「ヨガホリック」という言葉があって、自分をコントロールする快楽でキマってしまう状態です。これは普通に見たらもはや修業に熱中する行者ですね。その発端が「痩せたい」だったことを思うと、現代の「痩せる」というのは、神に奉仕するように、身体に奉仕する現代の宗教的熱情と言えるかもしれません
— 東畑 開人 (@ktowhata) May 13, 2017
ヨガの本質は
たくさんの人が行っている「ポーズ」じゃなくて
「瞑想」であり
それを支えるのが
「断食」です。
しかし
DSM5なんかにかかると
瞑想=ひきこもり
断食=拒食症
瞑想三昧=ヨガホリックになるのでしょう。
「精神病リスク症候群」ですね。
ユング派なら
そこのところを
真面目に書いたらどうかと思いますが
ユングも
瞑想の真似事をしたものの
そのあたりがよくわかってなかったようなので
無理なのかな。
拒食症の論文を書いても
自己実現モデルのかぐや姫を
わがままと断罪する
こういうところから
進歩がないですね。
それで
専門家が増えても
カショオの流行が止まらないわけです。
全く…仰るとおりで、何と申しますか、終わっていますね。
これは、日本だけの問題ではありません。
人類史レベルのPTSD現象です。
大阪大学の村上靖彦先生が理解できると良いのですが?
まさに、兄の前妻が摂食障害でした。
摂食障害とは、未治療PTSDに他ならず、
自分のセルフに適合するように
自分のその時の歴史的身体に適合するように
「今、私は何を食べたら良いのだろう?」
と自問した時、「わからないわぁ〜」という病的状態ということです。
仕方ないから周囲の人が「栄養療法」などを提案してあげます。
そうした摂食障害のほうが私よりも精神機能が障害していることは自明です。
ところが、私に「明日ぺ」だの「ADHD」だのラベリングをして
日本人一族もろとも抹殺しようと画策したのが西洋白人たちです。
「日本人オーバーキル」路線ですね。バカですか?バカでしょ?そんなことをしていたら原発事故の後片付けもできなくなるので、人類滅亡に手を貸しますよ?良いんですか、それで? え? 西洋白人さんたち?
くだんの西洋白人女性心理職のご主人は、アルコール依存症&ニコチン依存症です。
くだんの西洋白人女性心理職と映画監督は、ニコチン依存症です。
くだんの西洋白人女性心理職は、角田美代子容疑者のハイソサイエティ・バージョンです。
くだんの西洋白人女性心理職に踊らされて、私の元配偶者=ハンガリー人は、2001年911のショックで狂ったままになりました。
こうした経緯を全部、見てきた愚息は、あきれ返りました。
終わってますね。
どうしようもない現象です。