覚せい剤プロデューサーの音楽漬けで子どもにコンサータのPTSD解離洗脳事情

多くの有名アーティストを担当した

音楽プロデューサーの

65歳の男が

覚醒剤を使用したとして逮捕されました。

 

事務所の従業員(39)ら2人は

アメリカから

約1キロ

6500万円相当の覚醒剤を密輸していて

 

「吸ったら

目が覚めてやめられなくなった」とのことです。

 

「コンサータしゃ...」の画像検索結果「覚醒剤芸術」の画像検索結果

 

芸能界に覚せい剤が蔓延しているということは

国民は

覚せい剤音楽漬けにされているということですね。

 

「コンサータ」の画像検索結果「コンサータ」の画像検索結果

 

子どもを薬でコントロールするのに

抵抗がなくなったのも

こういう

高等な行動療法テクニックによるものかもしれません。

 

意図されたものかどうかは知りませんが。

 

 

覚せい剤プロデューサーの音楽漬けで子どもにコンサータのPTSD解離洗脳事情」への4件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「子どもを薬でコントロールするのに
     抵抗がなくなった」のは、
    「コントロールしたい」ことが第一にある
    東京大学の教育学系や心理学系、医学部精神科、薬学部の影響力が大きいのではないかと個人的には考えています。彼らのような「コントロールしたい」(=制圧して思い通りにしたい)ことが第一にある「専門家」がいなければ、
    http://bit.ly/SaseboJiken
    は起きなかったことでしょう。ADHDの利益相反で有名になった市川宏伸医師も元は東京大学の薬学研究科で修士号を取ってから、北海道大学で精神科医になったのです。北海道大学の精神科も、いまだに頑張って(?)「子どものうつ病」診断をやっているようです。こうした「T4作戦」の展開が続くのは、やはり731部隊の反省が足りなかったことが背景にあるのではないかと思います。要するに、
    「思い通りにならない相手は殺せ」
    ということです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      確かに、悪人が入り込まねば、悪事は起こりません。
      病的な征服欲なんですよね。
      恐ろしい話です。

      返信
  2. あ*=franoma

    拙ブログ記事
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12282992422.html
    を手元にも保存しておこうとすると、Googleさんが勝手に中止してしまいます。何故?…と思ったら、ツイートを貼り付けたところがマズいらしく、
    今、やり直したら、ツイートを貼り付けた部分を外してバックアップが取れました。
    https://twitter.com/rappresagliamth/status/874140934929133569
    https://twitter.com/shushurr/status/874160417408401408
    https://twitter.com/franoma/status/874160335355125760
    この3つは出したらダメなのでした。
    なるほど。

    ジェンダー問題PTSDを悪用して、
    「女性の悪用」を進める動きがあることを指摘してはダメということのようです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      そんなところまでチェックが入っているとは驚きです。
      お知らせありがとうございます(^o^)

      返信

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