東京都小金井市で
昨年5月
芸能活動をしていた
大学生の冨田真由さん(21)を
刃物で刺して殺害しようとした
群馬県伊勢崎市の
無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に
懲役14年6月の判決が出ました。
量刑はあまりに軽く
被害者は
出所後の大変な恐怖を予期して
怯えています。
法廷でも
被害者を
恫喝するほどですから
治療システムなど
絵に描いた餅ですしね。
残念ながら
現状では
ストーカー問題について
警察や裁判所でできることには
限界があります。
現実は
こういう著書の内容を
遥かに超えながら
(著者が読んだらビックリ!でしょう)
進化中なのです。