娘さんが
飛行機内で心臓発作を起こして
60歳で
急死すると
翌日には
84歳のお母さんが
弟さんの自宅で
亡くなりました。
視線の向かう方向は別々ながら
離婚再婚を繰り返し
同じ女優業を選択していますから
父方の祖父が
ロシア系ユダヤ移民で
一族共通の癒やされないトラウマという
ネガティブに強いきずなで繋がっていたのでしょう。
お母さんの代表作である
このミュージカル風映画のように
(酷い声と性格の
サイレント映画の大女優)
本物(PTSDの心理療法)が
(トーキー映画の時代の到来)
見掛け倒し(発達障害誤診と薬漬けや電気ショック)の
ニセモノを駆逐する日が来て
こんな母娘が
トラウマを本当に癒やして
現実的な意味で仲良く暮らせるような
世界になればいいですね。