昨日
午前9時10分ごろ
川崎市川崎区の
京急八丁畷駅近くの踏切で
男性2人がはねられ
死亡しました。
70代の男性が線路に入ったので
50代男性が
遮断機をくぐって踏切内に入って
引き戻そうとしていたようです。
70歳男性は
近くに住んでいて
認知症の症状があったとのことです。
認知症のように見えても
PTSDってこと
多いんですよね。
息子に自殺され
「馬鹿なことを」と言いながら
3ヶ月後に自殺した男性がいます。
戦時中に
殺人を行ったことが
「つらく、本当に苦しかった」のが
原因でした。
その気持をケアできたら
自殺は予防できたということですね。
薬は要りません。
予防しましょう。
仰るとおりです。
http://bit.ly/MonkeyHuntingNow
とか
http://bit.ly/AsiatischeAffe
とか
遊んでいる場合ではありません。
「安全確保」( http://bit.ly/AnzenKakuho )を進めねば、
二進も三進も(← ニッチも察知も)いきません。
記事でご提示の著者は、
「自殺」することを「察知」できない「鈍感さ」がダメなのだと仰いましたが、
角田美代子容疑者が取り調べ中に自殺することを察知できる人がいるのか?
という話です。
「角田美代子容疑者が取り調べ中に自殺することを察知できる人がいるのか?」察知できない鈍感さが、致命的にダメンズ(和製英語ダメなメンズ)なんですよね。
「察知できない鈍感さ」があるネット上の精神科医がkyupin医師です。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10214552453.html
まさに “concrete” なケースです。
“Content can be matched to therapy issues analogically as well as
concretely.”
という例文が “Oxford Sentence Dictionary” に載っています。
チェルノブイリ原発事故の後に自殺した理系人は、岡田有希子さんの後追い自殺ではありません。
同様に、オウム真理教に取り込まれてしまったことについて、「専門家」のくせにチェルノブイリ原発事故の影響を考えないのは「バカの壁」(© 養老孟司)=PTSDによる認知の歪みです。
この歌についてのkyupinの解釈、興味深いですね。
「I」に投影して「自分語り」しているように感じました。
例の夢の分身かもしれません。
まともな診療をしていても、防止できない自殺はあると思いますが、この曲で泣いたりはしないですよ。
補足です。
http://bit.ly/2pFnqMw
こんなコメントも以前、書きましたね。
流石、kyupin先生は別格ですよ、広島原爆被爆二世かつ流血の児童虐待被害者ですから。PTSD否認をして日本人オーバーキルに加担するロンドン忖度機( http://bit.ly/LondonSontaku )です。
翻訳をめぐるコメントのやりとりも興味深いです。
kyupinは、ピンク・フロイドにも、自分を投影してたんですね。
連投失礼して、補足です。
翠雨先生のブログに投稿したコメント
http://bit.ly/outlawInJapan
に短縮形をつけました。
ありがとうございます。