らしをしてたらダメだろ八咫烏。
(2)「不安や症状は起こるままにしておく」
(3)気晴らしをせず、不安をそのままに堪え忍んでいると…
バイロン・ケイティの『ザ・ワーク』
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3+%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF
ということになります。私の元夫やその実母は日本語話者ではないので、
amazon.co.jpで 3点を注文し、ハンガリーと日本でパラレルにやってみました。
(1)注文日: 2008年4月21日 (2個の商品)
Loving What Is: Four Questions That Can Change Your Life
Katie, Byron
販売: Amazon.com Int’l Sales, Inc.
(2)注文日: 2008年3月26日 (2個の商品)
I Need Your Love – Is That True?: How to Stop Seeking Love, Approval, and Appreciation and Start Finding Them Instead
Katie, Byron
販売: Amazon.com Int’l Sales, Inc.
(3)注文日: 2008年3月26日 (2個の商品)
I Need Your Love – Is That True?: How to Stop Seeking Love, Approval, and Appreciation and Start Finding Them Instead
Katie, Byron
販売: Amazon.com Int’l Sales, Inc.
さて、その結果は!?
最相さん
https://duckduckgo.com/?q=%E6%9C%80%E7%9B%B8%E8%91%89%E6%9C%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=products
と私の元夫&西洋白人さんたちは同じようにバカだということが判明しました。
あの人の語学力は群を抜いてますね。
めちゃくちゃという意味で!
しかし、その迫力で制圧する力は抜群なので、みな逃げ出します(^.^)/~~~
八咫烏さんご本人が踊られるのは「サルサ」みたいですよ。
比較してみるのもいいですね。
サルサとサンバは大違いですね。失礼しました。
衡平(equity)とは何か?
で話は収拾に向かうかと思いきや逆で「場外乱闘」もよくやっているとは、
business undone and inhumane
ですね。
いえいえ。踊りたくなるということで。
会ではサルサを楽しめるみたいなので、一度行ってみたいと思っています(^_-)-☆
問題行動を正当化し場外乱闘まで自慢しだして、プロレスラーを目指しているのでしょうか。
観客はもうビックリ(+_+)ですよ。
密室で殺害されて終わりにされないように、
大衆的なアメブロさんでアケスケに書く…とかいう趣旨でスタートしましたけど、このスレッドを振り返ると、アケスケもなかなか酷いことを書いていました。どうも申し訳ないことです。
ウクライナ🇺🇦国歌を歌ってみると、 “コサック兵-spirit” で生きようとすると《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てることが殆ど不可能という歴史的に決まってしまった[構造的暴力]があるのでした。それを米国のバイデン父子が悪用し、ウクライナ紛争を煽って長期化させてロシアの影響力を削ごうとするのは、《人道上の罪》です。オバマさんが里程標を提示して中東紛争を終わらせようとした話とは根本が違います。ピンポイント攻撃が出来ず、病院を誤爆してオバマさんの里程票というのは無理だったと子どもにも判って終わりました。バイデン父子は、日本でも[トラウマの再演]推進派を悪用して、中国やロシアの影響力を少しでも削ぐために、 “日本人は殺され放題” にして差し支えないという姿勢を見せているでしょう。
ウクライナにやられたことは、
日本にも必ず、やられます。
ゼレンスキーのように「はっちゃける」人物を何処かで育成していることでしょう。
[仮想敵]を想定して攻撃することで世界を変えて初めて[幸福追求権]は行使できるし、未来を変えられるという米国アグレッサーには要注意です。
[仮想敵]に想定した攻撃ターゲットを必然的に “body-politically incorrect” な状態に陥れてしまいます。まさにゼレンスキーのロシア人に対する姿勢がそれで、ロシアの影響力を削ぐためには、警察官と市民の両方をスナイパーに射殺させることさえ厭わないデタラメな[政治勢力]である模様です。そうすることでローカルに[権力の空白]を作り出し、《PTSD現象》の嵐を煽ります。広島・長崎への原爆[実戦]使用[実験]も、然様な大量破壊兵器を使って何が出来るか?の[社会実験]ですからね。見事なまで[権力の空白]を作り出し、
https://franoma.info/広島原爆遺児の筋拘縮
のような CPTSD症例を発生させました。
日本🇯🇵も頑張って、ロシア🇷🇺や中国🇨🇳と核兵器を撃ち合ってください、応援しますヨ…という[親日派]が欧米には少なくありませんから、《安倍晋三王朝》時代=[トラウマの再演]推進派が跋扈する時代は、危険かつ暗い《世相》です。
《安倍晋三王朝》メンバーの狙いは、《行政の私物化》を推進することゆえに、邪魔になる[専門家]が社会的な影響力を持たないように予め排除しています。岡田正則さん[行政法](@早稲田大学)教授が菅義偉に学術会議から外されました。ここでも変なふうに[早慶戦]になっていて、慶應義塾 quality ⁉️で[T4]社会言語学が力を発揮…⁉️
どうも連中の激しい[政治弾圧]で嬲り殺しにされたらしいハンガリー🇭🇺オヤジが生きていたら何と言うか?考えつつ、オヤジの遺児である屯児の中卒独学を応援します。生きている限り。
PTSD被害というものは得てしてそういうものなので、昔から口承で象徴的に表現されてきたのですよね。
一方で、かなりはっきり明確に書かないと伝わらない側面もあるので、被害者の表現活動は二重苦がデフォとなります。
それを指摘して、病気扱いしたり提訴するような輩はお転倒じゃなくてお天道さまがお赦しにならないでしょう。
同時に、被害者の些末な表現が不当にクローズアップされているマジックのような理不尽さも救済されます。
国際的に起きていることと個人に起きていることが連動している【一即多 多即一】の華厳経絵巻物@崖の上の🐠ポニョ🐠 なんですよね。