東京・小金井市で
芸能活動をしていた
女子大学生を
殺害しようとして
懲役14年6か月の判決を受けた男(28)が
控訴を取り下げました。
全く反省していないので
出所後が恐怖ですね。
「著作権侵害」「ドロボー」と
勘違いして
ネット等
あちこちに言いふらしただけなので
違法行為にはあたらないという判決を貰った
別訴も継続中です。
関係者の皆さまへの脅しの数々
(ストーカー気質の現れ)
大変申し訳なく思っております。
ストーカーというものは
本当に怖ろしいです。
「勘違いして
ネット等
あちこちに言いふらしただけ」
で、十分に迷惑行為ですし、
「提訴する!」って脅迫ですよね、
違法ではないのですか?
目的は、「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の制圧としか推察できない異様な執拗さで、「黄色いサル」の公民権運動を人類史レベルで展開する必要性を感じますよ。
ストーカーさんは本当に怖ろしいものです。何しろ「天に代わりて不義を討つ」気でいますので、気分は、すっかり「天誅!」なんですね。ロンドン忖度機&仲間たちが私どものように反戦反核で第二次大戦の反省を進めてきた人間を社会的に抹殺しようというのは、頭の調子が変なのでしょうね。心理学的にも「倒錯」しているのは、あちら様のほうですよ。
元はと言えば、第一次安倍内閣の「教育基本法」( http://qq1q.biz/CEUp )骨抜きがダメでしょ。米国にへつらって「集団的自衛権」なんて良しとしてしまい、真っ当な中国人からは、「米国主導の集団的自衛権はダメ。個別自衛権なら認めるよ」と明言されているのに、知らん顔しやがりましたのがアベ政治です。いい加減にせよ!…と思います。真っ当な米国人は、へつらう人には敬意を抱きませんよ。へつらう人は、「ツェねずみ」タイプでもあるので、米国にとってお荷物でもあります。
宮沢賢治『ツェねずみ』
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1949_18526.html
この話は、
http://ameblo.jp/sannriku/
さんには、よく判っていただけました。
補足です。
「ブログ投稿から1週間経ちました。続きを書いてみませんか?」
とアメブロさんから言われますが、
サイバーストーカーさんがいるようなので書きません。
張り付かれて気味が悪いですよね。
みなそう言っています。
こんなことをしながら開き直っていることが知れると、身の破滅でしょう。
誰がみても狂っています。
ネズミ(子)は十二支の始めですが、西洋音楽も、ツェ(ド)から始まりデー・エー・エフ・ゲー・アー・ハーですね。
日本では、先の大戦中には、「ABC」とか「ABCD」包囲網とかが恐怖だったのでしょう、
「ABCDEFGH」を「イロハニホヘト」に置き換えましたので、
「CDEFGHAB」は「ハニホヘトイロ」ですね。
母の母は、関東大震災で荒れた人心(←朝鮮半島の人を殺害したりした)に恐怖して、人間不信からキッチンドランカーになってしまいました。恐怖トラウマは震災そのものではないのです。母の話によれば、当時、横浜にいた祖父母は、大怪我もしていません。祖母は、運悪く階段にいたので大揺れのなかで階段を転落しましたが、怪我はなかったか、かすり傷だったのでした。
キッチンドランカーになっても、一所懸命にオルガンを弾いて、子どもらは皆、文部省唱歌などを歌い、結構、音楽的に育ちました。叔父は、敗戦後はハーモニカで鎮魂を進めました。おかげさまで愚息もハーモニカをたくさん吹きました。母は、私が子どもの頃、「ドレミファ」でも「CDEF」でもなく、「ハニホヘ」で歌える稀有な人だったのでした。母は、例えばカエルの歌の冒頭は「ドレミファミレド」=「ハニホヘホニハ」と教えます。それはちょっとアナクロなんではないかと父が言い、やめにして、ヤマハの音楽教室に丸投げされることになりました、私は。のちにヤマハの音楽教室もやめて双子の姉妹でピアニストと声楽家という個人レッスンの先生のところに行くことになり、そこにおいでになるお子さまのお宅は、それなりに音楽に興味がある人々であるわけですが、「ハニホヘホニハ」で「カエルの歌」を歌える人は見たことがありません。そういえば「パン屋」がダメで「和菓子屋」に書き換えるなら、カエルの歌も「ABC」とか「ABCD」包囲網とかが恐怖だから、「ハニホヘホニハ」と教えることにするのでしょうか!? > 文部科学省は? 全く非科学的ですね。
