昨年５月に
小児がんのため
16歳で亡くなった
作曲家の曲が
自殺防止ソングに選ばれました。
「自分の作った曲を何かに役立てたい」と
作曲を続けた意思は
素晴らしいですね。
理不尽な目にあっても
あきらめず
表現し続けることが
その人も人類も救います。
崖の上のポニョの哲学ですね。
昨年５月に
小児がんのため
16歳で亡くなった
作曲家の曲が
自殺防止ソングに選ばれました。
「自分の作った曲を何かに役立てたい」と
作曲を続けた意思は
素晴らしいですね。
理不尽な目にあっても
あきらめず
表現し続けることが
その人も人類も救います。
崖の上のポニョの哲学ですね。
「理不尽な目にあっても
あきらめず
表現し続けることが
その人も人類も救います」
という点に同感です。
そして、「表現」とは、
西洋白人らがいう「病の善用」（ http://bit.ly/YamaiZen-you ）も含めてのことです。kyupin医師（ http://bit.ly/Dr9pin ）のブログにおける表現も「病の善用」であり、死刑囚の排泄障害（ http://bit.ly/rehabilitare ）も当人が歴史的身体をもって行なった「表現」ですね。
そうですね。
表現にも陰陽があり、kyupinの表現は、稀代のサイバーストーカーidthatidにそのずるさを嗅ぎつけられ利用され尽くされた挙句に骨抜きにされた夢見るはにわの便秘ブログみたいなレベルですから、そのうち突然アメブロ退会ということになるのではないかと期待されます。
そんなこんなも含めた歴史的身体における自己表現で、それを観察するのが私の仕事です。
『空の青いとり♪』ということで、こちらに書きます。
マグリットにも
『空の鳥』（1966年）があります。
http://taekoparis.blog.so-net.ne.jp/2015-06-24
この絵は、若山牧水の短歌
白鳥は
悲しからずや
空の青
海のあをにも
染まず漂う
にも合っています。白い雲が浮かぶ明るい青空に白鳥が飛び、
その下には群青の海が広がっています。
マグリットは、私の先輩にあたる柴崎徳明さんが好きでその話をしていました。絵画に目覚めたのは故郷の福島にて尊敬する先生がいらしたからだそうです。柴崎さんが行っていたNASAのMarshallは（Goddardとは違い）レーガン政権のSDI構想に反対しなかったので、軍産複合体を肥え太らせることに加担してしまい、そこにいた研究者は皆、PTSD発症リスクを負ったでしょう。日本での就職がなかなか決まらず、もう米国の永住権を取って、あちらで一生暮らすかと考えていた時に就職できたので、めでたし、めでたし。帰朝できなかったら
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
「オーバーキル」をやるタイプの人から被害を受けていたかも知れません。
人類史レベルでPTSD現象学をやり、殺し合いを止め、負の連鎖を止め、PTSD自殺が止められるようにせねばなりません。
この状況で、
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12258716943.html#cbox
コメント欄でやり取りしていただいたように、ご自分が被害者のつもりになっている心理職は、どうしようもありませんね。
共産党系の精神科医でPTSDの臨床研究が進んでいる人がいないからと言って、「右翼」から集団ストーカー行為を受けていると訴えたら、真に受けて「誹謗中傷事件」として共産党が動くでしょうか？ 私は「右翼」「左翼」「宇宙人」…どれも言われたことがありますが、「殺し合いを止めましょう」と主張しているだけです。昨日も
『学校をつくる(追記再掲載)』
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12258613511.html#c12921049162
にコメント No. 1. なるほど…
と書きました。
コメント内容：
そう考えると辻褄が合いますね。
それにしても、バカですね、
トラウマの再演をやるために
「瑞穂の国」記念などという名をつけた
「小學院」を設立して、
「日本人オーバーキル」路線を自ら推進するなんて。
人類史レベルのPTSD現象に飲み込まれて踊らされているだけではありませんか。
あ＊ 2017-03-22 11:16:46
＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝
