アニメ「天才バカボン」の
レレレのおじさん役などで知られる
声優の槐柳二さんが
89歳で亡くなられました。
レレレのおじさんの行動は
ワンパターンです。
ユングの時代には
統合失調症と診断されている人の
無意味に映る
行動の理由にも関心が持たれていました。
立ったり座ったりを繰り返す人は
好きな人が靴屋さんで
遠目に眺めていると
立ったり座ったりする動作が多いことがわかりました。
統合失調症の多くも
ヒステリーですから
相手の行動を無意識的に取り込んだのですね。
「ローレライさん」という患者さんがいて
なぜそんなあだ名がついているのかと調べると
「なじかはしらねど…」とつぶやくからでした。
いろんな医者に相談しても
「なぜかわからないが…」と言われてきたようです。
(原因不明)
「統合失調症」と診断名で理解されるより
『あ~、そういうことかぁ」と理解され共感される方が
治療的ですよね。
レレレのおじさんは
子沢山で
子どもたちをこんな風に育てたので
奥さんが亡くなったこともあり
独立した子どもたちが
寄りつかないのでしょうか。
その哀しみからの常同行為のようにも思えます。
問題のある時代に退行して
やり直そうとしているのでしょうが
誰にも
心配されず関心をもってもらえないで
変われないのでしょう。
症状を個性だと評価される
悲哀とも似ていますね。
そして
ゲゲゲの鬼太郎
レレレのおじさん
この公式は
やはり
二元論ではなく一太極二陰陽の3という
呪術でしょうか。
水木しげる
赤塚不二夫
手塚治虫の娘たちは
みな放任主義に育てられているそうですが
赤塚不二夫は
遊びが忙しく
娘どころではないタイプだったそうで
レレレのおじさんの気持ちがわかるのかもしれません。
私はこの絵をみると
子どもたちを
一律に
心療内科に追い込む風潮を連想してしまいます。
はやく悔悛しないと
晩年に
日本中の子どもたちからしっぺ返しを受けますよ。
この方は
樹木希林さんでしたね。
(きききりん)
「ローレライさん」は、
「いろんな医者に相談しても…」
「納得診療」どころか
「ラポール」がなかったか
「なんちゃってラポール」だったかですね。
『2397日目』
https://ameblo.jp/4493/entry-12316145024.html
「納得できる状態が何なのか?という価値観こそが、その人間そのものを表しているのではないでしょうか?」
と書いてあるのですが、勘違いですね。
(1)「我意」を通すだけでもない、
(2)「セルフネグレクト強要」を受容するでもない…
(3)「陰陽混乱」状態に落とし込まれても踏みとどまる。
ということは、すべての人に必要なPTSD予防&克服への道なので、
「価値観」は関係ありませんね。
以前、コメント
http://ptsd.red/2017/01/08/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%9C%9F%E6%A2%A8%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E6%BF%80%E3%82%84%E3%81%9B%E3%82%82%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E5%8E%9F%E7%88%86ptsd%E8%B2%A0%E3%81%AE%E9%80%A3%E9%8E%96/#comment-10423
ご紹介した小手川ゆあ『Anne・Freaks』(月間少年エース)というマンガで描かれているのは、
(イ)警視正も我意を通して未成年をスパイ あるいは「毒を以て毒を制する」ように「殺しなさい、あなたも殺される…」という方向に誘導して悲惨な結末 を引き寄せて終わり、
(ロ)その警視正のもとで「セルフネグレクト強要」を受容する部下が殉職し、
(ハ)「陰陽混乱」状態に陥った教団とその末裔など関係者がめちゃくちゃをやる…という
PTSD現象です。
「宗教は怖いね」という感想で終わる人が多いようですが、そういう話ではないし、
「アンナが好きなんだから、少年は、あれで納得しているから、いいんだ」=「価値観」は人それぞれ…という話でもありませんね。
「そもそも宗教は対立点にならない」と話せば子どもには解るのに、大人には理解できないのは何故でしょう?
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11937453035.html
そもそも私がカトリック教育からの「刷り込み」から逃れようと考えたのは、
(幼児洗礼や強い影響下での受洗に反対だった父の考えに賛成だった私は)卒業してから洗礼を受けたものの、
母校でカトリック教育がうまく行っておらず、中学・高校教育を同じところで受けた人のなかに、摂食障害や援助交際、いじめ…などがあっても放置されていた上、卒業後、同窓生であることやカトリックであることを利用して、介入してくる人たちがいたためです。そんな変なことをする人がいるからには、カトリック教育からの「刷り込み」から逃れねば、「安全確保」ができません。しかし、それもまた瑣末な問題であると理解した経緯を
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11937453035.html
に書きました。
「頭ごなしに人格否定されて考えが変わる人なんているわけがない」(©斉藤環)などということは誰でも知っており、その常識を蝦名さんもお書きです。
https://ameblo.jp/dr-ebina/entry-12314681510.html
そうして、「専門家」による「人格否定」によって障害を固定されたのが「アスペ」のミッキーくんと「ADHD」のドナちゃんですね。
http://bit.ly/SaseboJiken
も、そうやって引き起こされたわけですし、彼らは今も「東大生の墓場」を嬉々として形成しています。「発達障害論」では
http://bit.ly/tokubetsu4en
更生できないことは、広島の少年院で「実験」して明らかになったため、
「よし、これで日本人制圧のノウハウが解ったぞ」
と、ほくそ笑んだ人たちがいたのでしょう。それを知っている人たちが、
S先生潰しに躍起になり、
傍観しているバカが、S先生とtouyouiは、やがて衝突するなどと言い、
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html?sp&m2=res
誰かの脳内では、皆(「サイコドクターSと内海聡はつるんで」、ついでに箱庭療法家の翠雨先生とS先生がお書きのPTSDからの回復プロセスは同じだと指摘した私も含め)、idthatidさまなるブロガーさまにとっては、まとめて
「悪い人たち」
ということになっているようです(?)。
武道家さんの勘違いに話は戻って、
「納得」は、価値観レベルの表面的な話であり、
「腑に落ちる」とは違います。「腑に落ちる」と治ってしまうわけですが、
“informed consent” に「納得診療」という訳語をつける人もいるくらいで、
両者は全く異なる状態を指す表現です。
こうしてみると、神田橋医師の仰る「治療共同体」の形成とは、
「この人をアスペということにして血祭りに上げよう」
と「納得」した人たちが集団ストーカー行為を実行するグループを「治療共同体」と呼ぶことにして、
「死人に口なし」
をロンドン忖度機( http://bit.ly/LondonSontaku )として実行するものでした。
http://bit.ly/MIT-Jap
も悪用して、「なんちゃってエビデンス」…ほら、
http://bit.ly/AngloSaxonInterests
邪魔者を「アスペ」として社会的に抹殺しよう。ほら、ミッキーくんを見てごらん!ああなるんだよ、お前の息子も!…っていうのが、あの人たち「専門家」の狙いですね。
怖いわね、これが「大学を悪用した人民制圧」よ、
米国本土で大々的に実行されて、今、日本も後追いしているわけ。だから、
「専門家」から被害を受けた「あなた」も観念して、大学へ進学して、
http://bit.ly/DSMfaction
の仲間になりましょう。大学や街角牧畜クリニックで「先生」と呼ばれるし、カネにも困らないし、年金もあるよ!うまくカネを回してあげる算段は「公認心理師」。ほら、学費なんか、すぐ回収できるから「教育投資」をしなさい…ビジネスモデルも入れ知恵してあるよ!( http://bit.ly/UmedaJoy )…頭がよくないと、収入も限られるから結婚もできないよ!
