午前11時頃
JR秋葉原駅の
トイレで
不審物が見つかり
駅の一部が封鎖される騒ぎとなっています。
個室内にある棚の裏側に
乾電池とリード線のようなものなどが入った箱が
粘着テープのようなもので取り付けられていたそうです。
派手な事しなくても
社会が恐怖で
機能不全に陥るようになることが
マネられています。
ネットストーカーも同じでしょう。
そう言えば
こどもがボヤ(小火)を出すことは
減ったような…。
みんなPTSD問題なので
PTSDについて
学びましょう。
秋葉原といえば
加藤智大さんの無差別殺人がありましたね。
2008年(平成20年)6月8日でした。死者7名、負傷者10名。
あの前までは、頻繁に秋葉原に行っていましたが、
あれ以来、どうしてもという用事がある以外は行かなくなりました。
あのように大それた無差別殺人も
ネットストーカーも
「社会が恐怖で
機能不全に陥るようになることが
マネられています」ね。
なぜ、真似てしまうのか、それは、
「頭お留守」になって、解離言動をやってしまうからですね。以前、
翠雨先生の記事コメント欄
http://bit.ly/2oywPFo
にて、やり取りしていただきました。idthatidさまも「専門家」ならば、
匿名で良いので、ここで一緒に話をなされば良いのです。
そうすれば、私どもが
「根拠なく怖い怖いと言い、被害妄想がある『アスペ』」ということにされて、
「現実的な安全確保をさせてもらえない状況に長年にわたって陥れられた」
と主張していることは、嘘ではないことが徐々にでも理解できるかも知れないのに、
残念なことです。
PTSD予防&克服の道をゆくために必要なのは、
「ライナスの毛布」ではなく、
現実的な安全確保ですね。
薬理学の先生のブログにコメント
http://kunota506.com/2017/04/22/post-6045/#comment-921
に書いた経緯も、アッシェンバッハは「ライナスの毛布」を与える心理職ではなくて、
「有色人種の女性も候補にした」というアリバイ工作に利用される現実的な危惧を共有してくださった普通の科学者です。さようなアリバイ工作は世界的にやられていますので、「被害妄想」ではありませんし、
旅費はあちらが出してくれるというなら「アリバイ工作」ではないのだろうという判断も正常ですね。
つまり「頭お留守」ではないのです。
「頭お留守」になるのは、
乗っ取られてしまう危険性があるわけで、
それではPTSD予防も克服も覚束ないと言えます。
「頭お留守」になって、
「社会が恐怖で
機能不全に陥るようになること」をやってしまう点で、
ネットストーカーも
無差別殺人も
腹腹時計も
サリン事件も
実行犯は、同列に論じることができます。
そして、idthatidさまが「専門家」ならば、
「発達障害論では更生できない」
http://bit.ly/rehabilitare
ということに気づかねばなりません。
私も、怖い思いをしたくないので、乗り物の車窓を楽しむことは、そろそろやめようと思い始めています。
自由な行動は、いろいろ自主制限させられているかもしれません。
米国入国拒否の話は、ヘビメタバンドということで、誤訳でヘイト関連の詩でっちあげ被害でもあったのかと思いきや、ビザ問題でしたか。
支える事務所の仕事がお粗末だったのですね。
コメント内のエピソード、大変でしたね。その後も、「そうなっている」の一点張りで平行線のままだったのでしょうね。
なれない場所でそういうことをされると、本当に悲壮な思いをするものなのに、ヒドイ話です。
いえいえ、どこぞの弱小国の外国語話者たちとは違って(?)、米国大使館の領事部は失礼なことは一度もありませんでした。ゴロツキコメントをするなど相手を感情的に見下した扱いもなさいませんし、普通にビジネスライクかつ親切に説明されました。おそらく、誰かさんみたいなことをなさったのでは、領事館の職員としては「不適任」なので、もし、そういう状態になった人がいれば、即時、クビになってしまうのでしょう。医療、教育の現場でも、キレちゃう人は「有資格者」であっても「不適任」ですし、「不適任」と判断できないで仕事をさせたのであれば、任免権者の社会的な責任が(人類レベルで)問われますね。何しろ、人道上の罪になりますから。
「そうなっている」の一点張りで平行線になったのではなく「研究交流で呼ばれて、旅費を払うなら商用でも報酬でもないから入国にビザは要らない」と説明されたのです。「研究交流でテニュアの面接を兼ねているかどうかは関係ない。面接を受けたり学術講演をする報酬としてお金を出すのではなく旅費でしょ? 受け入れ先の研究室が勘違いしているか、あなたの聞き間違いか、どちらかです」というのです。それで、「そうかな?」と思ってしまったのが間違いで、「そうは仰らずに、ちょっと国際電話をかけて大学の事務と話してくださいませんか」と食い下がれば良かったのでした。しかし、そうしなかったのは、その前に、国際会議でワシントンに招いていただいたときも、研究交流ゆえにビザは要らなかったからです。
失礼な不適任者ではなかったとのことで、よかったです。
ああいう人がなぜクビにならないのか本当に不思議なので調査中です。
言葉が足りませんでした。
事後に、自費でお支払になったあとに、情報提供者にフィードバックしても平行線だったのだろうなと思ったのでした。
補足です。
ちなみに、私の祖父は、海軍だったので、フランス海軍にも視察させてもらい、ロンドンには飛び道具の研究に留学し、西洋白人の皆さまには、誠に親切にしていただき、愉しく暮らしたので(単身赴任でしたが)夏目漱石みたいに神経衰弱になったりもせず、帰朝しました。私も、基本的には、アッシェンバッハはじめ尊敬に価するシニアサイエンティストに親切にしていただき、感謝しております。が、アングロサクソンに対する偏見ではなく「あいつら、とんでもない奴らなんだ」という「事実」を認識するようになったのは、アングロサクソンに酷い目に遭ったインド人、トルコ人…様々な国籍の研究者たちの話からでした。面識はありませんが、『バビロニアの数学』( http://bit.ly/2prxPfs )の著者である室井さんも、嫌な目に遭った人だそうです。そういうことやっちゃ、ダメだよねーと言うと、X線天文学をやってるような人たちはアングロサクソンでも権威主義ではないから、そうだ、そうだと仰いますが、それは例外なのです。その証拠に、アングロサクソンの妄想性障害で「アスペ」ラベリングをして「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )制圧を画策してきますね、あの人たち。そんなことしたら、ダメでしょ。その尻馬に乗っているのが神田橋医師はじめロンドン忖度機さんたちです。
お母さんに安心感をもらってない子が、公園デビューして、いきなり誰かにかみつくようなものですね。
公園に行くこと自体は危険なことではないわけで。
ロンドン忖度機よりは、まだロンドンで狂ったと言われる方がいいですね。
罪と病では、大きな違いです。
kyupin医師や神田橋医師らロンドン忖度機が
「生きているだけで丸儲け」でしょう、と来談者に納得させるのは、
本当にグロテスクですね。
グロテスクです。