30代の男は
遺体が発見された
2日後に
山口県内の高速道路で
普通車を運転し
ガードレールにぶつかる単独事故で
車両が炎上
同乗していた当時50代の母親とともに
死亡していました。
被害者の画像を撮りながら
猟奇的な犯行を遂行したようですが
(解離以外では説明がつかない)
そういう重度の解離人格は
ストレス脆弱性が高いので
また別の解離事故も起こしやすいということでしょう。
無意識的でしょうが
お母さんまで連れてってしまったので
深層が藪の中になってしまいそうで
関係者は無念でしょう。
思いを持ち寄って
話し合うことで
PTSDの負の連鎖を防止できますね。