千葉市の
医療法人石郷岡病院の
元准看護師2人が
傷害致死罪に問われ
防犯カメラの映像が証拠採用されましたが
1人に
無罪判決が言い渡されました。
もう一人も
なんと
たった罰金30万円です?。
映像が不鮮明と言いますが
https://youtu.be/mSO-U1PELo4
裁判所は目がお悪いのでしょうか。
片方も
止めないとダメだし
病院の立場もヘンですよね。
患者さんへの暴行が普通になってしまっていて
感覚が麻痺しているのでしょう。
死亡した男性(死亡当時36)の父親は
「到底納得できない。
被告らの乱暴な行為が
傷害致死罪にならないなどとても許せない。
検察官には控訴するよう強く求める」と
コメントされましたが
当然ですね。
しかし
これが日本の現実ですから
まずは
PTSD症状が出た時に
こういう人たちを信じず
正しくケアすることから
始めましょう。
まずは
治外法権の場所に
近づかないことです。
「患者さんへの暴行が普通になってしまっていて
感覚が麻痺しているのでしょう」という点に同感です。
それは、保護室の使い方が間違っているということですね。S先生のブログ記事
『援助する側が傷つき疲労するような支援関係は「ラポール」が形成されてない』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11798197587.html
に書いてあります。
翠雨先生のブログにコメント
http://bit.ly/2mIBlku
したように、アクチベーションの正体が理解されていないため、投薬で不穏にして看護師さんが腕力で押さえつけるという悪循環になっているわけですね。もっとも、服薬なしでも暴れる人はいます。いずれにせよ、
「サイコドクターS先生によれば、疲弊するのは「ラポール」が形成されていないから」で、私も、メリーさんのブログにもコメント欄にて
http://ameblo.jp/8677a/entry-12254541454.html#c12918336170
やり取りしていただき、コメント No. 5 になる内容は、プライバシーの侵害と言われるかも知れないので投稿できなかったかなと拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12254788566.html
に書き、その代わりというわけではありませんが、ちょうど福島の自治体職員さんの自殺が増えているという記事があったので、そのことをメリーさんのブログ記事にコメントしました。メリーさんは、今日は、
『「核という呪い」人類共通のゴチャゴチャ。』
http://ameblo.jp/8677a/entry-12256593940.html
「核に関係するあらゆる分野の専門家さん達も、核トラウマにヤられぎみで、PTSD症状(トラウマの抑圧・否認・回避)が出ていて、「核問題」と対峙出来ないんだね。「勇気を持て!!勇気を出せ!!」って祈る。」
とお書きです。怖いから現実を見たくないという東大式(?)一ノ瀬なんちゃって哲学が出され、そうだよね、怖いよね、phobiaにならないように「知らぬが仏」だよね…みたいな科学者も結構おり、今日は、
『「現実と向き合わない日本の怖さ」アーサー・ビナード』
http://ameblo.jp/dembo531/entry-12235239842.html
という記事も出ました。
こういう状況なのに、私どもに「アスペ」とか「ADHD」とか「非定型うつ病」とか「軽症うつ」とかラベリングしてくる「専門家」はクレージーです。困りますね。
確か、いきなり無理におむつをつけようとしたのではなかったかと思います。
ラポールもなにもない話です。
それで抵抗しない方が心配ですよね。
保護室と名づけられているのに、隔離部屋とか懲罰室になっているわけですね。
中井先生の本の帯にあるような「看護」があれば、治療は要らないと思います。
アリスパパさんらの運動にもつながる考え方ですね。
仰るとおりで、もし、我が家にも「保護室」があって、配偶者が不穏になったとき、「保護室」でクールダウンを待てるのであれば、私が青タンをつけられることもなければ、ドアを蹴破ってきたので私が防いで幼児だった息子が屋外へ逃げることもなかったろうし、夫が(夫の身元引き受け人だった)私の兄に対して刃渡り30センチの洋包丁をチラつかせながら恫喝を行うこともなかったでしょう。そうしたら、中井先生の本の帯にあるように「看護できない患者はいない」と私どもも言えたでしょう。しかし、我が家は、そういう施設はない普通の民家なのでした。クールダウンを待つ間、誰も重篤な怪我を負ったり落命したりしないように、逃げ回るという、とんでもない状況でした。
