オノ・ヨーコさん(84)に
幻覚型認知症が
忍び寄っているとのニュースが入ってきました。
こんな事件で
遺族となり
犯人出所後の恐怖に怯えて生活することは
複雜性PTSD発症リスクになりますから
幻くらい見えても不思議ではないでしょう。
オノ・ヨーコさん(84)に
幻覚型認知症が
忍び寄っているとのニュースが入ってきました。
こんな事件で
遺族となり
犯人出所後の恐怖に怯えて生活することは
複雜性PTSD発症リスクになりますから
幻くらい見えても不思議ではないでしょう。
ネット検索
https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%BC%E5%B0%8F%E4%BD%93+%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87+%E5%B9%BB%E8%A6%96&bext=mfp&atb=v60-5__&ia=web
すると、「幻視」で騒いでいますが、
「幻視」は、無意識からの情報に過ぎませんので、
解離性健忘や解離性不注意の内容から自分の無意識を検討することができるように、
幻視からも自分の無意識を検討できます。
「幻視」(=“vision”)が見えたら危ないのだったら、
ジブリ映画のメルちゃんも「認知症」ということになるのでしょうか。
そして、タンパクの沈着を除去するように「生物学的に対処」するというのは変な話で、
それでは、メルちゃんの場合も「恋の病の善用」は不可能になり、
魂をネグレクトされた実験動物になりますね。
そうするのが「生物学的精神医学」の目的のようです。
「病の善用」は、
http://bit.ly/2rknQJP
が参考になります。
「生物学的精神医学」について、私は、かつては、もう少しマシな将来性があると思っていたのですが。
それは、どういうことかというと、単に「眠剤」と称されるものでも(生体への)作用が多様だからです。
翠雨先生のブログにも
http://bit.ly/2cCB9zW
と、S先生のブログ記事から例を引いてコメントしました。そういう細かい芸を可能にするように、創薬を目指しているのが
http://kunota503.com
さんのようです(多分)。しかし、
「kunota 506」で検索すると、以前は、
「ひょっとして kubota 506 ?」と訊いてきてくれたのに、今では、
何の断りもなく、
「クボタ 506」の検索結果しかヒットしません。
以前、SSRIは「抗うつ薬」ではないと
http://kunota506.com/2017/05/01/post-6169/#comment-930
にコメントしました。
ちなみに、我が家では、姪と愚息が
https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93&bext=mfp&atb=v60-5__&ia=web
メルちゃん買って〜と言うので、買ったら、
「靴下、イヤよね、ポイしましょう」とか言って裸足にしていました。
「よかったね、ああ、いい気持ち」
( ↑… 靴下、イヤなのは、あなたでしょう。メルちゃんは何も言っていませんよ?)
「お世話大好きメルちゃん」が
「自由(奔放?)大好きメルちゃん」になっていました。
「メルちゃんは認知症か!」と書けば、大騒ぎになったりして(・_・;)
『コクリコ坂』のパロディ番ですね。
診断はDSM5で普通の心理検査等で診断するそうです(笑)
レビー小体が見られるとのことですが、パーキンソンでも見られるし、パーキンソンは昔から心身症(便秘と真面目)だと指摘されています。
悪夢がひどく、あまりにおぞましいので覚えていない等、かなり心理的な病であることが推測されますね。
生物学的精神医学会も頼りないから、日本うつ病学会等ができたのでしょう。
メルちゃんと遊んでもらったら、夢分析ができて、治癒するかもしれません。
そしたらレビー小体も消えるのでしょうか。
アルツハイマーの国家プロジェクトは、該当者が集まらず頓挫したそうなので、これをやればどうでしょう。
ひょっとすると、「お世話大好きメルちゃん」で遊ぶと、
妊娠、出産、授乳、子育てをやろうかな?
と思えて、その結果、結婚する前に摂食障害に対処しようかな?
…と思う女性が増えるかも知れませんね。
摂食障害=未治療PTSDのまま、
解離性遁走としての結婚をすれば、
我が家の兄の前妻のようになり、
「私は結婚に向いていない」
と勘違いして離婚してしまうことがあります。
そういう人物が大学人で心理職を育てているので
人類社会が全体的に狂っているわけですね。
香山リカさんも、2001年911以降は、滅茶苦茶ですよ。
自分の摂食障害くらい治してから心理職と名乗って欲しいものですね。
それが、教育分析として、仕事を支えるようにもなりますから。
臨床心理士は、教育分析ができていない人がほとんどではないでしょうか?
NNNドキュメント
http://www.ntv.co.jp/document/back/201302.html
2013年2月17日(日)/55分枠 24:50〜
孤高の出張カウンセラー 自閉症の子どもを救え
制作=日本テレビ
「わが子が自閉症と宣告された母親の苦悩を希望へと導く臨床心理士がいる。歯に衣着せぬ言動と奇抜な風貌で国内外を飛び回る“出張型心理カウンセラー”奥田健次(41)氏。番組ではわが子の将来を案じて思い悩む母親と、知的障害を伴い言葉の発達が困難と思われた男児が、わずか数ヶ月で驚きの成長を見せる姿を追う。その一方で奥田の大胆な手法に戸惑う家族も…。子どもの問題行動に向き合った瞬間に独自のひらめきで解決策を見出し、確かな変化をもたらす奥田の手法。その根底にあるものは数多くの臨床実績と、「障害は的確なアプローチによって改善する可能性がある」という信念だ。そして、奥田が幼少期に受けた暴力…。その体験を乗り越え、自閉症の子どもたちに情熱を注ぐ姿に密着する。
ナレーター:鈴木省吾」
ということになっていますが、この臨床心理士は、ご自分が薬物中毒なのでした。年齢が41歳というのもアレですね。
「ほとんど」という厳しい現状でした(^.^)/~~~
薬物中毒では、説得力がないですね。
わかりやすい方です。
41歳は難しいお年頃みたいですね( ´,_ゝ`)プッ
メルちゃん買って〜と言うので、買ったら、
「靴下、イヤよね、ポイしましょう」とか言って裸足にしていました。
つまりは、
“earthing”
というわけで…。今頃、思いました。
確かに裸足はよいものです!(^^)!