京阪電鉄千林駅の葬儀場住民訴訟と多発するPTSD解離人身事故

「葬儀の場は必要だし

営業の自由も理解している。

けれど

もう少し

住民に配慮してもらえたら」

「窓を開けたり

洗濯物を干したりする気にならない」

 

京阪電鉄の

駅から東へ徒歩1分の場所にある

葬儀場が

周辺住民に提訴されました。

 

人身事故があまりに多いのに

 

PTSD発症リスクを【否認】されているので

 

 

葬儀屋さんも

「陰陽」の画像検索結果

 

ハレとケの感覚が

麻痺したのでしょう。

 

京阪本線は

2日前にダブル人身事故でした。

 

 

「おけいはん」の画像検索結果

 

人身事故が多すぎて

「安心して生活できない」

「早急に対応を!」と

 

国や研究機関に訴えてはいかがでしょう?

 

京阪電鉄千林駅の葬儀場住民訴訟と多発するPTSD解離人身事故」への5件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「人身事故が多すぎて
    『安心して生活できない』
    『早急に対応を!』と
    国や研究機関に訴えてはいかがでしょう?」
    という点に同感です。その訴えに応え得る人が真っ当な専門家だということが判る筈です。

    昨晩のS先生のブログ記事
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12292001568.html
    によると、以下の2つの臨床例があったそうです。
    (1)「妄想知覚の内容が両親の死後の財産の処分で兄弟に自分の意向が無視された外傷的事実の反映」であり、「非定型精神病(MITSUDA病)の再発が…抑制される」
    (2)「誘因としてのトラウマを想起して再発を防いだ統合失調症」
    「近年の精神病発病の停止の理由を考えるヒントになるかもしれない」とのことです。これは、外から精神科医が見て「精神病」に見えるか?という話です。

    ケース(1)のように「『町の自動車のナンバーの数字などが自分に対してセットされている』という強迫的な妄想知覚が主症状」では困りますね。そうではなく、鳥にいろいろ教えてもらうことは妄想知覚ではないし、阿頼耶識の研究も妄想知覚ではありません。また、以前、
    翠雨先生のブログ記事へのコメント
    http://bit.ly/2pFnqMw
    に書いたような数字の並びに気づくことも「妄想知覚」ではなく、ただの知覚です。
     数字遊びの好きな人は、人類史には沢山、いるので、そういう人の誰かが故意に、そのようなエントリーナンバーを割り振ることは可能性として排除できないと考えることそれ自体は「妄想」ではありませんし、「陰謀論」でもありません。検証する手段がないから科学的な仮説でもありませんが。「妄想」と決めつけることには根拠がないだけです。
    …ということを考えられるほど、kyupin医師の精神機能は自由に働かないようなので、私がkyupin医師にかかると「非定型うつ病」扱いになる可能性があると思います。しかし、これまで、あちこちに書いてきたように、私よりもkyupin医師のほうが認知機能の歪みが激しく、他者に投影を行ってきた妄想性障害のある精神障害者です。

    精神科医が、他者に対して「精神の自由」「身体の自由」を制限する特権を持つのは、そもそも何故なのかというと、西洋白人ヒエラルキーを維持するのに邪魔になる人を幽閉したところからスタートしたのではないかと思われます。だから、トム・ヨークが精神病院の用務員をしていた経歴があるらしい(
    http://ameblo.jp/kyupin/entry-10105384388.html )ことは、驚くに当たりません。そして、認知機能の歪みが激しいkyupin医師は、Radiohead の “Kid A” の前で、ピタリと止まってしまうわけです。西洋白人ヒエラルキーを維持するのに邪魔になる人を精神障害者として精神病院に収容したのは、旧ソ連の『収容所群島』(©ソルジェニーツィン)も同じでした。

