宗教法人「幸福の科学」の活動に専念するため
芸能界引退を表明した
女優清水富美加(22)さんは
自筆のコメントのなかで
「性的対象にされるのが嫌で拒否しているのに
ブルマーやスクール水着の仕事を入れられた」
「人を食べる役
(映画「東京喰種」)など
道徳に反する」仕事をさせられ
マネージャーに相談しても
取り合ってもらえなかったと主張しました。
7、8年ほど前からは
「死にたい」と漏らすようになったとのことで
PTSD発症リスクに曝されていたことが
明らかになりました。
本人が嫌だったと言っているので
掲載しませんが
確かにひどい写真があります。
本当は嫌だけど
しかたなく笑顔で応じている
タレントも多いのでしょう。
ファンはそれに気づかないわけですから
集団いじめの構造で
スクールカウンセラーのいる
学校も同じことですね。
芸能界は
世相を映しています。