「事例を捏造のidthatid(tlros)と精神保健指定医取り消し精神科医のPTSD解離性「不道徳」」への4件のフィードバック

1. 撫子 2016年12月30日 17:54

   先生、先日は、誠実な対応をして下さり、ありがとう御座いました。これから、宜しくお願い致します。先生や、Ｓ医師や、様々な方々のおかげで、集団的無意識の怖さを学べました。そして、その集団的無意識の一人でもあった自分の罪深さも、思い知りました。今、集団的無意識により、娘の人権、人生、未来、命を奪われた、奪ってしまった、私自身が、生きて行く為に、様々な問題を抱えながら思慮する日々です。精神医療問題は、社会問題となっているあらゆる問題の、根源で、あると、先生の記事でも、明らかですね。皆が、我が身を振り返り、問題解決を目指す事が出来れば、学校や社会の虐めも無くなり、精神医療事態が不要になり、被害者が無くなるのだと、感じます。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年12月30日 19:33

      理解には痛みを伴うので、文字通り「有り難いこと」で、こちらこそ感謝感謝です。
      無理のないところでゆっくり語り継がれることが、撫子さんのためにも我々のためにも人類のためにもなるでしょう。
      これから注意すべきは、サイバーストーカーです。
      もれなくついてきます。
      どんなに脅されても、個人情報を明かさず、周辺のどなたかに相談して下さいね。
      ご家族を守るためにも大事なことです。

      返信 ↓
2. franoma 2017年1月4日 16:24

   解離性「非道徳」ということで、こちらに書きます。
   先ほど、
   http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/d6634ae29983b40347b4fdbe7964480b
   に、以下のようにコメントしました。

   コメントタイトル：
   「明るいほうへ」© 金子みすゞ (franoma) 2017-01-04 15:54:19

   コメント内容：
   「非道徳行為」とは何かということで、こちらにコメントします。

   査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” （影響力）を得る必要がなくなったのがインターネットの発達した現代世界と言えます。ペレルマンは、チェルノブイリ原発事故後の人間関係に嫌気がさして「非道徳行為」であることを避けて研究所を辞めてしまい、一人で仕事してネット上で公開なさいました。「アスペ」ではなくPTSDを発症して引きこもり、雌伏の時を経て昇華なさったのです。

   人類の福祉のために学問を進めるには、
   査読者が構成する “akadḗmeia” の “dignity” （影響力）を得る必要がなくなったことは、福音です。

   「非道徳行為」が査読者も論文投稿者も避けられるようになったからです。
   こうなる前は、「査読」を悪用したと思しきケースが相当にあり、内容の横取りもあります。
   室井和男（著）『バビロニアの数学』の著者は、自ら粘土板をゼロから読み取ったのに、その業績は国際的には無視されていますが、日本人にはお奨めゆえ拙ブログでも以前、ご紹介しました。
   http://amba.to/20pNbLS

   取り立てられて悪用される女性たちも減る方向に世界が動いてくれるでしょう。
   ＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝

   取り立てられて悪用される女性（ http://ur2.link/AIK0 ）の典型例が idthatid さまや、高度人材（ http://ur2.link/AIJN ）ということになっている心理職や精神科医でしょう。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2017年1月4日 17:53

      ありがとうございます。

      おかしな査読は外から批判される立場になって、本当に良かったです。
      インターネットさまさまです。

      事例を捏造するようなidthatidが、学会を批判する私を倫理委員会にかけるとは笑止千万ですね。
      あの人は何かにつけて底が抜けてます。

      返信 ↓