名古屋大学の
元女子学生(21)が
同級生に
劇物の硫酸タリウムを飲ませた等
7つの罪に問われている
名古屋地裁の裁判で
元女子学生が
中学3年の頃から
「毒殺したい。人殺したい」と話し
高校に入ってからは
ほぼ毎日言っていた時期があったこと
タリウムを男子生徒に飲ませた後
「警察来たら教えて。逃亡する」などと話していたことを
実妹が証言しました。
間違った思いを
毎日話していると
自己洗脳が起きてしまい
解離して
本当に実行してしまうこともあるでしょう。
スクールカウンセラーが
PTSD予防教育をしていたら
見逃されなかった話で
悲劇も回避されたのではないかと思います。