「最近
発達障害が増えたな~と思いませんか?
恐ろしいです。
スクールカウンセラーは
「こころの専門家」などと称され
1995年あたりから
突如教育界に侵入しました。
その当時
この危険性に気付いている人々は
ごく少数であり
それ以外の人々は
「こころの専門家」という肩書きに
すっかりと騙されていました。
社会臨床学会は
早くから
臨床心理学の技術の
危険性に気付いていました。
カウンセリングという技術は
管理側の問題を
個人の内面の問題へと転嫁させることで
不当な管理の技術になり得るということです。
スクールカウンセラーの存在についても
子どものために導入するという
見せかけの裏にある危険性を
いち早く見抜いていました。
私自身は
スクールカウンセラーが
精神科への安易な橋渡しになる危険性を指摘してきました」
まともなことが
書かれていました。
世論は大分変わってきましたね。
発達障害が増えているかのように喧伝しながら
臨床心理士の民間資格を
(紙くず同然)
国家資格にする目論見に失敗した
マンモス学会は
間もなく
崩壊するようです。
あとは
自殺とか
ストーカー等の
PTSD問題を
どう考え
どうできるかということでしょう。
「カウンセリングという技術は
管理側の問題を
個人の内面の問題へと転化させることで
不当な管理の技術になり得る」どころか、
初めから黄色いサル( http://ur0.work/AAdA )をコントロールすることを目指していたようで、現代日本では「カウンセリング」の意味するところが 「個人の適応の問題」とされ、 「来談者中心療法」は初めから不可能にしてありました。
要するに、セルフネグレクト( http://bit.ly/1WJjf0g )強要をどんどん進めて「適応」させることで問題を「解決する」と言う よりも「なかったことにする」のが臨床心理士だったわけです。
こうしたことが理解できない広告塔の母上が今月半ばに記事を書いていらしたので、それについてツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/812751545410273280
mami「#長男 の事」
http://ameblo.jp/mami-0317/entry-12228911149.html
これは #PTSD現象 。 #高卒 #資格 を取らせるため、
#障害者 ラベリング操作 を受け入れたことが #悲劇 であり、
専門家が詐欺をやっています。
5:07 AM – 25 Dec 2016
この母上は「私の死後の事とか 心配はつきません」と今さら書いておいでですが、以前は、「アスペ」ラベリングや「AD○D」ラベリングの広告塔をなさっていたので、二重思考( http://ur0.work/AAby )がある未治療PTSD患者さんです。
こうした親やkyupin医師こそがPTSD否認で精神機能が障害しているので、そうした人々がお子さまに(先天性の)障害者ラベリングをするのをやめさせることが第一に必要です。そして、発達障害論者や認知機能の歪んだ親、idthatidさまのようなストーカー犯罪者を更生させ、治療しなければ出口はありません。
「専門家」に騙されてPTSD否認に陥り、ご子息の歴史的心身に取り返しのつかないダメージを与えたとしても、今からでもPTSD否認をおやめになり、ダメージを受けたご子息の歴史的心身の状態をよく観て、ご子息もご自身の歴史的心身の状態を自覚なさって、これから何をどうするのが良いのかをご子息本人が(セルフネグレクト強要の受容をさせられずに)考え、決めて、実行していけるように支えるのが親=保護者の役割でしょう。ご子息がPTSD克服の途中で先がまだ見えないうちに、親が死んでしまうことは当然、考えられますが、その場合には、ご子息がPTSD克服の道をさらに進めるようにサポートしてくださる専門家を探しておくべきです。すなわち、idthatid(=tlros)さまなど専門性が低い心理職がストレスをかけないようにブロックしてくださる司法、警察、教育福祉関係者、真面目でPTSD否認ではなく専門性が低くない心理職が必要なのです。
そういう社会的なサポートが必要なのは、実は「障害者」に限りません。「健常者」である勤労者や子どもたちに「障害者」ラベリングをして安い労働力に落とし込もうと虎視眈々と狙っている奴隷商人たちをブロックせねばなりませんから。
1995年、私は日本にいませんでしたので、スクールカウンセラーが「こころの専門家」などと称されて教育界に侵入したことは存じませんでした。その年は、
1月17日、阪神淡路大震災が起きた年ではありませんか。そして、
3月20日、地下鉄サリン事件です。サリン事件については、拙ブログにも記事
http://bit.ly/2bL66mr
