中2男子生徒もスマホに「自殺する」と書いてPTSD解離自殺

17日

午後7時50分ごろ

津市の

近鉄名古屋線の線路内で

市内の中学2年の男子生徒(13)が

急行電車にはねられ

死亡

 

現場から

約130メートル北東にある

公園のベンチの上で見つかった

巾着袋の中には

教科書などと一緒に

スマートフォンがあり

「自殺することを決めた」と書かれた

遺書がありました。

 

家族や学校関係者に対する

感謝の気持ちも添えられていたようですが

 

 

フツーとスルーされたり

発達障害扱いされたりしていたのでしょう。

 

 

 

遺書を書かないと

変死扱いされると報道されるようになったからか

遺書がよく出てくるようになりましたが

 

スクールカウンセラーとか

児童相談所

教育委員会は

何をしているのでしょうね。

 

 

また学会準備が始まる季節です。

 

中2男子生徒もスマホに「自殺する」と書いてPTSD解離自殺」への11件のフィードバック

  1. franoma

    (1)スクールカウンセラーは、お子さまたちの邪魔をするのでブロック( http://ur0.link/BJF2 )せねばならず、
    (2)児童相談所は、電話しても「そういうのは警察でしょ」で終わり、
    (3)教育委員会は、スクールカウンセラーが子どもをスポイルしたり、現場に混乱をもたらしたりしていることが認識できないようです。
     idthatidさまの任免権も教育委員会にあるのだとしたら、教育委員会はPTSD現象を理解していない(PTSD否認)状態ということでしょう。このような現状では、スクールカウンセラー制度は機能しないわけですから、一刻も早く廃止することがポイントです。「社会に貢献する心理学」を掲げる人々が「隗より始めよ」ということで、スクールカウンセラー制度の廃止と、公認心理師( http://ur0.link/BJFa )資格の廃止を提案すると良いでしょう。臨床心理士資格も紙くずだという認識を社会に広めることも「社会貢献」になりますね( http://ur0.link/BJEX )。

    PTSD解離自殺で人生を終えてしまった中二男子は痛ましい存在です。愚息が中二だったとき、
    http://bit.ly/AttilaToAtta
    に書いたような実父への問いがありました。親父は「何から逃げているのか?」…言わずと知れた「トラウマ」から逃げて食われてしまったのですね。
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12246105629.html
    の末尾にS先生のブログ記事を引用しました。
    「鬼ごっこ」しているだけでもダメというのもS先生が以前からお書きのことです。
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12248525147.html
    浅見淳子さんについてのコメントは
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12249061047.html
    の末尾に書きました。
    翠雨先生のブログ記事( http://ur0.link/BJG7 )コメント欄にてやり取りしていただいた件です。
    「うつ病」ラベリングされても解離性不注意で落命するという
    翠雨先生のブログ記事( http://ur0.link/BJFZ )コメント欄にてやり取りしていただいた内容も、要は、トラウマと向き合わないから早晩、「トラウマに食われる」と言えますね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      駅弁祭りさんにしたことなんかは、非常にわかりやすい証拠になるので、ああいうのを教育委員会に見てもらえば、いくら稀代の嘘つきidthatidでも申し開きはできないと思います。
      複数の学会に対しても病的な文書を送りつけていますから、自分で自分を追い込んでいる構図ですね。
      一人鬼ごっこを楽しんでおられるようですが、このままトラウマに喰われてしまうのでしょう。
      私はそれを世に問うことで、似たような問題に巻き込まれた方々がその情報に救われることがあれば、浮かばれます。
      それが被害者の生きる道ですね。