身内にはとんでもない甘えが起こるので難しいんですよね。
当然のことながらお子さまを守られるわけですが、その姿だけでも勝手に怒りを感じられてしまい、あまりに話が複雑化してしまいます。
他人にしか介入できない領域で、ご家族は避難するのが精一杯だと思います。
もう一つ言えば、我が家の場合は、他人の介入が問題をこじらせたと言えます。
特に酷かったのが、くだんの西洋白人女性心理職ですね。兄が丸投げしてくれた先の日本人精神科医は、私からすると特に害はありませんでした。精神科通院も、待合室にいろんな人たちがいらして、楽しかったです。単剤化率が高いことを示す新聞記事だのが貼ってあり、自慢なんだろうと思いました。あと、入院患者さんに栄養療法に考慮した美味しいご飯を出しているのが売りみたいでした。運動場も広いし、木が植えてあって落ち葉の季節は作業療法の人たちが竹箒で落ち葉を集めていました。…という話を息子にしたら、日本人側の証言を誰も信じてくれない今、オヤジ暴力を証言した日本人皆で入院させてもらおうよ!…と言いました。オヤジ暴力を証言した日本人皆とは、私の兄と、私、息子の3人ですね。オヤジは、自分のケツの穴をヤクザにやってオマエら日本人親族全員、一人残らず殺してやると言っていたので、日本人親族が集まってしまう法事は、私は全部、断念しました。私が行かないのに夫だけ顔を出して写真などを撮るのは不自然ですし、私は法事を断念する理由として、配偶者が日本人一族皆殺しを何度も予告しているからと伝えました。それに対して、オヤジに入れ知恵している専門家は、私が被虐待児で「妄想」にかられていることにしたようです。こうした展開は、何もかも、くだんの西洋白人女性心理職が火種ですよ。彼女が黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の人格無視をやり放題なのが致命的な問題です。
次に酷かったのが、私は会ったことのない人ですが、オヤジ本国で統合失調症の男性の面倒を見ている神父さんです。「妻が邪魔をして息子に会わせない」とオヤジがウソをついても「それは、あなたの妻が悪い。戦え、取り返せ!」という方向に煽ってしまい、オヤジの実母が欧州本国に留め置いて鎮静を待とうと説得したのに、オヤジは面従腹背で来日し、惨憺たる結果になりました。
要するに、他人の介入としては、
(1)「専門家」が「隠れ虐待」&父子への「心理操作」を実施する。
(2)事情を知らない「善意の人」が煽ってしまう。
この2つがオヤジには毒だったと思います。そして、経緯はさておき、
http://bit.ly/SendaiEliteIntern
のように解離性健忘に逃げ込んでしまったら、もう治ることはないので、
安全確保( http://bit.ly/AnzenKakuho )のため、縁を切るしかないわけです。
上述の(1)と(2)は、idthatidさまもなさってきましたね。
(1)「専門家」なのに(「専門家」なので?)、サイバーストーカーと化して、当事者に「提訴する」などと恫喝=虐待行為を展開し、周り中の人たちに手当たり次第に心理操作を行い、被害者が異常であると皆が思うように誘導し、被害者の社会的抹殺を画策します。
(2)事情を知っているけれど知らないふりをして「善意の人」として「ボーダー」状態にある夢見るはにわさんを煽り、共犯者にしました。さらに、駅弁祭りさんについても勝手に「成功例」として裁判で利用しました。
スクールカウンセラーや臨床心理士、公認心理師については、一刻も早い制度廃止が「社会の害毒になる心理学」を止める一助になるでしょう。
ウソばかり実践トレーニングしてきた人たちが、ある程度の年齢になると、それが「才能」になってしまい、自分は有能だとの勘違いで自信をつけてしまうみたいです。
そういうタイプの人たちが一定数いると知って驚愕しました。
やるやる裁判は1つも始まりませんね。
私も集団訴訟を2つ起こされる予定なのですが。
闘病中のブロガーさんたちにしたことは、子どもじみてて、みんなドン引きです。
場当たり的行動にもほどがありますよね。
今年はカルト師匠所属の学会でストーカー事例発表します!と書いたら、そこにも、うそうそ怪文書を送るんでしょうかね。
すみませんが、誤記がありました。ドアを蹴破って…ではなく、ふすまを蹴破って、ドアを蹴倒したのでした。ドアは、木枠ごと外れてパッタリ倒れたので私は自分で直しました。木枠ごと外れるというのは、夫にも予想外だったようです。扉にもたれかかったら外れてしまうのか?…と思ったかも知れませんが、撃力では取れてしまうものも、もたれかかったのでは取れないことが多いものですよね。