科学的に問題を立てて解決するには、
(0)“the principle of charity” を外さない。
(1)科学は科学哲学とセットでなければ成立しない。
(2)PTSD現象学と失敗学を車の両輪のように進める。
この3つは決して外してはなりません。
話は、戻って「転落」です。
実は、兄が前妻から遺棄される前に起きたことですが、階段からの転落は危ないからと父が転落防止柵を自作して使い、それまで事故はなかったのに、仕事が終わった兄は緊張が解けた「魔境」にあったのでしょう、解離性不注意から、姪がどこにいるか、どういう体勢かを確認せずに転落防止柵を外してしまい、姪は転落しました。くるくると、でんぐり返しをしながら、うまく受け身を取り、階段の終わりまで転がっていって、ケロッとしていたので、あれ?アザとかできていない?どこも痛くない?…と父母兄私と総出でチェックしましたが、え、何ともないの?…子どもって凄い!…と皆で驚きつつ、気をつけなかった兄が悪いという話をして、私は、パパが間抜けなことをしても、自分の身は自分で守ろう。あなたは、それができるし、今、実際にやった…という話をしました。転落は怖かったか?…と言うと、怖いというより、びっくりしたようです。「転落」は、よくあることで、それだけではトラウマになりませんね。母の祖母もそうでした。怖いのは、人心が荒れる=集合的無意識の無思想によるPTSD現象の嵐ですね。
実は、息子が生まれたあとは、その転落防止柵は基本的に使いませんでした。その理由は、はいはいしている段階で、あの人は注意深くて転落しない人だったからです。階段は後ろ向きになって、しずしずと四つん這いで降りていました。当たり前のことですが、どういう環境にすればいいのかは、当人の歴史的身体で決まっているでしょう。
個々人の歴史的身体に合わせて物的・人的環境を整えて…などということが全然、できなくなってしまう震災など大きな災害のあとには、関東大震災でも人心が荒れ、「朝鮮人」と「アカ」が虐殺されました。東日本大震災のあとも、人心が荒れていますが、その前に、2001年911ショックドクトリンとセットにされた「発達障害論」詐欺などによる「日本人オーバーキル」路線がロンドン忖度機たちによって展開されてきましたから、もうグチャグチャですね。ロンドン忖度機の存在は、ロンドンが悪いわけではないので、ロンドンの人たちも困惑なさるでしょうし、2001年911ショックドクトリンについては、グローバルに庶民全員が国籍や民族、人種に関係なくショックを与えられ、PTSD現象の渦中に放り込まれるという「彼ら」のやり口に巻き込まれ、「彼ら」のお家芸である「借金を返さないで済む方法」が実践されました( http://bit.ly/2nvx3Qg )。これに対して、日本人のお家芸は何でも「水に流す」=「記憶の風化」なので、「記憶の風化」をさせないPTSD予防&克服をせねば、黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )は自滅することが確定しています。その道を宗主国さまにへつらって、「あなた(=黄色いサル)が死んでも私は気にしない」ことによって、ひた走ろうとしているのがアベ政治です。これでは、原発事故後の後片付けが益々覚束なくなりますので、宗主国さまばかりか人類全員に迷惑です。やはり、S先生の臨床実績を長年、握りつぶして隠蔽してきた安倍晋三さんと河井克行さんの「人道上の罪」が人類史レベルで問われるでしょう。
なぜ、安倍晋三さんや河井克行さんは、あそこまで非科学的でアナクロなのかというと、先の大戦中には「ABC」とか「ABCD」包囲網とかが恐怖だったことを引きずっている未治療PTSDなのかも知れませんね。
「ネズミ(子)は十二支の始め」で、
「西洋音楽も、ツェ(ド)から始まり」
…DE(で)FG(フグ)…H(は〜)AB(アブ)ない “Abe政治” ですか。
不安にかられて常軌を逸してゆく人たちを見るのは、恐怖だったと思います。
野球を日本語でしていたという笑い話は聞いたことがありますが、音階をイロハにするには普及に多少時間がかかりそうです(笑)。
大正琴でスモーク・オン・ザ・ウォーター♪みたいに斬新です。
椅子の上で正座して、「落ち着く」なんて人もいますが、私にはわからない感覚です。
危ないAbe氏は、古式泳法でもして生まれ変わる必要があります。
「不安に駆られて常軌を逸していく人たち」は、今、
PTSD否認を続ける「専門家」ですね。世界中で、そうなっています。
