認知症の前段階と言われる
「軽度認知障害(MCI)」の
高齢住民を
4年間追跡調査したところ
14%が認知症に進んだ一方
46%は正常に戻ったとの結果を
国立長寿医療研究センター
(愛知県大府(おおぶ)市)の
研究班がまとめたそうです。
(治験のためのアルツハイマーの患者さんが
確保できないので
でっち上げ?)
実態は
こういうことじゃないですかね。
声を揃えて証言しちゃってましたが
どう説明するのでしょう。
「象徴が使えない発達障害が増えている」同様
消えない愚説です。
専門家たちに
アミタール分析したら
罪悪感とか
出てきそう。