を書きました。縁起の悪い年だったのですね。私は、ミュンヘンにいたのですが、神戸にご実家がある人たちが大変なショックを受けられておいでなのを見聞しました。地下鉄サリン事件については「躁的否認」状態=PTSD否認にある人の話のほうが主でした。
PTSD否認によって、サリン事件被害者も「躁鬱病」扱いになっていたり、
PTSD否認によって、2001年911で錯乱した人も「統合失調症」扱いされており、素人の私でも変だと思ってきました。これに関しては、
http://ameblo.jp/coreno/entry-11606235302.html
にコメント No. 1「診断は現場でも混乱しているのでは?」を投稿したことがあります。
コメント内容:
以前、同じアメブロの他所さまのブログにコメント
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11450926204.html#c12189595074
したことですが、911で錯乱したと思しき人が今で言う統合失調症と診断されています。
あ* 2013-09-04 08:44:14
===コメント内容おわり===
要するに、「アスペ」ラベリングや「AD○D」ラベリングの広告塔をなさってきた母上がダメージを受けられて「障害者」確定になった今も、「PTSD予防」状態で殺されそうになってきた私たちも、子どもたち次世代にやってあげることは同じで、
PTSD予防&克服への道をつけてあげることのみです。すなわち、広告塔だった母上は己れの二重思考を止めることがその第一歩です。
そして、このように悲惨なPTSD否認社会を終わらせるためには、PTSD予防教育をあらゆる教育機関で徹底し、スクールカウンセラー制度は廃止することです。
PTSD予防教育については、
http://ur0.work/AAeB
のコメント欄にてやり取りしていただきました。
あとから気がついたことですが、やたらと「適応」という言葉を使っていました。
現在に焦点が当たっていて、そのうち「未来」について脅されるようになりました。
「薬を飲まないと大変なことになる」とか。
適応と資格はセットですね。
塾がうるおいます。
親戚ではないと思いますが「河合塾」の「河合」でした。
臨床心理士の資格と高卒資格は、役に立つ程度も似たようなものです。
臨床心理士の方はこれからどんどん暴落して、そのうち「取得した」イタい人というレッテルになるのではないかと思います。
私は最初からそう言い続けてきましたよ。
idthatidみたいなエセ専門家には注意しないとダメですね。
おかしな上から目線のアドバイスばかりで迷惑な上に、それを事実を捻じ曲げて実名で報告するんですから。
そのブロガーさんにも教えてあげたいです。
やたらと「適応」という言葉を使っていたのは、PTSD現象のなかで踊らされた駒=解離人格だからでしょう。そして、大野裕(詐欺)医師が雅子さまに「適応」障害ラベリングをしたのも偶然ではないと思われます。
大野裕(詐欺)医師は、認知行動療法ではPTSDは治らないということをご存じで今なお詐欺をなさっているのか、それともPTSDによる認知機能の歪みが大きすぎてPTSD現象学を進める能力がないために日本語版DSM監修者として(日本人オーバーキル路線の米国人たちに)取り立ててもらって英雄気取りなのか、どちらかですね。悪気の有無は不明ですが、いずれにせよ、日本人オーバーキル( http://ur0.work/AAjO )路線の米国人たちの手先でしかありません。
素人目にも明確なことは、雅子さまは、大野裕医師から甚大なる被害を受けてこられたことです。怖ろしいことですが、皇室は日本国民の状態を映す鏡ですね。
適応障害でパキシルが処方されているのはおかしすぎるので、釈明するのも大変で、逃げるが勝ちなのかもしれませんが、信用ならない御仁ですね。
流石に雅子さまもご自分でアメリカ大使館に問い合わせられたそうです。
すると、その問い合わせが「不適応」であるかのような書かれ方でした。
日本人は、何でも皇室の真似をする習性があるので、雅子さまが狙われたのかもしれません。
「日本人は、何でも皇室の真似をする習性がある」のもPTSDは真似る病ということに過ぎないと思われます。すなわち、日本国民は(人類滅亡に加担しないためにPTSD否認をやめて)皇室の皆さまとともにPTSD克服への道を歩む以外にサバイバーになる方途はないということでしょう。
当時の雅子さまのように、おかしな報道に負けず、自分の感覚を信じて適切な場所に調査をかけることを基本にしないと、自分や家族、大事な人たちを守れないという話ですね。
そして、雅子さまが、ご自分らしさを取り戻した時、日本は変われると思います。
そうでなければ、どこかの国か組織に「買われて」しまいます。
誤変換で気づいたダジャレでした(笑)