季節は
二十四節気の「清明」に変わりました。
春の明るい光の中で
植物がめざめるときなので
俳句の季語は
「山笑う」です。
子どもたちも
花が咲くことを
「お花が笑った」
星がきらめくことを
「お星さまが笑った」と
言ったりしますね。
中国では
お墓参りをするそうですが
それは
集合的無意識的に
自分の立ち位置を確かめることです。
子ども銀行のお金や
紙でつくった豪邸や高級車を
燃やすところは
芸術療法的かも。
みなさんは
何を燃やしますか?