…という具合です。
あなたがたの魂は、安いのね、大学人の皆さん!というしかありません。
「お受験問題」に矮小化して私を貶めるために、以前は
コメントしてきた人に minaminosorakara さんがいらしたのですが、
今は心を入れ替えて(?)
okinawahisui2 さんに変身なさったようです(?)。
しま爺さんは、中の人が入れ替わったそうです(?)。
ローレライさんも、理解されにくかったことが理解されるまでに、長い時間がかかったという話で、気が遠くなりますね。
納得診療を受けるのは、宝くじに当たるくらい難しいのでしょう。
少額なら当たりやすいのかもしれませんが、少額ですからね。
しかし、妙な押しつけ哲学ならば、放置された方が気が楽ですね。
今はそれが多いので。
しま爺さんは、変身する際に、タバコ依存症を置いてくることはできなかったのですね。
そうなんですか、もうブログも拝読しておりませんので、存じませんでした。どうも、すみません。
駅弁祭りさんも、「うごうご」なさればと思います。
https://twitter.com/franoma/status/916940257244753921
やるな、 #うごうご のお兄さん= #鵜戸聡 @ #鹿児島
Translate from Japanese
5:16 PM – 8 Oct 2017
とツイートしたところです。
私も読んでいないのですよ。
以前に教えて頂いた話でして…。
駅弁祭りさんのブログは拝読中です。
家出したあとにゴミ扱いされたときのポニョみたいに「うごうご」しながら、個性化されるとよいなと思います。
樹木希林さんのご冥福を祈りつつ…
「なんちゃってラポール」ということで、こちらに書きます。
『「国体の衰えを防ぐため(生産性のない奴は)早く死ね」って堂々と書いてあり、これを載せたのが医療ガ…』
| 老いの繰りごと?kakaaのブログ
https://ameblo.jp/nanairo-bijin/entry-12405663691.html
に、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
「医療ガバナンス学会」なのですね。
「医療ガバナンス」という視点では、
誰であれ、相手を
“object for the governors of the 医療 system” として扱いますから、相手当人の無意識を含む観察主体を蔑ろにしない “non-objective” な姿勢を共有できず、必然的に「ラポール形成」ができません。
これが理解できない人が “unconditional love” と言う場合には、要注意です。グローバルには西洋白人男性ヒエラルキー(←人類史レベルの社会現象)が確固としてあるのですから、西洋白人男性はアングロサクソン利権を人類の福祉よりも上に置いて「勝ち組」になる可能性が高いので、打ち負かされた社会集団の女性が勝った社会集団の男性に移動することでサバイバルを繰り広げることは、人類史で広く観察される社会現象です。そうした女性の大量移動を “unconditional love” と称する人があまりにも多いので、そういう「文学的な表現」は避け、
“cāritās”=“the principle of charity”
だけが人類史のなかで実際に人類が文字通り地を流して手にした “the principle” =「原理」であることを相互に認識して、それだけは手放さないことにしましょう。
“the principle of charity” を外した「家庭連合」や「〇〇学会」で生きていくことも思想信条の自由ですが、大学や大学院で突撃SS隊員を育成して他者を攻撃させたり集団ストーカー行為を企画・実行したりする自由はありません。立件できれば犯罪ですから。
__コメント内容おわり__
関連記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12398483677.html
DVとの関わり方や着物など、いろいろと学ばせていただきました。
寂しくなります。
工場みたいな医療は嫌ですね。
希林さんも途中から抜け出したので、最後までよい作品を残しながら、だいぶ延命されました。
Unconditional loveがキチンと理解されているならば、工場みたいな🏭医療/治療にはならないですよねーカスタムメイドのベスポーク治療が施される筈です
日本の多くの人がLoveの意味する内容を取り違えている気がするのはドラゴン🐲だけ?
確かにLoveは文学的な表現だとは思いますが、Charityの意味をキチンと理解出来てる人はごく僅かでは?ー因みにウチのおバカボーイズに「Charityって何?」と聞くと、「non-profitable organisation」と返って来ますー多分、大半はこんな感じなのではないでしょうか?
