05:21頃
都賀~四街道駅間で
線路に人が立ち入ったそうです。
PTSD予防いたしましょう。
05:21頃
都賀~四街道駅間で
線路に人が立ち入ったそうです。
PTSD予防いたしましょう。
雀宮~宇都宮駅間で
人身事故があったそうです。
新型うつ病とは言わなくなりましたが
人身事故は減りません。
PTSDだったんですね。
ならば
予防できますよ。
5時15分頃
北鎌倉~鎌倉駅間で
人身事故があったそうです。
PTSD予防いたしましょう。
クスリの飲み過ぎに注意しましょう。
がん闘病中で
痛みがきつかったり
不安に襲われたり
咳が止まらなかったりするそうですが
綴っておられました。
ゲシュタルト療法の
「空の椅子療法」ですね。
日本にも昔から
そういう感覚はあります。
「おくわさま」と言って
日頃よく働いてくれる
鍬にごちそうを供えて
感謝の意を表したりしますし
仏壇なんかも同じでしょう。
がん患者は
死の宣告を受けているのだから
PTSD予防が必要だという考え方は
忘れ去られ
学校の試験の答案を返すような感覚で
がん告知もなされますが
患者さんたちは
自助努力をしているようです。
話題の絵本
『たべてあげる』も
よく似た内的対話に関するものですね。
自分の心身との対話
とても大切です。
12時28分頃
市川駅で
人身事故がありました。
PTSD予防いたしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=A9vnBJ7pLHE
本日がお誕生日でした。
元気そうに見えましたが
がんごときで亡くなりました。
正しいことを主張すれば
身に危険が及ぶ
危険な日本です。
授業をサボって
ラジヲを聞いているくらいでは
自分と愛する人たちを守れない国になったということでしょう。
寄らば大樹の陰と言われますが
そんなことじゃダメですね。
こんなのに騙される
奴隷根性から治しましょう。
絵本「たべてあげる」がトラウマ級に怖いとTwitter騒然だそうです。
この現象が起こった背景を分析してみました?
お金も権力もない子どもたちは
日々
「好き嫌いは駄目?」
(…?…)
「残しては駄目?」と言われて
理不尽な状況をどうしたらよいのか
生きるために頑張って考えています。
そんな哲学的実践活動の参考になるのが
この本です。
人間は
内的には多重人格ですから
「食べたくないなぁ」と困惑すれば
「食べなくていいよ」という
内なる声が聞こえてくることもあるでしょう。
食べたくない気持ちは
ほっとしますね。
でも
ここで考えるのをやめてしまうと
問題がこじれて大変なことになることを
この本は教えてくれているわけです。
本を読んだ孤独な子どもたちは
そういう架空のお友達の事例を参考に
自分はどうするとよさそうか
自分の頭で考え続けるようになります。
答えなんか要らないのです。
考え続けられる人間になるために
本や学問や心理療法というものがあるのですから。
ユング心理学では
個性化の過程=自己実現と言います。
好き嫌いをする子=発達障害
ピーマン嫌いな子=アスペルガーと書きそうな勢いの
DSM10でも参考にしているのかと思われる
専門家による
「発達障害です」「コンサータ呑んで下さい」=ゴールの選択は
その二番煎じの
適応論と呼ばれ
「食べてあげる」おばけ?と同居する人生を選ぶことを意味します。
お化け屋敷ですから
今後もお化けは出放題ですよ?
内なる声に呑み込まれてしまうことを
精神分析では
「抑圧」と言います。
抑圧したまま生きるということは
「影」を育てることになりますが
そういうことを教えた物語は
図書館にたくさんありますね。
食べる=受け入れるということですから
「食べろ!」「食べなさい!」と言いながら
メタボのパパやママも
実はこの問題がまだ解決できていません。
なので子どもに
自分が生きられなかった影を
過剰に託すのでしょう。
「影」の行ってきた悪行をなかったことにしようとする
スクールカウンセラーに
知らないところで無断で実名をさらされたブロガーさんもいますよ。
(心理療法には
時空を超えて
親子問題が持ち込まれますからね)
食べるか食べないか
影をどうするかは
誰にとっても
他人事ではない問題です。
だから話題になっているのでしょう。
平成の怪談です。
確かにコワい
日本を覆っている「影」に関する絵本なのでした。
LGBT(性的少数者)を象徴する
虹色の旗をデザインした
ギルバート・ベーカーさん(65)が
3月31日
米ニューヨークの自宅で死去していました。
アメリカ軍に1970年から1972年まで在籍
ゲイの人権運動が始まったばかりのサンフランシスコに駐留
名誉除隊の後
自己流で学んだ縫製の技術で
サンフランシスコの Paramount Flag Company で働き始め
有名人や各国の首脳らのための
イベント装飾を行う傍ら
ゲイ活動や反戦活動家のための旗も
数多くデザインしました。
LGBTの旗は
同性愛を公表して公職に就いた
先駆者であるハーベイ・ミルク氏から
運動の象徴となる旗のデザインを頼まれ
多様性を込めようとしたのですが
ピンクはsexuality(セクシャリティ)
赤はlife(生命)
橙はhealing(癒し)
黄はsunlight(太陽)
緑はnature(自然)
ターコイズはmagic/art(魔術/芸術)
藍はserenity/harmony(平穏/調和)
紫はspirit(精神)
世界に広めるためには
商業的難問があり
やむなく2色を削って
現在のかたちになったそうです。
生前
「LGBTの権利を守ることは
人間の多様性を守ること。
旗は言葉を超えて人を結びつける象徴だった」と
語っていたそうですが
欠けた
ピンク(セクシャリティ)と藍(平和)に
精神分析的次世代問題が
隠されているかもしれませんね。
フロイトの理論の最大の欠陥は
リビドーを何でもかんでも性的に解釈することに終始したので
(なので症例をすべてドイツ語で読んだとしても時間の無駄)
戦争PTSDから人類の平和に関して
絶望しながら亡くなったことです。
表面的に性的倒錯に見えても
善悪を超えて
いろいろあるし
(ジルベールや歌舞伎、タカラヅカは
発達障害ですか?)
(混乱の中で犯罪を犯す場合もあります)
LGBTから抜け落ちるタイプの人たちもいるので
(この人の人気の高さは
そのあたりにあるような気もします)
LGBTの旗は
PTSDの光を当てることで
さらに輝き
人類平和に貢献すると思います
15:10頃
津久野駅で発生した
人身事故の影響で
天王寺~鳳駅間の運転を見合わせています。
昨日は
紀伊中ノ島駅で
人身事故がありました。
今月も
自殺予防対策強化月間にしたら
どうでしょう?
私は
今年も
新学期
この説明から始めます。
17:17頃
紀伊中ノ島駅で発生した
人身事故の影響で
和泉砂川~和歌山駅間の運転を見合わせています。
自殺予防対策月間は過ぎましたが
引き続き
PTSD予防いたしましょう。