月別アーカイブ: 2016年12月

島根女子大生バラバラ殺人事件の容疑者は母親とともにPTSD解離事故死

30代の男は

遺体が発見された

2日後に

山口県内の高速道路で

普通車を運転し

ガードレールにぶつかる単独事故で

車両が炎上

同乗していた当時50代の母親とともに

死亡していました。

 

 

被害者の画像を撮りながら

猟奇的な犯行を遂行したようですが

(解離以外では説明がつかない)

そういう重度の解離人格は

ストレス脆弱性が高いので

また別の解離事故も起こしやすいということでしょう。

 

無意識的でしょうが

お母さんまで連れてってしまったので

深層が藪の中になってしまいそうで

関係者は無念でしょう。

 

 

思いを持ち寄って

話し合うことで

PTSDの負の連鎖を防止できますね。

 

 

 

小金井刺傷事件の冨田真由さんにPTSDの診断

東京都小金井市で

今年5月

男から刃物で刺されて

一時重体となっていた

冨田真由さん(21)は

代理人を通じて手記を発表し

「警察がこの事件のことを

本当に反省してくれていないと

また同じことが繰り返されるのではないかと心配です」と

現在の心境を明かしました。

 

 

冨田さんの犠牲を受けて

やっとSNS連続送信は

危険視されるようになりましたが

それだけが考慮されるようになったというような

杓子定規な取り組みでは

どうしようもないということです。

 

冨田さんは

今年9月初旬に退院しても

顔や首、手や腕などに傷が残り

今後は

傷が目立たないようにする手術も必要であり

大量出血したことによる脳梗塞で

視野狭窄(左側が見えにくい)状態の他

 

PTSDを発症

【フラッシュバック】が顕著で

近くに男性がいると怖くて

付き添いの人がいないと

公共交通機関が利用できないという

【回避】症状もあるそうです。

 

 

 

眠れないこともあるかもしれませんが

向精神薬に頼ることなく

 

 

 

適切な心理療法を受けてほしいと思います。

 

警察に「殺されるかも」では防止できなかった冨田真由さんストーカー(PTSD)殺人事件

東京都小金井市で

5月21日

ファンの男に

襲撃され

瀕死の重傷を負った

タレントで大学生

冨田真由さんは

「刺されるかも」と

相談していたそうです。

 

ストーカー事件での

警察対応は

いつも後手後手ですね。

 

こういう酷い状態から

 

やっとここまで来ました。

 

 

私も

こんな気持の悪いコメントをもらいました。

 

直接的でなくても

こういう表現を送りつける心理が

怖いんですよね。

 

そういう議論が必要だと思います。

 

「西海ストーカー殺人から5年」遺族は積極的発信でPTSD予防

長崎県西海市で

2011年

ストーカー被害を訴えた

女性の母と祖母が殺害された事件は

本日

発生から5年を迎えました。

 

遺族は

筒井郷太死刑囚(32)への

速やかな死刑執行を望み

 

ストーカー対策については

警察が「画一的な処理をするから

被害者は

警察への相談や被害届ができず

思い悩む状況に追い込まれるのでは」と指摘

 

加害者を積極的に逮捕するなどし

被害者側の命を守る対応の必要性を

警察側に投げかけました。

 

県や西海市などには

被害者支援の条例制定を求め

被害者などの居住や雇用の安定

日常生活支援

経済的負担の軽減を図ってほしいと訴え

 

マスコミには

こうした遺族の思いが届かない現状に関して

「上っ面だけを報道している」などと

改善を求めました。

 

 

私が

自分の被害を報告した場合も

情報が足りないし

もっと議論すべき

焦眉の問題であると考える人が多く

 

反対するのは

 

脅したり

 

必死で見苦しい小細工をしている

加害者だけです。

 

「ピコハラ」忘年会のPPAP強要(パワハラ)禁止でPTSD予防教育

ピコ太郎さんの

「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」には

 

 

人を簡単に繋ぐ力があるので

洗脳状態の人をたくさん生みました。

 

確かに

かわいいですが

 

忘年会などで

モノマネを強要するのは

お酒の強要と同じで

ダメですね。

 

日本人は

場の雰囲気を大事にしますから

いやいや応じることも多く

いじめの温床になります。

 

 

ハラスメントの名前も

どんどん増えて

少しずつPTSD予防教育になっていますね。

 

『笑ゥせぇるすまん NEW』28年ぶりアニメ化でPTSD否認薬害ブームの反省

藤子不二雄A氏による

ブラックユーモア漫画

『笑ゥせぇるすまん』が

28年ぶりに

テレビアニメ化されるそうです。

 

 

ストレスや心の闇を抱えた人の前に

 

黒いスーツを着た謎の男

喪黒福造が現れ

願いをかなえてくれますが

 

気がつけば

【解離】させられ

二重人格になったり

ストーカーみたいな依存症になって

大きな代償を負わせられ

破滅させられるというストーリーです。

 

今では

喪黒の発する「ドーン!」という呪文は

電気ショックを連想させますし、

特徴のある高笑いは

 

 

 

このあたりから

聞こえてきそうです。

 

眠れるようにしてあげるというセールストークに乗って

地獄を見た人

たくさんいますね。

人身事故も増えました。

 

セールスマンには要注意です。

 

自殺未遂で京葉線を25分止めたPTSD解離会社員(36)逮捕

午前8時ごろ

千葉県市川市の

JR京葉線市川塩浜駅で

線路内に寝転び

電車の運転士が見つけ

急停止すると

電車の下に潜り込み

警察官が

出てくるよう説得しても

「来るな」などと拒否した

会社員が逮捕されました。

 

「会社でもめごとがあり

自殺したかった」とのことですが

 

 

これだけ

恐怖心を【解離】するのですから

大変なショックだったのでしょう。

 

 

理不尽なことは多いですが

PTSD予防いたしましょう。

 

片岡鶴太郎さんも断食(PTSD克服法)長寿法で超元気!

片岡鶴太郎さん

菜食主義でで

一日一食だそうです。

 

病気になりようがないし

 

おかしなものを摂取しても

デトックスできるから

安全なんですよね。

 

睡眠は少なくてすむし

食費はあまり要らないし

(有機野菜とかで高めですが)

 

病院代は要らないし

 

精神が研ぎ澄まされ

芸術活動もうまくいきますね。

 

断食は

お坊さんの専売特許でも

ダイエット目的でも

我慢大会でもないと

いろんな人が証言し始めていますよ。