慈悲という仏教用語はありますが、一般的ではありません…(;_;)/~~~
『外来患者自殺で開業医有責、現場で高まる懸念』:日経メディカル
から抜粋:
医師、弁護士で浜松医科大学医療法学教授の大磯義一郎氏は、今回の判決が精神科の診療にマイナスの影響を与えることを危惧する。責任を問われることを懸念して、外来で希死念慮のある患者を診療することを避けるなど、現場が萎縮してしまうのではないかというのだ。過去の判例では、入院中の患者の自殺で病院の管理体制の不備などによる責任が認められたケースはあるが、外来患者が自殺した事例(9例)で責任が認められた例は、特殊な事例を除き、これまでなかったと指摘する。自殺リスクが高い外来患者に対し、主治医は入院措置などを講じる責任があることを初めて示した判決となった。
最高裁での判断はまだ下されていないが、今回の控訴審判決は、精神科の開業医や、病院の外来で精神疾患を診る医師に対し、希死念慮のある患者を外来でどこまで診るか、外来で診る際、自殺リスクの高い患者にどう対応すべきか――という課題を投げ掛けた。
大磯氏は「もし、今後、希死念慮の程度がスコア化され、『○点だから外来での診療を続けた』『△点なので緊急入院措置を取った』などと客観的に評価できるようになれば、今回のようなトラブル時に医師の判断の正当性を説明する材料にはなる」と語る。ただし、「精神医療の特殊性ゆえ、そういった客観的・機械的評価は困難とも考えられることから、もし、作成する際には、十分な議論が必要と思われる」とも指摘する。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201809/557808.html
「スコア化されれば…」というDSM的な発想では解決しない問題だと理解できないところがレイシスト杉山登志郎医師が君臨する浜松医科大学所属の精神科医だなぁ…と思います。
①患者が自害すると怖いから薬漬けにする。
②患者が他害すると怖いから、患者を射殺する特権が欲しい。
…という2つの精神科医の病理(=PTSD否認)は同じものです。
そのほかに、薬漬けも射殺も世間さまに受け入れてもらえないから
③十日ほどの身体拘束でニュージーランド🇳🇿人青年を大和病院で死亡退院にする。
…という精神科医の解離行動=“acting out”=「行動化」 がありますね。
①〜③どれもNGです。精神科医が解離しては困りますよね。
ところで、ドラゴン🐉さんの仰る “unconditional love” は、
「バカな子ほど可愛い」
と言い換えることができるかも知れませんよ。
“unconditional love” は、西洋では
「アガペー」ですが。東洋人であるアホン人には「cāritās と amor」の違いを理解せよ…と言っても時間と労力の無駄です。“cāritās” と違って “amor” は自己愛を含むことは、カトリック倫理では中学生の時に学ぶことではないかと思いますけど、上川陽子法務大臣は静岡の某女子校で一体、何を身につけたのでしょうか? ローマ法皇は、「PTSDの世紀」という観察事実を人類社会で共有する覚悟がありますよね。“the principle of charity” を外している「統一協会」&「家庭連合」はじめ「新興宗教」や「〇〇学会」では不可能なことです。「新興宗教」でも “the principle of charity” を外していなければ、「普通に話し合い」できますから「オウム真理教」などの社会問題を起こさないのです。「普通に話し合い」できない野田和子さんはじめ公認心理師システムの構築&運用に集結しつつある人々は、“the principle of charity” を外していますから困りますね。
自分たちの知識では撤退するしかないと感じてくれるのかと思いきや…。
きちんと手厚く「薬漬け」にしてできる限りのことをしておれば、何があっても責任を問われないと考えるわけですね。
オソロシヤ~\(◎o◎)/!
「バカな子ほど可愛い💕」そういうのもありますね(⌒,_ゝ⌒)
おはようございます😃
「希死念慮のスコア化」の事をみて、夏に日本へ行った時に 外人度高めな次男さまがつぶやいていた事を思い出します
「Japanese careは too much です。オレサマのhuman beingをdepriveしようとしてる。」とつぶやいてましたードラゴンは次男が感じた日本人too muchケアと「希死念慮のスコア化」に同じ感覚があると思います
希死念慮をスコア化する事で患者に何を自覚させるか?ー自殺決行までのtime duration&time value,自分の命のintrinsic value ?
翠雨先生が仰っている様に 治療者が薬漬けにする為の指標にするのであれば勝手に治療者が判断すべき事だと思いますーでも、治療者には患者の希死念慮の度合いなんて判断できないわけだから、患者が考えて回答するのですよねーそしたら、自動的に患者は自分の命のvalueをre-evaluate しなくちゃならないーなんだか、違う方向に行ってる….
そうです。
「治療者には患者の希死念慮の度合いなんて判断できない」のに、この点においても実にいい加減なのです。
誤字何様←「ご次男さま」の誤変換です…同音で全然違う意味になる日本語は、習得が難しい言語であると同時にダジャレや誤変換で癒される可能性も高いものです。田崎晴明氏の邦訳書『
「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用』でも初版は「強迫」と書くべきところが「脅迫」になっていたので、ご本人さまにメールして「誤変換」との御返事をいただきました。今になってみれば、あの本は、おフランス語でポストモダン思想を学ぶ人々に対する「脅迫」を含んでいたのでした。誤変換の見落とし=解離性不注意には意味がある実例です。
ご次男さまの
“deprive” は、ぴったりの表現ですね。
← “dē-” “privāre” (ラテン語)
「“prīvus”=“private” な状態で無くする」…小保方さんにパパラッチをやることを奨励した文系の奴ら(e.g. 仏教をアップデートなさるらしい @emiemi 様=公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある人々…兄の前妻や後妻もそうかも?)と、我々に「アスペ」ラベリング攻撃を行い、スタンフォード監獄実験パロディをエンジョイしてきた文系の奴らは、皆、同じメンタリティです。「科学者のいうデタッチメントができない」という意味で、精神機能に障害があるのです。
