南米アルゼンチンで
神父による
子どもたちへの
性的暴行事件が発覚し
修道女だった
日本人の女が
逮捕されました。
神父らによる暴行の被害は
4歳から17歳の少年少女
少なくとも27人で
有罪となった場合
最高で
懲役50年以上の刑に処される
可能性があるそうです。
多重人格性がありますね。
耳の不自由な子どもたちのための施設だったそうですが
日本では
子どもたちを脳病扱いして
薬漬けにする片棒を
スクールカウンセラーが担いでいて
いじめ相談があっても
スルーするから
子どもが自殺に追い込まれているんです。
神父の真似をした
メスメルの
おかしな心理療法を広めた
あの頃の
ヒステリー(騙されやすい信者)女性たちと
何ら変わりがありません。
母親も
子どもを病院に連れてったり
変なブログ書いたり
サイバーストーカー化したりするでしょ?
この悪しきメカニズムに
気づいて改宗できた人たちは幸いです。