女医で
タレントの西川史子(45)さんが
急性胃腸炎と診断され
入院中だそうです。
5月にも
急性胃腸炎で入院し
激やせぶりが指摘されています。
激ヤセです。
お二人とも
過密スケジュール等が原因とされていますが
心因がありそうですね。
防衛反応として
食べない時期があってもよいし
下痢などは止めてはいけないのですが
長引けば
PTSDの摂食障害に陥ります。
そして
食べられないのも
食べすぎるのも
摂食障害になりますが
世間では
食べ過ぎるタイプが
流行中ですよね。
なんと
難病指定だそうですが
ツボを押さえれば
治ります。
過食嘔吐は難病指定ですか。
ツボを押さえれば治りますという点に、同感です。
それが理解できない心理職は、PTSD否認がベースにありますので、
伊藤絵美みたいなおバカさんですね。
先ほど、パパラッチについて、文春さんの記事を拝読しまし、ツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/804955940965363712
井上公造氏「ゲス不倫」斬る – Y!ニュース #Yahooニュースアプリ
#日本 の #パパラッチ #報道 。
4:50 PM – 3 Dec 2016
「パパラッチ報道」は社会現象であり、PTSD現象です。
http://urx.mobi/A6Eo
このことが理解できない伊藤絵美はバカ=PTSDによる認知機能の歪みが大きい人物です。さっさと現役から引退して欲しいと思います。
気持ちよく他者の人格を無視して心理職として給料をもらっているでしょう。ゲスの極みですね。
ただし、彼女の場合は、くだんの西洋白人女性心理職とは違い、大学のサーバーを流用して夫婦で連携プレーをして集団ストーカーを組織するほどではないので、精神病院( http://urx.mobi/A6EJ )に入れる必要はないでしょう。
難病の定義は
(1)原因不明、治療方針未確定であり、かつ、後遺症を残す恐れが少なくない疾病
(2)経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病
なのだそうですね。
(1)の原因は明らかですし、治療法は複数ありますから、そのなかで方針を立て、短期で治癒すれば、後遺症など残らないでしょうが、放置したり、難病認定で福祉サービスの対象になると喜んでいたら、将来的に(2)のようなことになるでしょう。
拒食症の日本における死亡率は7%と極めて高く、 過食嘔吐してやせている人(AN過食・排出型)の場合は、癌でもないのに死亡率は16%にもなるそうです。
慢性的な自殺行為であることは、明らかですね。
隠れカショオが多いので、統計は当てになりませんけど。
連投、失礼します。
「防衛反応として
食べない時期があってもよい」
という点に同感です。
下痢でも、腫れものでも、出るものを止めると一般論としてPTSD発症リスクという点にも同感です。
ただし、満員電車に乗っていて、次の駅まで我慢できない下痢を止めずに、緊急事態として非常ブレーキを作動させて電車を止めても役に立たないのでした。そんなことをするよりは、下痢止めで一時的に止めつつ車掌さんに話して、次の停車駅で、さっさと病院に行く手はずを整えていただくのが良いでしょう。
下痢もいろいろあり、下痢止めで一時的に止めても、そのあと、昏倒する可能性がありますので、通勤電車の場合は車掌さんになりますが、飛行機や船だったら客室乗務員に相談して、「病人」として(社会的に)処遇してもらうのがポイントですね。身体因が一切なく百パーセント心因だったとしても、それは、同じことです。以前、
http://urx.mobi/A6Lk
にコメントしました。こういうことを論じるのは、医療社会学( http://urx.mobi/A6LQ )です。そういうことを個別科学に割り振ることなく現象学として論じるのはPTSD現象学です。こういうことが阪大の村上さんにも理解できる日が来るといいなあと思います。
「防衛反応として
食べない時期があってもよい」のに、それが理解できない母親が娘のPTSDをこじらせて摂食障害=「こじらせ女子」型のPTSDにしてしまいます。実は、兄の前妻がそういう母原病でした。痛ましいことですが、母原病タイプのPTSDも、ご本人がご自分でご自分の「心の棚卸し」をするしかないのです。そうしたら、実子である姪との関係も健全になり、姪も健やかな人生を送ることができるでしょう。なので、私らに「アスペ」ラベリングをしている人たちとは縁を切り、ご自分でご自分の「心の棚卸し」をするようにお奨めする次第です。お奨めしようにも、コンタクトが一切ないので、ここに書いておきます。ひょっとすると、どこかでご覧になるかも知れませんので。間違っても、おバカな伊藤絵美( http://urx.mobi/A6Mg )先生や人道上の罪( http://urx.mobi/A6Mk )をやり放題のくだんの西洋白人女性心理職ご夫妻のようになりませんように。そうして、幸多かれとお祈りします。これは、私の遺言です。
食が細い人もいるのに、一律に行われる「食べろ!食べろ!」攻撃に、辟易してきました。
何をどう食べるかということは、人格の基礎となる大事なことですから、よくわからないままに安易に指示するのは間違っていますね。
私も遺言のつもりでブログを始めたのですが、私の場合は、主張したかったことは既に想像以上に伝わっているような気がしてきました。
「○原病」ということで、こちらに書きます。
https://news.ameba.jp/entry/20180806-290/
「○原病」というのは、勘違いなのではなかろうか?…と思う次第です。
アサーティブなコミュニケーションと解決で「忍耐力のプチ解離」は避けられるからです。
カトリン・ベントリー
『一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために』(2008年、東京書籍)
も、その内容は、アサーティブなコミュニケーションと解決で「忍耐力のプチ解離」は避けられるだけですから、「アスペ」ラベリングに意味はないということです。
それより、こじらせ女子型PTSD( https://bit.ly/kojiraseGirls )の教育分析を進めないと大変なことになりますよね。
https://bit.ly/menuForJap
「○原病」のうち「母原病」とは、
母親が家庭内権力者であり、権力者(=権威=“dignity”を持つ人)の悪を子どもが自分の内部に取り込んでしまったPTSDを指すわけですから、毒親論で遠回りせずに、PTSDとして治癒するのが最善ですね。
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12394374553-14238334999.html
©︎末田耕一医師
似たような状況で、「モラハラ」と言っている人がいたり「DV」と呼ぶ人がいたりするようですが、身体症状が出るようなら、誰かのせいにしている場合じゃないです。
そう言えば、夏休みが恐怖というお母さんもいますが、「子原病」じゃないし、林間学校にやればいい問題でもないですね。