ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子、自らのメンタルヘルス問題を語って炎上!だそうです?
“Heads Together”のキャンペーンの一環で
人々がもっとオープンに
メンタルヘルスについて話すよう働きかけ
自らの体験談を語ったことで
勇断としての絶賛と
(PTSD問題はいつも陰陽混合)
「特権階級の人間は
メンタルヘルスの問題より
もっとやるべき重要なことがあるはずだ」
「悲劇のヒロイン気取り」
「犠牲者面はやめてほしい」といった
バッシングを浴びているそうです。
語ることはよいことだけれども
いつ・どのようなかたちで語るかが
問題なのではないでしょうか。
スサノヲのように
泣いてばかりいたけど
大人の発達障害じゃなくて
PTSDの負の連鎖から自己実現したのだとわかれば
英雄として
永遠に語り継がれて
国民のお手本になります。
また
美智子さまのように
流産やいじめとか(?)で痩せたり
国民から理不尽なバッシングを受けて
失語症になったりしても
回復されれば
国を映す鏡となるわけです。
あとは
サイバーストーカー対策が重要ですよ。
SNS連続送信が来たらストーカー認定ですよ。
『ねらわれた闘病記ブログ』シリーズ等もまとめました?
みなさまも
お大事に✨
仰るとおり
サイバーストーカーが
「提訴する」
と恫喝してくるんですよね。
密室で殺害されたくないという愚息の言葉により
ブログを書き続けていた私でさえ、
兄夫婦にストーカー被害が広がり、
Chipさんが花風社の社長さんに配達証明つきで郵便を送ったのと同じことをやられました。
そこで、「不幸の手紙のようなものだから受け取る必要はない」と話して、
兄も私も受け取らなかったら、次は、直接、お運びになって投函なさったようです。
兄嫁は、すっかり、ビビってしまい、解離性不注意を起こして、車の運転を誤り、こすってしまいました。こういう風にストーカーのターゲットがビビって解離性不注意を起こすように持っていくのが
「専門家」ですね。くだんの西洋白人女性心理職もなさっていました。完全犯罪です。
そんなことがあって、愚息と相談したところ、しばらくブログを休止せよということだったので、
一時、中断しましたが、
このままでは、彼らの思う壺ですから、
「本丸は電通ではない」と、はっきり書くことにしました。
大事なサインであるゴロツキコメントのことを忘れていて、さっき追記しました。
恫喝文については、拒絶しているのに送り続けているし、直接投函しにくるって(・_・;)
危険すぎませんか。
被害届を出されるレベルではないかと思います。
仰るとおり
被害届を出したほうが良いレベルですね。
相手は加害者型PTSDですから。
しかし、相手方は
「危険でもない人物を危ない危ないと言ってきた被害妄想があるアスぺだ」
ということにしたいわけですから、
その罠にはまったらダメなのです。警察が「刑事事件にする」というのであれば、
「実は、我が家もやられています」
と証言して、捜査に協力する所存です。
「実は…」という被害者が、警察に集結しそうです。
あちこちに送りつけた数々の証拠と再会するといいですね。
メンタルヘルスということで、こちらに書きます。
現在、アメブロさんメンタルヘルスで1位の記事です。
*緊急入院と隔離室 | 親がいるのに親がいない~強迫性障害と線維筋痛症~
https://ameblo.jp/0614mayuche/entry-12374395919.html
「父と継母の言葉に失望して
私は薬を大量服薬してしまいました」
服薬について自己管理ができない人に薬物を持たせている主治医が最低ですね。
こんな感じで医療保護入院させられるんですね。
勉強になります。
末田耕一医師が実践なさってきた保護室の使い方と全然ちがいますね。
暴れてはいなかったらしいニュージーランド人青年に措置入院&10日ほど身体拘束で死亡退院にしてしまった晋精会メンバーの病院と同様の問題を抱えた医療機関なのでしょうね。
そうですね。
暴れてもいないのに懲罰的で、ひどいです。