人類史レベルのPTSD現象に飲み込まれて踊らされてはダメだと、共産党さんは理解なさっていると思います。だから野党共闘を進めておいででしょう。
「雲がぽっかり浮かぶ青い空と同化した鳥が海の上を飛んでいる」とは、詩的で哲学的な深みを感じます。
『空の青い鳥』をつくったのも、小鳥さんみたいな少年でした。
何にも染まらず、自分の視座をもつ鳥の立場を、人間も見習うといいですね。
そうすれば、大局を見失わずに済むでしょう。
「瑞穂の国」騒動は、なかなか象徴的で布置を感じます。
重要なPTSD問題の証ですね。
傍から失礼します。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12680362483.html
と拙ブログ記事に書きました。
我々は、テレキ・パールが一人でヒトラーに会いに行き、殺害されてしまった “トラウマの連鎖” を負っている精神障害者の末裔です。
カルト連中
https://bit.ly/CoalitionOfCults
が嘲笑している模様ですが、連中よりも我々のほうが［正気］が残っていますよ。トホホな世界です。
ストーカー犯罪者が被害者を［本人訴訟］で追い詰める🤪クレージー🤪な《安倍晋三王朝》時代が続きます。
出口は、日本政府に［行政の一貫性］を要請することでしょう。
①法治主義
②立憲主義
③民主主義
を取り戻すことです。
iPhoneから送信
ヒトラーと違い、京都御所同様要塞ではない(哲学が護る)皇居にお住まいの天皇家が存続する非暴力の国の民です。
この国流のハムラビ法典「本人訴訟には本人訴訟で」対応し、裁判所に「正気」を判定していただきましょう。民事ながら国事と(一即多)こころしてとらえ対応いたします。
聖書にも、瀕死の人には自己実現への真の道が迫り(苦難もセットで来るけれども)幸いなりと書いてあるではないですか。
ストーカーから頭が根底から割れているとバカにされ続けている、つぶれた頭(＠宮沢賢治)にはそう読めます。
露払いに、東京高裁から岡口裁判官が去り、幸先🚢もよいですよ。
お邪魔します。
テレキパールは自殺したという記録がありますが….
https://en.wikipedia.org/wiki/P%C3%A1l_Teleki
世間では、そうなっているのですが、
夫も祖母も［自殺］とは捉えていません。
家族の生命と引き換えに死を選ばされたと認識しているので、［殺害］なのです。何故、然様なことになったかというと、「ユダヤ人名簿」の作成＆提出をヒトラーから迫られ、拒んだためだそうです。［政治弾圧］ですよね。まさに、カルト連中が今も続ける［政治弾圧］ですよ。気にしなければ問題にならない oppression ではありません。実際に飼い猫がハンガリーでも日本でも殺害されているので。我々の被害妄想ではありません。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
《アスペ》ラベリング受容で済む話ではありません。
［Ｔ４］Akt を辞めさせないとダメです。
長いので、その部分だけ…..
Teleki committed suicide with a pistol during the night of 3 April 1941 and was found the next morning. His suicide note said in part:
We broke our word, – out of cowardice […] The nation feels it, and we have thrown away its honor. We have allied ourselves to scoundrels […] We will become body-snatchers! A nation of trash. I did not hold you back. I am guilty”[26]
そういうことにされていますね。
昔、ハンガリーで冬季オリンピックを開こうという話があり、とあるジャーナリストが「雪がないのに？」と率直に言ったら射殺されたそうです。公式には、PTSD死＝自殺ということにされて終わりでしょう。
昔の東欧圏って怖かったですよね。
あの時代にTwitterとかが存在してたらあちこちで射殺事件が起きていたことでしょうね。
こわ〜い
怖いです。
比べるものが悪すぎるけど、これでも世界は少しは良くなっているのかな…。