6時09分頃
仙川駅構内で
人身事故があったそうです。
うつ病の人は
朝が弱いのではなかったか…⁉
そうじゃない人の自殺なのでしょうね。
タイミングを図って
ダッシュしないと
無理ですし。
一時間くらいで復旧したようですが
「 仙川駅 人身事故 辺りに血のにおいが漂う」等と
書き込まれています。

フラッシュバックしたりするといけないので
マスクをして
(アロマオイルもいいかも)
お話しましょう。
それが
PTSD予防になりますよ。

松岸駅~銚子駅間で
人身事故があったそうです。
書き込みは
「ゴリゴリって完全になんか轢いた」等
生々しいですが

掲示板くらいしか
PTSD予防のための場がないんですよね。


体調不良になったり

発達障害扱いされたりしないためには
大事なことです。

事後処理にあたる方々も
お大事に。
中原中也ゆかりの老舗旅館破産だそうです。
(旅館は経営者が代わって存続)
明治40年に
山口で
待望の
軍医の子として生まれますが
近所の子どもたちと遊ばせてもらえず
溺れてはいけないとのことで
水泳もさせてもらえない過保護の一方で
スパルタ教育という名の
(納屋に閉じ込める・タバコの火を踵に押し付ける)
児童虐待環境で育ち
成績優秀で「神童」と呼ばれますが
弟を亡くしたショックで
詩作をはじめ
高校では
読書にふけり
喫煙飲酒を覚え
成績が下降
ダダイズムに傾倒してゆくようになると
(アルコールとニコチンを自己処方の上で
詩作という表現活動をすることで
自己治癒を目指そうとした。
後続はLSDとか違法麻薬ですね)
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世間体を気にする母親は
父親の葬儀にも出させませんでした。
やっと
初の詩集出版が計画されるころには
ノイローゼになり
強迫観念や幻聴がみられるようになり
2歳の長男の死亡の悲しみが癒えず
幻聴や幼児退行したような言動が出始め
療養所に入院
森田療法や作業療法が用意されていましたが
帰宅してしまい
騙されて入院させられたと暴れているうちに
結核性の脳髄炎も併発
頭痛や電線が2つに見える視力障害を訴え
歩行困難となり
倒れたりしているうちに
30歳で亡くなりました。
母親との関係がスパルタ教育で劣悪であったのは
佐村河内氏に
幼いころに弟を亡くしたのは
アドラーに
子どもを亡くす等の悲哀の人生は
西田幾多郎に似ていますね。
森田療法のよさがわからなかったのは
父親不在の家庭で
(軍医)
父性が欠落していたからかもしれません。
生まれてからずっと
父親が嘆き悲しんでいる姿しかみてこなかった
次男も幼くして亡くなっています。
長生きできないのにも
それなりのわけがあります。
福岡県小郡市の民家で
住人の女性(38)と
小学生の子ども2人が殺害された事件で
妻を殺害したのは
夫の
県警本部の通信指令課
巡査部長(38)でした。
「妻は育児に悩んでいた」とのことですから
小学生の子ども2人が
発達障害等と誤診され
適切なケアを受けられずに悩んだものが
夫に負の連鎖したのでしょう。


安易に
大人も子どもも
発達障害扱いするのは
罪深いことです。
10:21頃
柿生駅で発生した人身事故の影響で
現在も新百合ケ丘~町田駅間の運転を見合わせています。
独りテロですね。
目撃者は
こころに衝撃を負い

事後処理をするひとたちに至っては
大変なPTSD発症リスクになり
遺族もショックを受け
負の連鎖します。
しかし
自死者が悪いのではありません。
だから
みな言葉を失い
沈黙させられるのですよね。


こういうのに洗脳されない
正しい教育を受けて
PTSD予防いたしましょう。

ロンドン中心部で3日夜に起きた
テロ事件で
3人の実行犯のうち
主犯格とみられる
クラム・バット容疑者(27)は
母方のおじによると
子どもの時にパキスタンから移住し
英国で育った
映画と旅行が好きな
普通の少年だったが
インターネットの動画サイトなどを通じて急速に
イスラム過激思想に染まって
約4年前にはひげを生やし
とても宗教的になっていたそうです。
イスラム教自体は
一般信者も
祈りと断食を実践する
実に真面目な宗教なのですが
オウム真理教みたいな
若者をマインドコントロールする邪教も
紛れ込んでいるわけなので
おじさんも
「彼は恐ろしいことをした。
犠牲者に申し訳ない」と謝罪しつつも
「背後に彼を感化した過激主義者がいる。許せない」と
怒りをあらわにしました。
実行犯という加害者ですが
洗脳の被害者でもあるわけですね。
日本でも
通り魔とか
列車飛び込みという

言葉を失うような悲惨な
独りテロ事件は

こういうのに騙されて
洗脳されるのが
入り口になっています。
洗脳に気をつけてくださいね✨
19:41頃
鴨居~中山駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も小机~中山駅間の運転を見合わせています。
自分が列車に飛び込むかの違いですね。
こんなことにならないように
PTSD予防いたしましょう。

認知症の前段階と言われる
「軽度認知障害(MCI)」の
高齢住民を
4年間追跡調査したところ
14%が認知症に進んだ一方
46%は正常に戻ったとの結果を
国立長寿医療研究センター
(愛知県大府(おおぶ)市)の
研究班がまとめたそうです。
(治験のためのアルツハイマーの患者さんが
確保できないので
でっち上げ?)
実態は
こういうことじゃないですかね。
声を揃えて証言しちゃってましたが
どう説明するのでしょう。

「象徴が使えない発達障害が増えている」同様
消えない愚説です。
専門家たちに
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アミタール分析したら
罪悪感とか
出てきそう。
広島県三原市の
スポーツセンターで
面識のない5歳女児を抱え上げて
1階から2階に運んで
投げ落とし
あごの骨折など3週間のけがを負わせた
中学男子生徒(14)が
殺人未遂容疑で
逮捕されました。
マイケル・ジャクソンは
真似をしただけでしたが
子どもが受ける衝撃は計り知れないので
大変なバッシングを受けたものです。
冗談でこんなことができるのは
正気とは言えず
重度の不眠症で
死亡してしまいましたね。
何らかの薬物の影響でしょう。
海外の少年兵たちも
薬を飲むと
人が鳥に見え
躊躇せず殺害できるようになるそうですが
帰還兵となったとき
自責の念から
どれだけの苦しみを味わうことになるのでしょう。
日本にも
戦場のような狂気が広がっているのです。

殺させないで下さい。
英ロンドンで発生した
襲撃事件の犠牲者を追悼し
英国旗ユニオンジャックの柄に照らされた
独ベルリンのブランデンブルク門です。
いつもは
こうでした。
テロ事件が起これば

PTSD予防が必要ですが
「表現」することは
とても大切で
イメージには
時空を超え
世界中の人々を共感で結ぶ力もあります。
ライトアップは
PTSD予防における
1つの「元型」になりつつありますね。