「科学者のいうデタッチメントができない」から、あの手の文系の奴らは簡単に自我肥大を起こしてしまうのでしょう。宇宙現象学をやってきた者は「理系バカとして分を弁えろ」というわけですよね。有り体に申せば、「自分の命の “intrinsic value”」を言え、被ばく業務を伴う実験や検査は、性の切り売りと同じようにPTSD発症リスクが高いとか言うなよ…お前の命はいくらなんだ?「生涯賃金が安ければ安いほど命は安い」んだよ…ということです。誠に下品なことですが、結局は、人類社会レベルで核問題PTSD否認があってこそIAEA支配が当然とされ、原発立地ではセルフネグレクト強要を受容させる状況が続いています。原発利権の財産権ばかりが念頭にあってこそ「反原発はニート(=社会不適応者)がやる」(©︎香山リカ立教大学教授)という解離発言が出るわけです。
「倫理学という構え」(©︎奥田太郎)ができず、原発利権の財産権ばかりが念頭にあって、現場で働く人の生存権も人格権もどうでも良い連中=人非人/鬼畜です。原発利権の財産権ばかりが念頭にある安倍晋三&河井克行コンビが末田耕一医師の臨床知見を握り潰して核問題PTSD否認を徹底し、庶民を使い捨てにしようとしているのは明白です。端的に申せば、
「あなたが死んでも私は気にしない」というのがアベ政治の真髄ということです。「原発利権の財産権ばかりが念頭にある」=「カネだけ、今だけ、自分だけ」=「我亡き後に洪水よ、来たれ」
我が亡き後に洪水よ来たれ – Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E4%BA%A1%E3%81%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E3%82%88%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%82%8C
「自動的に患者は自分の命のvalueをre-evaluate しなくちゃならない」ようにして、自己保身に徹したい…流石、浜松医科大学の精神科医&弁護士は違いますよね、「911シリーズ」に便乗している世渡り上手な杉山登志郎医師が犬HKに出て「大本営発表」をやるわけです。
“911シリーズ” site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2xw64af
①医療は、医療を受ける当事者に観察主体を手放させてしまうと成立しないので、そもそも「ガバナンス=統治」の対象にすべきではありません。
②精神科医を訪れる来談者の観察主体も手放させてはダメなのです。誰しもが勘違いをすることがあっても、「あれ?そうでしたっけ?」と「普通に話し合い」をすることだけが「人は人によりてのみ」(©︎ベアリー・スティーブンス/柘植明子)で来談者中心療法を可能にします。
③観察主体を手放させると客体扱い=“object for the governors of the system” =『我とそれ』の「それ」扱いになって「なんちゃってラポール」にしかなりません。
④大学も、そもそもは「主体性のある学び」の場ですから、大学に入学する初学者を「統治」して観察主体を手放させてしまうと、「なんちゃって大学生」になってしまいます。
⑤そうならないようにするのが大学の自治。大学の構成メンバーが各人の観察主体を手放さず相手の観察主体も手放させないことです。
⑥構成メンバーが各人の観察主体を手放さず相手の観察主体も手放させないで「普通に話し合い」をする姿勢を持つ場合にのみ「世界人権宣言を共有する人類共同体」を形成できます。
“普通に話し合い” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2uprNQo
⑦世界人権宣言を共有する人類共同体について考察するには、モーリス・ブランショとジャン=リュック・ナンシーは、ある程度、読まないと…と思います。
⑧書評
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4624932439/R1KMSLKXOH60QR/ref=cm_cr_dp_mb_rvw_1
とオギュスタン・ベルクを並べて読むと、人類史&人類社会レベルの核問題PTSD否認ゆえ現象している「環境レイシズム」( https://bit.ly/ToiletB )を解決して「世界人権宣言を共有する人類共同体」を形成できるようになるでしょう。
⑨大賀敏子 – Google 検索
https://bit.ly/2NXZeEC
の言いたいことが理解できるでしょう。
⑩「アメフラシ」状態に誘導されることだけは不毛なので止めましょう。
“アメフラシ” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2MrEwfG
…と思います。
おはようございます😃
我が家の誤字何様の感性を言い替えて説明して下さってありがとうございます
彼が日本でdeprivation of human right/human being = Japanese too much careを感じたのは トイレに付いてる「音姫」機能でしたーなぜ、日本人はpeeing の音を隠す必要があるのか?隠すという事は何かいけない事をしているからか?….トイレでpeeをするのはいけない事なのか?….だから、音を音で誤魔化そうとしているの? という感じで….
それ以外にも 彼は数カ所でJapanese careに関して指摘してましたが….
言われてみてドラゴン🐲も何気に同意してましたー日本人ケアは 人間の自然体を否定しようとする意図が含まれてるって…
自分の経験でも思い当たる事があります
ドラゴン🐲は長男をフランクフルトの病院で出産し、出産後1週間をその病院の看護師さんの指導を受けながら過ごしましたードイツ人ミッドワイフ&看護師さんに赤ちゃんケアや授乳の仕方などを教えていただいたのですーその4年後に次男を東京の病院で出産、その際の細部にまで渡るケアと強要に閉口してしまった経験がありますーtoo muchだったのですードイツはあくまでも自然な流れに従ってケアは行われていたのですが、日本では自然の流れを無視するかの様にあれだこれだと看護師さんの注意喚起に従って産後を過ごさなくてはなりませんでしたードラゴン🐲はそれを苦痛に感じ、赤ちゃんを自分の部屋に連れ込みなるべく不自然な流れに自分がのることを避けて過ごしていた記憶があります
うーん 何を言いたかったかというと、トイレの音姫機能とFranomaさんのお兄様の前妻&後妻の方は同じ役割を演じているのかもしれないと思ったドラゴン🐲ですーFranomaさんの身内の方をトイレ機能と一緒にしてすみませんーそして、希死念慮のスコア化もある意味、音姫機能と同じかもしれない…..