    しかし、人類社会のフラット化が進み、専門家と庶民が横並びで話をするようになってからは、kyupin医師と私の、どちらの精神機能が正常に働いていると言えるのかが自明ではなくなりました。来談者を支配する神田橋医師らのアプローチは正当化されなくなりました。なぜなら、そうした古いアプローチは、構造的暴力(←社会病理の一つ)を維持するための適応論ベースだからです。
     そうではなく、S先生( http://bit.ly/Ssensei )のように、
    「傷ついた人が自然にトラウマを受容していく様子との『ずれ』」に着目し、
    「ずれ」( http://bit.ly/1F8rpFl )を
    来談者中心(←“client-centered”であって“client’s ego-centered”ではない点に注意)にして修正するだけの介入にとどめて、あとは当事者たちの自己治癒力が働くことを妨げないことが唯一、精神医学が「患者」の人格権も生存権も守りつつ、その精神を機能するように回復させる道です。そうして、PTSDが治癒=精神が機能するように回復すれば、PTSDゆえのストレス脆弱性は緩和するし、認知機能の歪みが修正され、現実検討能力が発揮できる結果、人的環境・物的環境への適応も改善し、構造的な暴力に抵抗し、社会システムの改善に貢献できるようになります。この点は、以前、拙ブログ記事
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12072309987.html
    に書きました。

    人類社会のフラット化が進む社会現象
    → 構造的暴力を認識し、止めようと思う人が増え…
    → 精神病が消滅して、PTSDの世紀になった。
    …と考えられます。

    そうして、PTSDの世紀になったのに、
    PTSD否認=“denied PTSD”(=“racism” と http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921 にコメント)を続けることは、
    レイシズム以外の何ものでもないと言えます。人類史レベルのPTSD現象です。
     箱庭療法は芸術療法の一種ですから、
    来談者の用いる象徴が見える療法家が行えば有効であり、
    レイシズム=西洋白人ヒエラルキーを維持しようという底意がある人々が行えば、無効になってしまうでしょう。岩宮恵子氏がその代表格ではないでしょうか。
     もっと病的なケースについては、
    http://bit.ly/2tNuLMY
    にコメントしました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      S先生も人身事故目撃の危険性について書いておられますね。
      DVを子どもに見せると虐待になるわけで、こんな暴力的な事象を放置しているのは異常なことだと思います。
      専門家というのが、kyupinみたいな程度の低さなので、こうなるんですよね。
      まずはkyupinらの頭のなかを治療せねばなりません。

      返信
      1. あ*=franoma

        ①未治療PTSDを[躁的否認]状態に陥れて達成するのが “toxic positivity” で、
        ②[Fawn反応]によって[形成]&維持されるヒエラルキーがあるのは[カルト組織]
        ③ “toxic positivity” ×[Fawn反応]で[カルト活動]が展開されます。

        “toxic control by the Abe administration” は、[カルト活動]で機能するので、 “2大カルト組織” ベースにしかなりようがありませんでした。

        ドラゴンさまのコメントに短縮URL:
        https://franoma.info/ToxicPositivity×Fawn反応でToxicControl
        を作りました。

        そこにあるのは、勤労庶民[支配]のノウハウであり、単なる筑波式[政治弾圧]でした。

        そして、今、《安倍晋三王朝》プリンス閣下の神格化を目論む国[葬儀]も[葬儀]ゆえに、反対デモは、市民運動ではなく、葬儀妨害の《刑事犯罪》だという詭弁をネット上で流す[政治勢力]があります。

        困りますね。

        返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            短縮URL(管理まで😊)ありがとうございます_(_^_)_

            エリザベス女王の死で、醜さが際立つ反対デモの言いがかり的脅迫@マルボウ的無理筋 も、誰かさんとよく似てます。
            (思想的)血は争えないですね。
            現実的親族@ホントの血筋の方々 は統一教会に拉致された気分でやりきれないでしょう。
            PTSD加害者はみなきょうだい@臨心理学📚 です。

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