      返信
  2. franoma

    「社会に貢献する心理学」ということで、こちらに書きます。

    『学校に行きたくない理由』
    我が家はステップファミリー
    http://ameblo.jp/neko–oyaji/entry-12247969022.html
    もんた(←サル扱い?)くんが継母に対して「嫌だ」と感じることを回避するために、隣の女子に投影して悪口を言っていますね。そして、継母と再婚したのがマンガを載せるアメブロIDを取った “neko-oyaji” (←「猫オヤジ」)さんというわけですかね、多分。
     もんた(←サル扱い?実父のサル真似をするから?)くんは、おそらく、どこかしら実父の猫オヤジさんに似ているので、継母に対しては、もし教室に「キモイ」という子がいたら「もんたは、全然、キモくないよ、お父さんとこんなところが似ていて素敵よ」と抗議して欲しいのであって、「自分を客観視せよ」と投影して欲しくないでしょうね。
     継母は、自分の言動を客観視できないから、継子に「自分を客観視せよ」と投影しているわけで…。このケースは継母ですけど、ミッキーくんの実母も、ご主人に対する不満をミッキーくんにぶつけていたように推察されます( http://bit.ly/tokubetsu4en )し、血縁であるかどうかは無関係ですね。
     そういうことは、姪と養子縁組もして一所懸命に子育てしてくださった兄の後妻でさえも頻繁にやっており、無意味に姪を怒鳴りつけたりするので、姪も辟易していましたよ。兄本人が選んだ再婚相手ですから部外者の私は口出ししませんでしたけどね。
     香山リカさんのような「専門家」(DSM精神科医&臨床心理士)もスクールカウンセラーや精神科医も投影をやりまくって他者を制圧して済ませていますので、素人さんの今の兄嫁に何か苦情を言うことは(人間関係を悪くするだけ)無駄なのでやりません。兄嫁は「こんな人とは一緒に仕事できない」と言うようになったので、この状態が続くようなら人事権のある理事長=兄に判断してもらい、会社都合で辞めることになったら退職金を請求して、私の所有である建物は賃貸にするか、買取にするか理事長と交渉するつもりです。父が亡くなるとき、兄が如何なる女性と再婚するかは不明だったので、どんなことになっても二人の孫が酷い目に遭うことがないように、母が亡くなったら土地は兄に、家は私に相続するようにと忠告されました。そして父は私に「あとは頼む」と言いました。

    愚息の場合、そもそもは『学校に行きたくない理由』はなくて、
    (1)オヤジ本国では、家よりも学校のほうが、まだしも安全
    (2)日本では、学校よりも自宅にセコムを入れて立て籠もったほうが安全
    ということで、他者に投影して「誰とかさんが嫌だ」とか言ったことはありませんでした。息子に投影して攻撃してきたのは、発達障害論者ら「専門家」であり、「親切ごかし」どころか「隠れ虐待」と心理操作をやりまくって年端のいかない息子に本当に怖い思いをさせた完全犯罪者が集団ストーカー行為を組織していました。

    他者に投影するから人間関係を壊してしまうのに、それをご自分で日々実践して見せているスクールカウンセラーは、idthatid さまだけではないことが現代日本のホラーです。現場で心理支援をするようなスキルはなく専門性が低すぎますから。

    「社会に貢献する心理学」を実践するには、まずスクールカウンセラー制度を廃止して、学校とは独立して児童館などに、お子さまを来談者として「来談者中心療法」を進めるのが良いでしょう。それ以外に、心理職が職業倫理を守る道はなさそうです。そうして、公認心理師には、子どもを会わせないようにして、本当に子どもと来談者として接する心理職にのみ児童館などでの開業を許可すると良いでしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      「実父の猿真似」とは面白い言葉ですね。

      「社会に貢献する心理学」の会場にはどんな人が集まったのやら?
      ホラーのようなパロディのようなギョーカイです。

      教育委員会の支配下(スクールカウンセラー)に置いたり、医師会の支配下(公認心理師)に置いたりされるような立場では、まともな仕事は不可能ですからね。

      返信
      1. franoma

        笑えますよね、サル真似しなくても、
        どこかしら似ていますので、
        「お前、親に似ているから『独創性』が足りなくて怪しからん。
        『黄色いサル』( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だ」
        と断罪してもらっても困りますし…。
        逆に、似ていないところをあげつらって、
        「お前、親父を見倣え。親父を神と仰ぎ、崇拝しろ」
        と命令してもらっても困ります。息子は、両方、やられました。
         実父がそういうことをやるようになるのは、自分のトラウマの影たる解離言動であり、
        心理支援を真面目にやろうという西洋白人心理職が一人でもいれば、
        そうならないようにサポートするでしょうね。ところが、心理支援を真面目に職業倫理を守って実践しようとした人は、一人もおらず、「私が神だ」と言うようになった実父を皆で面白がってスタンフォード監獄実験の被験者として利用したようです。心理支援など初めからする気がないので、息子の実父に面と向かって「あなたはサイコパスです」と言った人もいたそうです。小学生だった息子が「そんなこと言っても治らないのにねえ」と呆れていました。当の息子の実父=私の配偶者は、日本にいた私に国際電話をかけてきて「カウンセラーから『サイコパス』って言われた!」と嘆くので、う〜ん困ったなあ…と思いながら話を聴きました。「サイコパス」ラベリングで心理操作をしてしまうのが世界的な趨勢なのですね。今も、それはそのままのようです。
         このように、国際的に見て、西洋白人心理職は、誰も真面目に職業倫理を守る気がなく、皆で面白がってスタンフォード監獄実験の被験者として利用したようです。くだんの西洋白人女性心理職は、これ幸いと息子にも「隠れ虐待」や心理操作を率先してやったわけですよ、実父の本国(=Vaterland ドイツ語で「父の国」)の西洋白人心理職&仲間たちの一員として。そうして、彼らは、なんちゃって「世界市民」です。よかったですね。エリートさんですよ。ヒラリー・ゾンビさん( http://bit.ly/HillaryNotForUSA )と同じタイプの…。
         こういうときは、米国の忘れられた庶民たちと一緒に、日本人庶民は、
        “Born in the U.S.A.”
        https://youtu.be/EPhWR4d3FJQ
        を歌うとか、映画で
        “The Great Escape”(←『大脱走』)
        https://youtu.be/ORAaAlnd-1s
        を観るとか、
        “Norma Ray”(←『ノーマ・レイ』)
        https://youtu.be/45CX8W9peTs
        を観るとかすると良いでしょう。