今、思ったのですが…
音姫機能が[商品]として成立する[ガラパゴス]状態になっている理由は、排尿の音も聞き慣れれば、個人を特定できるので、stalker犯罪者(正犯)のように優秀な《カルト連合》スパイ=KOガールズに[制圧]されるリスクが高くなるから…かも知れません。
これまでは《カルト連合》スパイが必要でしたが、排尿の音データを職場のトイレで集積して、誰がどのトイレを何に使ったか?判別できる[労務管理]システムを開発&導入できますよね。[T4]シリーズを取り揃えてきたKOならば、お茶の子サイサイでしょう。
然様なシステムは、
“body-politically incorrect”
で、勤労者を “human doer” 扱いする=“human being” であることを認めない点で、Nazis型アプローチです。
社会システム設計[思想]が[T4]Nazis型で、
“Arbeit macht Frei”
ということになってしまいます。
個人の排尿音データを[医療ガバナンス]ベースの[労務管理]に活用する clever さは evil です。
ビル・ゲイツさんが “Covid jab”[社会実験]薬液を[商品化]=“医療の商品化” を進めるツールにしたことは、[商品開発]& “value-free science” を駆使して、上の者から賞賛され、下の者から崇拝されるような[偉業]なのでしょうか⁉️
[医療ガバナンス]ベースの[労務管理]を進める clever さは evil です。←evil の[定義]
“body-politically incorrect”
だからですね。当人の “《歴史的身体》の sanctity” を[労務管理]側の dignity よりも下に置く施策=policy は “body-politically incorrect” です。← “body-politically incorrect” の[定義]
ゲイツさんは “Covid jab”[社会実験]薬液の[商品化]を推進した時点で evil と言えます。[商品名]も判りやすく[スパイクたんぱく質]を人体の中で生成(← information generator)して人体の免疫システムに刺激(←物理生化学的ストレス)を与えて、抗体価を上げることを目指す設計[思想]です。mRNAが人体に異物として認識されないように Karikó Katalin さん発見の技術(←ブレークスルーを可能にした最新の技術)が活用され、さらにNLP(脂質ナノ粒子)で包んで、そのほか企業秘密(特許)でアジュバント も入れているものと推察されます。いずれの発想も、人体を[情報科学]ベースで観れば出てくるもの(← “発想の航跡”©︎神田橋條治)ゆえに GAFAM では、お茶の子サイサイでしょう。
全体の流れは、 “Die Gedanken sind frei” & “Arbeit macht frei” でしょう。問題は、[社会実験]である事実を[隠蔽]して[実験動物]に[志願]する “human being” を集めた[奸計]です。←evil
“human doer” だけサバイバルして欲しいので、[内的適応]つまり[良心の自由]を手放さないが故に、連中の[奸計]を[是]とせず、あくまでも、新技術の開発のためには、コロナで死ぬよりコロナワクチンで廃人になったり死んだりするほうが[本望]だと確信する特殊な[死生観]を持つ人だけが[人体実験]に志願するようにしたら、誰も “[騙し討ち]&[遣い棄て]” にならないから、通常の[治験]ですね。
現状では、GAFAM で、
①当人の “《歴史的身体》の sanctity” を[労務管理]側の dignity よりも下に置く施策=policy は “body-politically incorrect”
②《歴史的身体》を《風土》と切り離すと、《平穏死》を子々孫々繋いでゆく[PTSD予防&克服]への途を塞いでしまう
③《風土》で手に入れやすいものを衣食住に活用する “homo faber”(ホモ・ファーベル)
④日本人の多数派は、小作ゆえ、“小作[哲学]” で、“河原古事記” ←cohesion & thrive
⑤賽の河原に石を積む
⑥日本人の[集合的無意識]は、[神道]&[仏教]のハイブリッド
⑦日本は[アメリカ政治学]で統治できない
という《観察事実》が共有できていないので、
変なふうに[幸福追求権]を行使する老若男女が後を断ちません。
https://ameblo.jp/sannriku
さんが何処かで指摘されたように、Googleさんのコロナワクチン接種の推奨は、CBT(認知行動療法)ベースで《身体の自由》を蹂躙するアプローチです。
CBT(認知行動療法)は、TF-を付けて修正しても、[内的適応]ガン無視で “Arbeit macht frei” で[T4]推進派を跋扈させることにしかならない代物です。取り敢えずサバイバルするため=時間かせぎのため個人が自発的に利用するのは止められませんが、然様な間に合せで済ませる《世相》は “世知辛い” もの故に、それだけでは “human being” の一員として “homo faber” にも “homo sapiens” にも育ちませんね。それが判らないから《アベ友》式の “人づくり革命” をスタートさせる
安倍自公の3大悪法:
① “教育基本法の骨抜き”
②日本人だけツンボ桟敷にする “秘密保護法”
③平成の731部隊 メンバー養成を目指す公認心理師法
が[強行採決]で成立&施行され、
《安倍晋三王朝》時代が続きます。
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
で[日本沈没]です。本当に困りますね。
補足です。
中西準子の一連の著書を読み、
黒田 光太郎, 戸田山 和久, 伊勢田 哲治
『誇り高い技術者になろう』[第2版]
を読んだら、
“value-free science”
の[成立条件]を考察すると良いかと思います。
自然科学、人文科学を含めて、個別科学が “value-free” になるには、PTSD現象学を進めるしかないと判明するハズです。
そして、
[医療人類学]+[PTSD現象学]→[象徴人類学]
ということになって…
日本人の[集合的無意識]は
[神道]&[仏教]のハイブリッド、
[大和魂]も “añjali-spirit” も治す必要はなく
国際社会で生きていける…我々は[政治弾圧]で一家離散の憂き目に遭い、ハンガリー🇭🇺オヤジは、カルト組織メンバーの毒牙にかかって殺害された…と[証言]し続けて人生を終わります。
(誤)仏教をアップデートなさるらしい @emiemi 様=公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある人々
(正)仏教をアップデートなさるらしい @emiemi14 様=公認心理師法システムの構築&運用に集結しつつある人々
…脱字がありました。謹んで訂正します。
@emiemi14 – Google 検索
https://bit.ly/2NRVy7B
最近は「先天性異常」に関心があるそうです。
《安倍晋三が作った「医学研究で金儲け」の「AMED(日本医療研究開発機構)」の年間予算は「1500億円」》
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12406025981.html
…ということで、そこに集る連中の手下ということですね。
流石、公認心理師法システムの構築&運営に集結しつつある人は、カネの匂いに敏感です。六本木の皆さまとの共通点ですね。
六本木 site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2vRUjNP
危ぶまれた公認心理師の国試も受験できたようです。
九大で自殺した男性のことも他人事でないとツイートしています。
奨学金を借りたときの恐怖心がケアされず、カネの匂いに反応するよう「条件づけ」られたのかもしれないなぁと思いました。
ききき…キキ…麒麟🦒さん…
「亡くなった樹木希林と言えばあのコマーシャルが浮かぶ。あの頃《悠木千帆》の芸名だったと思う」
https://twitter.com/lupus211/status/1042003970846220288
写ルンです☺
伝染るんです☺
「九大で自殺した男性のことも他人事でない」のであれば、
『現象学を人類史レベルで進めてPTSD否認をやめよ。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12364358401.html
で、ご紹介した
アラン・ヤング(著)中井久夫ほか(訳)『PTSDの医療人類学』(2001年、みすず書房)
が必読ですが、専門性が低すぎて、思い至らないようです。合掌。
ヤング エドワード site:.ameblo.jp/aya-quae
– Google 検索
https://bit.ly/2QIVLs6
https://bit.ly/rikugun
と併せて必読でしょう、
https://bit.ly/KonjikiYasha
を理解するためには。
それとも、全部わかっていてカネをゲットする完全犯罪者の一人でしょうか?
