神戸市
北区
有野町有野の
民家などで
男女5人が
刃物で刺された事件ですが
容疑者(26)は
「誰でもいいから殺そうと思った」と
無差別殺人事件であったことを表明したあと
黙秘に転じました。
もともと
地味で
目立たないタイプだったので
窮すれば通じるで
(陰陽反転)
攻撃性を出し切れば
内向するようになったのでしょう。
母方祖母は
孫と暮らすようになったと
とても嬉しそうだったそうですが
孫の方は
近所の人にもあいさつしない等
心理的に追い詰められていたようです。
『借りぐらしのアリエッティ』の主人公は
両親の離婚から
心臓を病むようになり
(心身症=PTSD)
お母さんが育った
古い屋敷で
一週間過ごすなかで
自己治癒力が作動するようになって
考え方も変わり
元気を取り戻しました。
神戸には
エンドア大学を出たような
お手伝いさん
(臨床心理士)しかいなくて
アリエッティに出会いそこない
ドクター・デイ流の
眉唾科学による
薬漬け実験に巻き込まれたのかもしれませんね。
(アクチベーション・シンドロームってやつです)