来談者エゴにおもねって「専門家」が共依存関係に持っていき、
「尊厳死」と称する自殺幇助を商売にします。あるいは、 “controller”( http://bit.ly/2n5BHFm )による支配ができなくなった人は「安楽死」と称して殺害するのも商売にします。
アメブロさんでは、
(1)日本人は「安楽死」させようというブロガーしま爺さん
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12188735927.html
↑ このコメント欄に出現。
(2)日本人に「尊厳死」しようと呼びかける家庭教師 L。さん
http://urx.blue/CHGc
という役割分担をなさっています。
kyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )の役どころも明確になりましたね。
翠雨先生のブログ記事で、昭恵夫人の「成所作智」( http://urx.blue/CHHe )について書かれた記事にもコメント
http://urx.blue/CHHo
しました。
しま爺さん相変わらずですね。
(1)の記事によると、天皇陛下は「象徴」という言葉を8回も使われたとか。
「象徴」存続という大切なお話をされていたのに、生前退位の話にすり替わっていたわけですか。
国民も、自分の言ったことが捻じ曲げられて伝わっていないか気をつけるべきでしょう。
皇室の鏡には、どんどん新しい現象が映りこむものですね。
補足です。
“ツェねずみ” は日本語話者には有効ですね。「神対応」を「ネ申対応」と書くのがネットで流行したりすることにも現象として観察されます。
“ツェねずみ” site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2I2z6a6
Отправлено с iPhone
何度読んでも、本当にいいお話です。
こういう「人間」確かにいますから。
そして、お話のように最後は成るようになってゆくのでしょうね!(^^)!
おはようございます😃
ふらのおまさん&翠雨先生
このCネズミ🐭のストーリーはドラゴン🐲にとっては初モノでしたーでも、このお話し読んで、次男の小学校時代に同じクラスに居た虐められっ子を思い出しましたーお誕生日パーティをやって、来てくれたお礼とプレゼント🎁のお礼のカードにいつも嫌味な一文が書いてあるのですー母親も似たところがあり(多分、息子が母親に似たのだと思いますが)、自然と皆さまはその母子から遠ざかって行きましたーお礼のカードだけではなく、普段の会話でも嫌味たっぷり(ブリッツ的ジョークとは違う嫌味)ー遠ざかって行く周囲にその母子はチョッカイを出し嫌がる周囲はそれから逃れるために必死ー逃れる周囲の人々をその母子は虐めと叫びまくる始末で、小学校の最後の学年は何度も何度もPTA徴集される始末でしたー凄い迷惑
確かに昔話は対人関係を語っている事を実感してる朝です
驚愕すべきエネルギーに興味津々💡
身近にいないから、そんなことが言えるのですが…。
気を遣いすぎてひきこもるタイプと真逆ですね。
どういう流れでこういう人格になるのやら…。
これからちょっとブリッツ的ジョークをお勉強してきます!(^^)!
連投、失礼して補足です。
家庭教師 L。さんについては、以前、以下のようにコメントしました。
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12015447206.html#c12710721966
にコメント No. 7
7. “surrogate”=「代理人」かも?
「もっと過激なこと書いてるブロガーさんは大勢いるのに、なせ私を攻撃してくるのかね、そこだよね」という点は、
お父さんの代わりにされているのではないか?…と思われます。
中央大学教授刺殺事件も、加害者は、被害者を勝手に父親代わりにして、見捨てられたと恣意的に解釈して、恨みに思ったのではないでしょうか。
あ* 2015-04-17 19:10:10
===コメント内容おわり===
あれから、もう2年経っているのですね。
わかります。
私もゴロツキコメントを放置したら恨まれて大変なことになりました。
その際にも、父親妄想が確認されています。
「放置」=「無視」=「切断」=「父性原理」のスイッチがあるのかもしれません。
以前は「とにかく逃げなさい」でしたが、最近は、「無碍に拒絶しちゃ危ない」と言われるようになりましたね。