“完全犯罪者” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2OF2LVM
そうだとしたら、彼女の配偶者はイチコロですね。合掌。
今後、「臨床心理士」で「公認心理師」お受験した人はこの程度という説明に使われることになるでしょう。
意味無いかもしれませんが、ふと思った事です
“奨学金を借りたときの恐怖心がケアされず、カネの匂いに反応するよう「条件づけ」られたのかもしれないなぁと思いました。”
イギリスの自国生用の返済義務のある奨学金の返済率は異常に低いのですー踏み倒すのが当たり前感覚なのではないか?と想像しているドラゴン🐲です
何を言いたかったかというと、イギリスでは 奨学金を借りて勉強をして心理士さんになった人は 踏み倒す事が当たり前なので, 日本の心理士さんの様な恐怖心とお金に条件付けされる事は少ない様子ですーでも、その代わり、踏み倒し感覚と自己顕示欲が条件付けされてるのかもしれないですねーLOL
なんと… \(◎o◎)/!
高校から育英会奨学金を受けて修士課程までで「貸与奨学金と称する借金」が1千万円を超えてしまったため、返還免除職に就けなかったら文部省の前にある木で首を吊ってやる!という先輩がいたので、我々は大学院自治会を是が非でも立ち上げようと思いました。ところが…その話を大阪大学ご出身の本林先生にしたところ…「育英会の貸与奨学金が何だ!そんなもの、踏み倒せ!」という御返事でした。あの〜そんなことするとブラックリストに載っちゃうので人生、前途多難なんですけど…と言っても聞く耳を持たなかったため、「このクソ親父!」と私は思いました。悪いから言わなかったけど。
立教大学 理学部 本林透 – Google 検索
https://bit.ly/2pnswyP
自己顕示欲との関係は不明です。
きっと イギリス育ちは借金をしたら返済するという認知が構築されていないのかもしれませんねーですから、どんなに莫大な借金をしても恐怖心すら感じないのかもしれません
それに関連した日常茶飯事で遭遇する事を書きますねー日本だったらあり得ないと思うのですが、家の外でよくある事ですー全く知らない人が「ねえ、£1ある?あったら私にくれないかしら?」と聞かれる事がありますーその人はホームレスでも何でもなく、普通の人が聞いてきますー駐車チケットを買うために自動販売機で並んでると、「あなた、£2持ってない?私、今、細かいお金持ってないのよ」と、全く見も知らぬ人がお金をくれと要求してくるのですー確かに大した金額ではないのですが、返済する気は当初から無く、今必要なお金を調達する為に誰でも構わず聞く人がやたら多いーこういう感じで、奨学金も借り入れてるのではないか?って想像してるのですー欲しいものを手に入れる事だけを考えてるのは確かに目的達成する強みにはなると思いますけど、借りたものは返すのが当然と思ってるドラゴン🐲には理解できないイギリス育ちの方々の思考行動なのです
翠雨先生やFranomaさんは こういう人たちをどう思いますか?
普通の人が知らない人にですか。
これまた驚きですね。
どういう感覚なんでしょう?
普通に見えてそうではないか、プチ托鉢のつもりか、はてまた運試しの愉快犯なのか…。
お遍路さんなんかでは、おにぎり1つが疎外感なんかに劇的に効くことがありますからね。
山下画伯の真似?それはないか…。
そんな高尚な意味は無いと思いますーただ単に非常識な感覚なのでは?と思ってるドラゴン🐲ですー子連れのお母さんまでもが、そういう行為をしてるのを見てこの国の人達は何か別な方向へ向かっているのでは?と思う時がしばしば…..それとも、チャリティが盛んなお国柄だから、見も知らぬ人でも小銭は差し上げるべきなのか?小銭を持ち合わせていない人に思いやりとして小銭を渡すべきなのか…..どうやって理解すれば良いのかがわからないです
お母さんがそういうことを普通にしていると、そのままでは子どもには強固な常識になりますよね。
日本では「心づけ」の「チップ」が、海外ではほぼ当然のものとして一律徴収(慣れてないと小銭をいつも持ち歩くのは面倒なのです)でトイレにも行けない💦というようなこともどこか関係しているような気がします。
私は日本で、そういう場面に遭うと普通に渡してますが、相手は普通の人ではないようです。
「イギリス育ちは借金をしたら返済するという認知が構築されていないのかもしれませんねーですから、どんなに莫大な借金をしても恐怖心すら感じない」ということはない…と思います。
「どんなに莫大な借金をしても恐怖心すら感じない」理由は、シェイクスピアの国だからでしょう。ヴェニスの商人(=貿易商)は、友情から体を張ったリスクを取って、強欲「ユダヤ人」に(騙された訳ではなく)「ユダヤ人」金貸しと(期限までにカネを返せなければ胸の肉1ポンドという契約をしたけれども)強欲「ユダヤ人」の娘や貿易商の友人の婚約者が「とんち」で切り抜けて…めでたし、めでたし≒悪銭、身につかず。カリタスを身につけるようにキリスト教に改宗しなさい…みたいな話ですよね。「どんなに莫大な借金をしても、カリタスを身につけた者が構成する信仰共同体では、命までは取られない」ということです。
「手持ちがないので小銭をください」というのは、欧州大陸でも少なからずお見かけしました。カリタスを身につけた者が構成する信仰共同体のメンバー同士という集合的無意識に守られているからこそ自然にできることです。私がドイツにいた頃は、50ペニヒ硬貨がないと公衆トイレに入れないことがあり、切羽詰まって「手持ちがないので小銭をください」「両替してください」両方を言う人をお見かけしました。1マルク硬貨を50ペニヒ硬貨1枚入れて両替してあげられると最善ですが、できない場合には、10ペニヒ硬貨をあの人から1枚、この人から1枚…と恵んでもらい、50ペニヒになったら50ペニヒ硬貨1枚と交換=両替してくれる人をトイレに並ぶ人から見つけたら問題解決…というわけです。このような社会現象(=エピソード)に私は「なるほど」と思い、とあるユダヤ系のハンガリー人に話したら「私だったら野グソで済ませる」という御返事だったので、私は「このクソ親父!」と思いました。悪いから言わなかったけど。野グソは軽犯罪であり、有料の公衆トイレがあるドイツのローカル社会で(「郷に入っては郷に従え」≒「集合的無意識を蹂躙するな」という人類の知恵を外して)「私だったら野グソで済ませる」のは「アウトロー」=バレなければ罪にならないと考えてしまう “unlawful” な状態=(良心を解離した)解離人格≒「完全犯罪者」です。