謹んで訂正します。
「いきなり無理におむつをつけようとしたのではなかったか」ですか、もし、そうなら、お子さまを引きずりながら「散歩した」ことにしていた(PTSD否認)保育士さんみたいなケースですね。(集団で「お散歩」を無事遂行する任務のみ念頭にあり、相手が子どもであることを忘れた=解離した)保育士さんがずるずる引きずっていくと、ぶらさがった形になって、自発性を益々喪失させられてPTSDが悪化したお子さまは、ますます自閉状態になることで自分を守ろうとする例が
http://ameblo.jp/autist/entry-10794396498.html
写真として掲載されています。
いずれのケースもPTSD否認をベースとした「診断」によってPTSD現象が見えなくなっているために、人格無視に頓着しなくなっているわけです。今日は、メリーさん、怒りのブログ記事をお出しで、私も紹介ツイートを投稿しました。
https://twitter.com/franoma/status/842134066115694592
富良野まりえ
@franoma
『 #PTSD否認 、 #PTSD #隠匿 絡みの #人格無視 に #怒り心頭 中。』
http://amba.to/2noyMau
#アメブロ @ameba_official さんから
「いないことにされたくないので、自己表現していくことに決めた」
7:03 AM – 16 Mar 2017
毒づいて( http://ur0.mobi/x9J6 )トラウマ化を予防することができない場合が危険といえます。
「専門家」であらせられる偉い idthatid さまの場合も、毒づいて( http://ur0.mobi/x9J6 )トラウマ化を予防することができないようなご家庭でお育ちになり、
サイバーストーカーにおなりでしょうから。関連して以下のツイートを投稿しました。
https://twitter.com/franoma/status/841547294629478400
富良野まりえ
@franoma
富良野まりえ Retweeted 今一生
#おめでたい のかは疑問です。 #idthatid さまも、おそらく #親 には #感謝 しかないようなお家でお育ちになり、今があるからです( http://bit.ly/2nyPwb0 )。
4:11 PM – 14 Mar 2017
悪い人たちは隠蔽させようとしますね。
当然、抵抗が必要ですが、元患者さんという当事者も加わり心強い限りです。
毒づくべきところで毒づかないと、妙なところで毒づくようになり恥をかきますね。
家庭教育はとても大事です。
補足です。三重大学のお笑いです。
今朝、
『自閉症 患者の聴覚過敏 三重大が原因一部解明?』
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12256632722.html#c12920043150
にコメント No. 1 「■人類史レベルの医療の流れが見えていないのでは?」
が投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
ご紹介の三重大の小児科医は、悪気はないのでしょうが、
人類史レベルの医療の流れが見えていない可能性が高いと思いました。
そもそも「自閉症」とは何か?…が問われて、
十有五年ほどが経ち、
アスペもADHDも崩れてしまったので、
「自閉状態」は、単なる状態像であって
「診断」の精度が問題なのではないことが
世界レベルでは明らかになる流れです。
「自閉状態」にある人の聴覚過敏も、
原爆被爆二世の佐村河内守( http://bit.ly/2nfmAbF )氏の難聴も、
PTSD現象のなかで理解しなければ、
人類史レベルのPTSD現象学は進めることができず、
黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の公民権運動も進まないでしょう。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-03-17 08:35:23
===コメント内容おわり===
括弧内は、コメントには入っていませんが、こちらに転載する際に読者の皆さまに便利なように追記しました。
なお、Mr. Samuragochi でネット検索しますと、
http://bit.ly/2mA7bPq
こういう風です。
コメント成功おめでとうございます。
音に敏感なタイプがいるということは、何十年もまえから知られていることなのに、今頃なにやってるのでしょうね。
研究しているサルを研究する時が来ているのかもしれません。