大分県竹田市内の
小学校に勤務する
50歳代の女性教諭が
給食当番でマスクを忘れた男児の口を
幅約5センチのセロハンテープを貼って閉じさせたり
椅子にタオルで縛りつける
脚を広げるのをやめないので実力行使とのこと
不適切な指導を行い
学校に報告していなかったことが発覚
市教委は
「モラルに欠ける指導で
児童や保護者に大変申し訳ない。
再発防止に努めたい」と話しています。
スクールカウンセラーがいても
子どもが虐待され続けているのは
PTSD予防教育の発想がないからですね。