“完全犯罪者” site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2OF2LVM
シェークスピアの『ヴェニスの貿易商』も凄い逸話ですけど、イグノーベル賞経済学賞を受けたイタリア人も凄いと思い、薬理学の先生のブログにコメントしたことがあります。
https://bit.ly/2O0mJNj
特に経済学賞は意味深です。
“unlawful financial transactions between willing participants”
という部分は、
LIBORまでも操作した
[やりたい放題]=[PTSD]症状の
「八百長金融取引」を念頭に置いていると推察されます。
つまり
「各国が国家経済の公的規模を拡大すべしというEUによる要請を
堂々と先頭に立って満たすように
売春、違法な薬物販売、密輸、さらに、無法でも構わず進んで行われる金融取引も全て収入に組み入れた」
ということでしょう。
堂々と無法な八百長金融取引をやるため、Nature や Science などメジャーな商業誌も利用されています。学位論文のゴーストライターもいます。
そういうことは、もう、やめにして
「真実に生きることができる社会をつくっていきたい」(© 今上陛下)ものです。
「平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り
様々な改革を行なって今日の日本を築いた」(© 今上陛下)ので、
平和望む人のために
捧げよう 我が科学
http://youtu.be/–wBImyZDGs
「無法でも構わず胸の肉1ポンドをカタにカネを貸した行為」も
「無法でも構わず進んで行われる金融取引」の “one of them” です。
PTSD予防&克服の観点から言えば、「自分が今、どういうリスクをどれだけ取れるか」自覚していることが大事なのです。それが欠けているから米国では、仮想通貨の暴落で自殺者を出したため、自殺防止にホットラインが設置されました。
①仮想通貨システムが人類社会に定着するまでには、相当の人が落命しそうです。
②キャッシュレスでは構造的暴力の構築&隠蔽がなされやすい…という新たな社会問題も発生するでしょう。
『キャッシュレス社会を歓迎しない!』
| アメブロ だいはつ
https://ameblo.jp/daihatu-com/entry-12406640337.html
電通さんの「情報銀行」
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12406642222.html
③「悪いことを真似る次男さん」を教育するのにお巡りさんを巻き込むのも如何なものか…と思うブログ記事
「親のお財布や兄弟の貯金箱からお金を盗る友達がいるそうで、それを自慢するらしい。
そのお金で高い買い物をしてはさらに自慢をするそうな。
羨ましがっちゃって、我慢ができず努力をしない次男は、手っ取り早いその方法を真似するわけです」
https://ameblo.jp/t-ma26/entry-12406180915.html
拝読しました。でも、
④催眠商法とか霊感商法とか解離してヤられてしまう『貧しき人々の群れ』( https://bit.ly/2I36rhn )のなかで、何とかしようと踏みとどまっているのは今は警察だけです。
霊感商法 そらみみがきこえたひ カメリア
– Google 検索
https://bit.ly/2OHBnWZ
臨床心理 集団催眠 site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2MVx0pw
⑤学校の先生は、大概、高学歴のインチキ臨床心理「専門家」に騙されているから困ります。愚息が小中学生時代に「学校のなかに交番があったほうがいい」と主張したのは、そういうことです。しかしながら、旧内務省の流れをくむ連中がアナクロニズムで「アカ狩り」もする思想弾圧を進める面もありますので、そういうわけには行かず、大学の自治は大事です。大学の自治が機能しない大学を「えふラン大学」と呼ぶことにしたら良いかも知れませんね。
現地の人たちもチップで苦労しているわけですね。
思い出しました。
仕方なく「自己破産」する人が多いとは思いますが、開き直るだけではなく、転落してゆく日本人もいます。集合的無意識において、ある意味での学習をした進化型ですね。
東大を目指している人は少数で、それぞれの人がそれぞれの目的で進学するのが大学ですから、学生の偏差値ではなく、大学組織の質でランクを決めるのがいいでしょう。
最近のニュースからは、そんな集合的無意識の意図が浮き彫りにされてきているような。
「カリタスを身につけた者が構成する信仰共同体のメンバー同士という集合的無意識に守られているからこそ自然にできることです」
なるほど〜
イギリス人が小銭をくれという行動=日本人が肩がぶつかっても何も言わないーという事なのかな? 集団無意識をシェアしているもの同士だから何も問題にはならないと…..
うーん
なんだかなぁ…..納得できませーん
肩がぶつかっても何も言わないというのも関連事項ですね。なるほど…。
①日本で「肩がぶつかっても何も言わない」のは、互いに「様子見」をするからではないでしょうか?