        今、日本では、全国津々浦々の「〇〇土建」組合が
        米国海軍も使っているInspector+( http://urx.mobi/BK36 )を現場監督に持たせ、
        ウクライナ製のTerra-P+( http://urx.mobi/BK3z )を現場労働者に貸し出すようにすれば、
        建築現場で建築労働者が健康被害を受けないように
        目を光らせることができるでしょう。いよいよ放射能恐怖トラウマPTSDが蔓延して「頭お留守」で危ない時代になっていますから。
        参考:
        http://ameblo.jp/masaya1015/entry-12248870989.html

        「頭お留守」状態もPTSD症状ですが、
        そのことを明記しておいでなのは、
        翠雨先生だけのようです。困りますね。

        返信
        1. franoma

          すみませんが、タイプミスしました。
          (誤)“Norma Ray”
          _ ↓
          (正)“Norma Rae”

          謹んで訂正します。

          返信
        2. franoma

          再度、訂正で、すみません。
          「建築労働者」と書いてしまいましたが、
          道路整備などは含まれないので、
          「建設労働者」と書くべきでした。
          謹んで、訂正します。
          (誤)建築 →(正)建設

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            ご丁寧に、ありがとうございます。
            感謝いたします。

        3. wpmaster 投稿作成者

          笑えます。

          そして「父の国」ですか。

          元気なソンビはどうしようもありませんが、サバイバルのために芸術がありますね。

          返信
  3. あ*=franoma

    開業心理職ということで、こちらに書きます。
    『実際例が理解を進めてくれますね』
    https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12407720666.html
    に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。

    「最初のうちは、ちょっと怖い」のは、
    ①問題を矮小化(←躁的否認)
    ②来談者を制圧して済ませようという自我肥大
    など「PTSD否認」状態に陥っていない普通の人であれば当然のことです。そういう正常=健康な不安感を感じる能力(← “instinct”)を手放したら《守備本能》も活かすことができないため、世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外さない支援も助言もできないでしょう。

    極端な例を挙げますと、殺気を感知して逃げた人に「殺気を感知したのは《被害妄想》で、問題の核心は殺害されそうになって逃げた被害者の《愛着障害》」などというカウンセラーがいたら、その人は世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点を外しています。これでは、PTSD否認=レイシズムが蔓延する世界において日本人オーバーキル路線に加担するばかりです。

    いつも記事をありがとうございます。

    誰しもが「今の力でできることを最大限行って」生きれば良いので、
    ⒈「わからないことを聞かれたら」「その問題は私にも難しいので、一緒に考えて生きましょう」という態度を明確に示したら良いのです。
    ⒉「うまく対応できなかったら」来談者に率直な感想を述べていただき、スーパーバイズを受けましょう。来談者は(カウンセラーの防衛機制が発揮された)「うまい対応」を求めているわけではありませんから。
    …ということで、カウンセラーとして街場の弁護士さんくらいの料金体系で開業心理職として成長していけると良いと思います。

    どうも、お邪魔しました。
    __コメント終わり__

    《実際例》=ケース・スタディ
    を通してしか理解も研究も進めることはできない…という人類共同体レベルでは常識的な話です。病的な自我肥大が観察される「専門家」とは「普通に話し合い」が成立しない常識=コモンセンスですが。

    “普通に話し合い” site:.ptsd.red
    – Google 検索
    https://bit.ly/2uprNQo

    これに関連して
    『病的な自我肥大が観察される公認心理師』
    | あ~どうしたものか
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12406314038.html
    という記事を書きました。

    結局は、原爆PTSDから始まる核問題PTSDが大きな影を落として今日に至るということですよね。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12407511719.html
    ”日本は原爆投下から今も放射能影響の実験場にされている・・”
    2018-09-26 08:06:33

    開業心理職 site:.ptsd.red
    – Google 検索
    https://bit.ly/2DGaxxm

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      事例をもとにするというご提案ですが、おかしな専門家にそれを指摘するときにも役立ちますね。

      返信

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