フェイスブックなど
SNSに投稿された
結婚をめぐる写真は
当人は
単なる報告のつもりでも
受け手が
モヤモヤ
イライラすることがあるそうで
その感情は
「婚テロ」
「幸せアピール」と命名され
ネット上で
共感を呼んだりしているそうです。
言語化して
共感しあうことはよいことですが
悪気のない
発信者が気の毒なので
【投影】の引き戻しも
(悪気は受け手のコンプレックス)
大事かと思いますよ。
自分を生きられていない人が
多い時代の流行なのでしょう。
支援施設
「川崎市中央療育センター」で
今月
入所していた男児(9)が
就寝中に心肺停止となり
死亡していました。
添い寝をしていた
20歳代の女性職員が
ぐずる男児に添い寝しているうちに
眠り込んでしまい
過って男児を窒息死させたそうです。
最近は
入所児のほとんどが発達障害です。

早めに
発達障害という診断名を受け入れ
療育を受けるとよいと
喧伝されていますが
現状はそうでもないので
現場の職員たちが
困惑し
時々このような
解離事件を起こさせられています。
学校現場では
「校門圧死事件」なんてのもありました。
おかしな管理システムで
犠牲になるのは
いつも
末端の労働者と子どもたちなのです。

データは十分ですから
もう実験終了しましょう。
イタコの人たちの
その宗教観は
私と少し違いますが

意識を集中させ
瞑想状態になって
歴史的身体に降りてゆくのでしょう。
昔ながらの鍼灸師も
そんな感じで経絡をあたります。
遺された人たちが
「どうして突然、逝ったのか」
「思い残したことはないの?」と
イタコを訪ねるのも

PTSD予防のためでしょうし
病院では治らないものを治すのも
同じで
福祉や医療のエセ発展に便乗し
免許にこだわる
臨床心理士たちにはできない芸当です。
公認心理師に鞍替えするようでは
どうしようもないですね。

こころの病が
治らなくなった所以です。
東日本大震災の時は
臨床心理士より拝み屋さんの方が
頼りにされたそうですね。
風俗店に勤務し
収入を得ていた
健康福祉部出先機関職員の女性(37)が
停職6カ月の懲戒処分になり
依願退職しました。
病気休職中なのに
アルバイトできるのは
香山リカ先生の
『新型うつ病』ですね。


嘘ばっかりついて
健康な人を不健康にして
不幸のどん底につき落とすようなことばかりしていると
職員もこころを病むようになります。
福祉大も学会もデタラメです。

河合隼雄は
日本ウソつき学会の会長を名乗ってましたが
本当でしたね。
JR新今宮駅
(大阪市浪速区)のホームで
女性2人が押されて
うち1人が転落した事件で
殺人未遂容疑で逮捕された男(28)は
逃走する際
駅構内で
上着やサンダルを脱ぐ
不可解な行動を取っており
「殺そうという気持ちはなかった」と
否認したので
2ヶ月半
鑑定留置されるそうです。
逮捕されそうである等
強いストレスを受けた時に
いろんなものをかなぐり捨てて
駆け出したくなる
衝動自体は正しいわけですが


それが
夢や思考のなかで展開されると
こころのなかで【死と再生】が起こり
(即身成仏)
人格が高まりますが
現実で逃げ出すと
自殺行為になります。
昔々
蛇にそんな姿を投影した名残で
(命がけで断食して脱皮する蛇は修行僧に似ている)
現代人も蛇の真似をしたり
蛇の抜け殻をありがたがったりします。
逃走男も象徴が使えているので
発達障害ではなさそうです。

何でもかんでも発達障害にしてしまう風潮は
間違っていますよ。
こんな本や
開運グッズを買うだけじゃだめで
気持ちをそこに集中させてゆく
独特の秘宝が必要です。
心理療法を受けて治癒した人も
通る普遍的な道ですが
言語化はできないですね。
覚りと同じで
経験した人だけがわかることです。
10:08頃
代々木~新宿駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も列車に遅れが出ています。

PTSD予防で
自殺防止いたしましょう。
市販のカット野菜はどうなのか?ということですが
ブリザーブドフラワーのように
いつまでも劣化しないように
使われている成分とか
食中毒予防のために
(企業の安全弁)
「殺菌液に漬けてから販売」されている点が
健康を損なう要因となります。
こんなものに
野菜を漬けてよいかという話です。
最近は
赤ちゃんの頃から
耐性をつけさせられているかもしれませんが
積もり積もる毒が
飽和状態になると
どうなるか…。
命をいただくのですから
なるべく活かして
「頂きまーす??」が
正しいお作法というものでしょう。
15:16頃
東戸塚駅で発生した
人身事故の影響で
現在も一部列車に遅れが出ています。

PTSD予防教育をして
自殺者を減らしましょう。