話題のドラマですが
いろんな物語の
寄せ集めが顕著です。
まずは
タワーマンションと言えば
展望は素晴らしいものの
一歩間違うと
とてもリスキーな建物なのですが
無意識的には
家=家庭ですから
そういう場所を選ぶに至った
家族の問題が表現されます。
こじらせ女子の一種
マウンティング女子は
絡まれると面倒で
『マザー・ゲーム』のお母さんたちも
大変でしたね。
今回は
敷地内がそういう人たちだらけという設定で
ましてや
そこに最強のストーカー女子が登場し
子どもが危険にさらされますから
(関係者には全粘着の習性)
『ようこそ我が家へ』のお母さんみたいに
のほほんとしていられません。
こういう物語がうまれるのは
松嶋菜々子さんみたいな
サイコパスが
現実にいるからですね。
そこが一番怖いところです。
アメブロのほうにコメントを投稿してみたところ、蒸発したので、こちらに書きます。
「ターゲットとなる家庭を
刃物を使わずに
(心理的に)
じわじわと破壊し…
偶然を装い
弱っているところを助けるフリをして接近
そこで知り得た情報を悪用して
人間関係を破壊してゆく」
これは、やられてみれば判る怖さです。
角田美代子容疑者のグローバル&ハイソサイエティ・バージョンですね。
私は、目を合わさないからダメだとか言いがかりをつけられましたが、
元はと言えば、四谷大塚進学教室の親父が、私が面接官の目をしっかり見て、ハキハキと答えると怖いので目は見ないでネクタイの結び目くらいを見て、伏し目がちにしなさいと言ったから、伏し目がちになったのでした。私立中学(=四谷にある雙葉)受験の際。それでまあ、その私学には入れていただいたのですがね、「〇〇菌」などと呼んで毛色の違う人を集団いじめをするような下品な女がいっぱいいて、私は「〇〇菌」呼ばわりされていた子を庇いました。私も一緒に「変人」扱いですよ。何がハイソサイエティだ、何が令嬢だ、お前ら皆、土建屋のワシらより下品だ…と内心、思っていました。悪いから言わなかったけど。idthatidさまも、随分、下品なお育ちなのが見え見えで、関わり合いになりたくありませんよね。くわばら、くわばら。まるでヒラリーさんみたい。ああいう下品なアグレッサー女性がジェンダー問題に見せかけて世界にPTSD問題を蔓延させると思いますね。そういうことで、フェミニズムには要注意ということになってしまうので、PTSD現象です。
「ダスチュール先生は、 フェミニズムには、批判的とまでは言わないにしても、非常に警戒的」( http://bit.ly/29P3E9T )ということになるわけです。
いずれもPTSD現象学を進めれば、解決する話ですね。
アメブロでは、最近ますます奇怪な現象が多発しているそうです。
よくわかりませんが、向こうではテキトーが無難みたいですね。
確かに、当事者同士では簡単に伝わるものがあります。
氏より育ちですよ。
idthatidは心理的にはスラム育ちなんでしょうね。
私がネット上で拾った昭和な低層アパートの一室の写真を見て、それは自分の部屋で、私がレイプ予告したとか、自殺教唆とか、私のブログにコメントするような人たちが自宅に来て、警察に職務質問を受けたとか妄想だらけで、どんな教育を受けたらこんなふうに日本語が不自由になるのか、不思議でしかたがないです。いくら心理学を学んでも、身につかないほど壊れていて、学徒を破滅させようとさえしますから、怖ろしいばかりです。
ひいては学問に対する冒涜ですよね。
学問に対する冒涜にならないようにするには、
常に「あらゆる学問は人類の福祉のために」やらねばなりませんね。
そこは、真剣勝負です。キャリブレーションをデタラメにして論文を出せと強要したシニアサイエンティストに、そういうことを言ったら、相手は「このことで貴女との友情= “Freundschaft” が壊れたとは思わない」とお答えになったので、私は、「科学者としてあるまじきことを強要する人に友情があるとは思われません」と申し上げまして、交渉は決裂しました。
https://youtu.be/SCdlGH6RhBw
翌年、私はポスドクから外され、自由になりましたよ。ハッピーなことでした。カネは入らなくても、自由です。そうこうするうち、シニアサイエンティストさんが在職中に亡くなりました。今、思えば、あれはPTSD死ですね。
常に「あらゆる学問は人類の福祉のために」やれば、
「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」なので、幸せな人生になるのです。
「あらゆる学問は人類の福祉のために」というコメントを、以前、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/ac56e9a8e28f45603bce14e1c454dbd6#comment-list
に書きました。
そんなことが‥。
神(集合的無意識の掟)の怒りは怖ろしいです。
今は小手先のテクニックに走る人ばかりですが、本邦ユング派の人たちなんかはどうなるのでしょうね。
ストーカーidthatidの怪文書に冷や汗かいてるんじゃないですか。
前のコメントが舌足らずでしたので、付け足しです。
Aschenbach( http://urx.blue/AgBM )は、極めて尊敬に価する科学者で、
様々な軋轢のなかでも筋を通されて、一時は「失声症」状態でした。そのときは、筆談と、必要な情報に関して文書や論文を指差して、情報交換をしていました。医師から「声が出ないときは無理して話してはダメ」と言われていると仰いました。これは皆、ドイツでの話ですから、そういう指示を出した専門家は、ドイツ人医師です。
今になって思えば、「失声症」だなんて、まるで皇后陛下ではありませんか。
Aschenbachは、まさに、“honestō”=「高尚」( http://urx.blue/AgCl )そのものでした。私に科学者であるまじきことを強要したのは別のシニアサイエンティストです。
以前、翠雨先生のブログ記事にもコメント
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12070134141.html#c12767263623
3. Re:Re:ここでいう「高尚」は“honestō” と書きましたね。