②相手が「ヤさん方式」で制圧するアプローチを取る腹でいる場合、先に謝ったほうが「負け」です。
③双方ともが取り敢えず謝らずに様子見をした結果、「一方ににx%、他方に(100−x)%の過失がある」という議論をせずに済むような気配を感じたら、互いに「気にせず」さようなら…というわけでしょう。
“non-verbal communication” は成立していて、②の状況になるのが最も無難だというわけで、それ以上でもそれ以下でもないと推察します。
欧州だったら、肩が当たったくらいのことであれば、双方が「あら、ごめんなさい」と言って終わるでしょうね。
そうした「お国柄」というものは様々ですが、以下のコメントに書いたように、「逆ギレ」や一方的な「八つ当たり」が観察される場合、その人は未治療/無治療PTSDと言えるでしょう。
「染み付いた習慣」へのコメント
| りょうの中国ローカル生活漫画
https://ameblo.jp/keikei0807/comment-12397585122/
コメントNo. 2
あ*『お国柄』
お釣りを誤魔化されることが普通の国は、結構、多いということで…グローバルに見たら大陸中国のほうが多数派ですね。欧州でも大陸中国から来ているレジの店員さんは、大概、お釣りを「間違えて」、レジを閉めるときに余剰が出たら、ちゃっかり持ち帰る…ということでした。でも、「お釣り違いますよ」と見せて指摘されて、「あ、そうですね、すみません」という感じで、さらっと正しいお釣りを渡してくるでしょう。「そんな筈ない」と逆ギレしてくる人は、いないと思いますよ。もし、いたら、その人は、精神障害者=解離性障害です。
…とコメントしました。
その際に、主体によって微妙に違う「様子見」の内容も察知され人間性が出るんですよね。
数えるのが失礼と感じ遠慮する場合もあるから、「ご確認下さい」なんて言うこともあるわけなのに、お釣りを間違えた上に持ち帰る…凄い💦
神経の太さも図らねばなりません。
強迫性障害ということで、こちらに書きます。
『強迫性障害でブチ切れた話 その6』
| 強迫性障害と7年間戦ってみた
https://ameblo.jp/kikuharu-ocd/entry-12424295295.html
母親が Perpetrator ですよね… orz
強迫 脅迫 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2ES42Y6
Отправлено с iPhone
一度「切れた」人間関係能力は、自然治癒せず、世代を超えて、どんどんすれ違ってゆくという事例ですね。
ブログに書くと言うことは、どこかで問題であると感じているわけなので、適切なアドバイスがあるとよいのですが、ネットにそこまで期待してはいけませんね。
続きです。
https://ameblo.jp/kikuharu-ocd/entry-12428400793.html
やはり、母上が Perpetrator ですね。
仕事から疲れて帰ってきて
学校から疲れて帰ってきて
「何おやつ食べてんの‼︎」
って母上が仰っていたので、お子さまに刷り込まれ、強迫性障害になって母上に《トラウマ返し》ということのようです。
我が家では、私の確認強迫が出たのも息子に消毒強迫が出たのも原因は初めから判っていたので、母子で助け合って解決しました。
記事をお書きのブロガーさんも(母親が Perpetrator らしいけれど)ご自分で解決なさり、母上も冷たい言い方をしたと謝罪して大団円のようです。
“ブログに書くと言うことは、どこかで問題であると感じているわけなので、適切なアドバイスがあるとよいのですが、ネットにそこまで期待してはいけませんね。”
自分の中にある問題/自分の中に存在してる違和感を解消しようとしてオンラインにその問題解決を求める事のリスクはかなり大きいですよね
先日、日本のとあるお方がこれからのカウンセリングはオンラインで遠隔地からでも出来る様な方向に向かう….って仰っていらしたのを聞いていて色々考えてましたーカウンセリングそのものは出来るけど、リカバリに向くカウンセリングが出来るのかな?って……
そういう発言も出てきているのですね。
リカバリーに向かった事例はあるので、可能だと思いますが、既存の考え方では難しいということでしょう。
会ってても、本当の意味では会っていないことも多いので、とても興味深い話題です。
リアルのカウンセリングルームでなかいきあかちゃんは「過去を消しましょう」と言われてリカバリに向かう事無く線路🛤に行ってしまいました
私もオンラインでとあるセラピストに「生育歴に問題の原因を求めるのは間違っている」「今・ここ」と言われ混乱した経験がありますーオンラインでセラピストが発言した事のアフターケアは誰がするのでしょう?ーセラピストは言い放しでセッションを終えるのでしょうか?ー以前、駅弁祭りさんが仰っていらした様に「アドバイスなんかして欲しくない、一緒に考えてくれる人が必要」ー 多くの人はそう感じてると思うのですーでも、現実の大部分のカウンセリングは傲慢な思考の強要をするカウンセリングばかりでーそれをそのまま、オンラインに持ち込んだらセラピストはぼろ儲けするけど、患者のリカバリは遠のきリスクは高まるばかりです
私も、なかいきあかちゃんのことを想いながらコメントしました。
穏やかな駅弁祭りさんが、あのように発言されたのも、よほどのことがあったからでしたね。
リアルでもネット上でも、傲慢な人には闘病中の方々に近づかないでいただきたいものです。
おはようございます
翠雨先生のストーカーさんは善意で駅弁祭りさんにアドバイスしていたのでしょうけど…..それが天職と信じて….でも、彼女のカウンセラーとしてのやり方が駅弁祭りさんの希望するものとはマッチしなかったのですよねー👎
メルが言ってた「カウンセリングでのセラピストとクライアントの関係は ビジネスコンサルティングのアドバイザーとクライアントの関係とは違うのよ」って言ってた意味が今わかる様な気になってるドラゴンです
駅弁祭りさんは白黒ハッキリした答えをIdthatidさんには求めていなかったのに、Idthatidさんは彼女が理想とする状態を思い描きながら短期間で駅弁祭りさんを教科書通りに誘導しようとされていたードイツのカウンセリングみたいですねー合理的にオーガナズされた状態にはめ込んで見た目を理想的な綺麗さに仕上げるみたいなやり方ー結果として、中は歪んだままだけど外側からは完璧綺麗❤️に見えるw
ーみたいな経験ばかりのカウンセラーさんの満足感の詳細の感性を覗き見したいドラゴン🐲ですー金儲けが主軸にあれば、治ろうがそうでなかろうかどうでも良いのかもしれませんけど
症候論を重要視した日本の完治の定義に従って中味は歪んだままで外側が綺麗❤️に整ったら「それでいい」ってなるのかな?ー外側だけ綺麗❤️に整った自分を「ありのままの〜♩♬」自分として受け入れる事が出来る人だけが日本で治療出来る患者さんなのかもしれない…..って考えてるドラゴン🐲ですー
誰が見てもマッチしてませんでしたね。
バレてからも同じ調子でコメントする神経には、もうビックリです。
私も駅弁祭りさんも、やりとりをそのまま置いているので、たくさんの人に見てほしいです💕
おそらく、外側だけ整えられた事例しか見たことがなくて、それだけが目的になっているのではないかと思います。
「ありのままの~♩♬」にしても、逆上して突撃する自分のようなものを指していると考えてそう(^_-)-☆