東京・小金井市で
芸能活動をしていた
女子大学生を
殺害しようとして
懲役14年6か月の判決を受けた男(28)が
控訴を取り下げました。
全く反省していないので
出所後が恐怖ですね。


「著作権侵害」「ドロボー」と
勘違いして
ネット等
あちこちに言いふらしただけなので
違法行為にはあたらないという判決を貰った
別訴も継続中です。
関係者の皆さまへの脅しの数々
(ストーカー気質の現れ)
大変申し訳なく思っております。
ストーカーというものは
本当に怖ろしいです。
東京・小金井市で
芸能活動をしていた
女子大学生を
殺害しようとして
懲役14年6か月の判決を受けた男(28)が
控訴を取り下げました。
全く反省していないので
出所後が恐怖ですね。


「著作権侵害」「ドロボー」と
勘違いして
ネット等
あちこちに言いふらしただけなので
違法行為にはあたらないという判決を貰った
別訴も継続中です。
関係者の皆さまへの脅しの数々
(ストーカー気質の現れ)
大変申し訳なく思っております。
ストーカーというものは
本当に怖ろしいです。
午後3時20分頃
大分県
宇佐市四日市の
認定こども園
「四日市こども園」に男が侵入
サバイバルナイフのような刃物
(刃渡り19センチ)を振り回し
子供1人を含む少なくとも3人が
けがを負ったそうです。
犯行は凶悪ですが
逮捕された男も

ただ話を聞いてほしかっただけなのでしょう。
そして
おそらく
通院に関する不満を
SNS上に書いてると思いますよ。





誤診と薬漬けで
治安も悪化
子どもたちが危険に晒されるのです。
東京・江戸川区の小学校で
教師の男が
自分の担当する
クラスの
女子児童(10)の下半身を
ビデオで撮影するなどしたとして
逮捕されました。
「アキラ100%のマネをして」と強要したとのことですが
犯罪すれすれの格好をしながら(≒犯人)
「丸腰刑事」を演じたりするそうです。
名前は「一幾」
この人は「いっき」でした。
原因がある性的倒錯は
PTSDですから
解離犯罪に発展しないように
何らかの対策が必要でしょう。

被害に遭った女子児童にも
クラスの子どもたちにも
PTSD予防が必要です。
本日
3月30日は
世界双極性障害デー(World Bipolar Day)なんだそうです。
ヴァン・ゴッホの誕生日で
ゴッホがこの病気を患っていたという説からだそうですが
牧師の息子で
自分が生まれる1年前に
死産の子があり
小さい時から癇癪持ちで
親に無断で一人で遠出することも多く
花や昆虫や鳥を観察して
1日を過ごしていたそうですから
こころのケアの必要なお子さんだったのでしょう。
アドラーなんかも
子どもの頃に弟が亡くなったり
病弱だったりしたことから
精神医学を学ぶようになりました。
ユングも牧師の子で
お母さんも繊細な人でしたから
発作を起こしたりして
不適応気味で
たくさんの絵を描きながら
独自の心理学をつくりました。
原因がありそうで
芸術活動を継続することで
平均を超えてゆくならば
それはPTSDというものです。
薬を呑んだりして治すものではありません。
ピンクハウスに住む
この人の親御さんも
聖職者でしたね。
恒心教関係者にもいました。
非行くらいなら
わりとあります。

家庭に宗教があっても
PTSD予防教育は別格なのです。
千葉大医学部の
男子学生らが
集団で
女性に性的暴行を加えたとされる事件で
準強姦罪に問われた
医学部5年の増田峰登被告(23)の判決が
千葉地裁であり
懲役3年
執行猶予5年(求刑懲役4年)が
言い渡されました。
「犯行は衝動的で計画性はない」ので
執行猶予が相当なのだそうです。
ADHDでしかたがないということでしょうか?
ADHDは架空の病だそうですから
鑑定医はリカちゃんだったのかもしれませんね。

こうなってしまった以上
一番大事なのは
被害者のPTSD予防です。
それをしないならば
何も理解していないことを意味しますから
反省も謝罪も
本物ではありません。
千葉大医学部の資質も問われています。
10:03頃
膳所駅で
人身事故がありました。

自殺予防対策強化月間なのに
かえって多いような…。

PTSD予防いたしましょう。
2014年8月
浅草サンバカーニバルで
ダンスを披露した
およそ2週間後
入院先の病院で亡くなった妻への
病院側の対応に問題があったとして
夫が
東京女子医大病院を提訴したそうです。
脳腫瘍の治療に
抗てんかん薬の「ラミクタール」を処方されたのですが
薬の添付文書に記載された投与量の
およそ16倍にあたる
200mgを連日飲むようにとの指示に
院外の薬局からも
量が正しいのか照会があったそうです。
ラミクタールの副作用の1つ
全身の皮膚に障害が起こる中毒性表皮壊死症(TEN)を発症
投薬の開始から
およそ3週間後
肺炎などを併発し
呼吸不全のため亡くなったのに
「医師が何も責任を感じていないところに
非常に理不尽さを感じました」とのことで
担当医は
完璧に【解離】していますね。
「面倒見も良くて
情に厚い子だったので
すごく友達も多くて
妻が亡くなったあとの浅草サンバカーニバルも
みんな折り鶴をすごく折ってくれて
4万羽ぐらい集まって
みんな一緒にカーニバルをしてくれた」そうですから
いじめ自殺で亡くなった女の子の事件とともに
人々の記憶に残り続けることでしょう。
元気でがんばっていても
PTSDの加害者による
見えない殺人により
命を落とす魔境が
この世にはあるのです。
ネットでよく学習し
危ない場所には
近づかないようにいたしましょう。
舞鶴市立舞鶴市民病院
(京都府舞鶴市倉谷)でも
60代の男性入院患者2人の
体にあざ
(手の爪に変色・左脇や胸にあざ)
口の中からビー玉が見つかるような
虐待がみつかり
舞鶴署が捜査中です。
びいだまが
正しく使われていないことを示す
象徴的な事件なのでしょう。
解離人格の行う行動は悪質ですが
世の中の問題を摘示する傾向がありますから
そういうことを分析してこそ

社会に役立つ心理学となります。


間違った流行の片棒を担ぐようでは
世も末ですね。
国立病院機構宇多野病院
(京都市右京区)の
療養介護事業所で
看護師3人が
入所者の男女3人に
「いじめられたくないんやったら黙ってよ」
「患者って立場を忘れんときいや」等と暴言を浴びせ
ナースコールを約10分間
入所者の手の届かないところに置くなど
虐待行為が計4件あったとして
市は
同事業所に対し
障害者総合支援法に基づく改善勧告を出し
新たな入所者の受け入れを
同日から3カ月間停止する行政処分を行いました。

心理学が社会貢献できているかのように
自画自賛してますが


こういう活動の末路での出来事です。
「看護師が患者の発言に
感情を抑えられなかったという状況があった。
不適切だが
暴言とは思わなかった」との釈明で明らかなように
現場が疲弊しているのです。
不当判決が出た
石郷岡病院殺人事件も控訴されました。
殺し合わせるシステムを
やめさせましょう。