オウム真理教の元代表
松本智津夫死刑囚(62)の
四女(28)が
自らを劣悪な養育環境に置いた
松本死刑囚と母親の教団元幹部(59)との 「縁を切りたい」と
横浜家裁に申し立て
認められました。
民法は
「虐待や著しい非行があれば
相続人から廃除できる」と
規定しているとのことですが
PTSD発症リスクとなる
毒親の最たるもので
改心も期待できそうにないみたいですからね。
親に損害賠償請求しようとする人はいますが
絶縁申し立ては異例だそうです。
オウム真理教の元代表
松本智津夫死刑囚(62)の
四女(28)が
自らを劣悪な養育環境に置いた
松本死刑囚と母親の教団元幹部(59)との 「縁を切りたい」と
横浜家裁に申し立て
認められました。
民法は
「虐待や著しい非行があれば
相続人から廃除できる」と
規定しているとのことですが
PTSD発症リスクとなる
毒親の最たるもので
改心も期待できそうにないみたいですからね。
親に損害賠償請求しようとする人はいますが
絶縁申し立ては異例だそうです。
「PTSD予防」中ということで、こちらに書きます。
「PTSD予防」中の人が雌伏の時=「うつ状態」を経過している時に、
「うつ病」ラベリングは、自然回復への道を歪めるので有害なのは、ほぼ自明です。
トラウマ(=無意識化された外傷記憶が病原化したもの)を
「解離はトラウマの影」であることを基に
解離性健忘や解離性不注意から探求し、強化し受容することが末田耕一医師の臨床実践です。
「PTSD予防」中の人は「ホームシック」など「未病」に相当する状態ですね。その未病状態と、既にPTSDを発症している雅子さまのような状態を鑑別できないのが大野裕医師です。「新型うつ」ラベリングをしたのが香山リカ教授(←医学部の教授でなくてよかった…)です。今では「新型うつ」状態ならば
http://bit.ly/petitKairi
軽微な人格解離を伴うPTSDとして治ることが知られています。
翠雨先生のブログ記事
http://ptsd.red/ptsd%E3%81%A8%E3%81%AF/ptsd%E3%81%AE%E7%99%BE%E8%8A%B1%E7%B9%9A%E4%B9%B1/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8Bptsd%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82/
「PTSDを発症した人や
予防中の人が
うつ病のように見えることがあります」
この部分は、そのとおりです。
「うつ病だと思いこんでしまうと
投薬治療を受けることになり
いろんなことができなくなってゆき
悲哀の人生となります」
というのが所謂「難治性うつ病」と称されるものですが、
「うつ病」ラベリングを経ても
実生活で既にPTSD予防&克服の道を歩んでいる人は
(本人が無自覚でも)
「発病前と比べても
よりよい人生にすることができます」。
その実例は、内田樹さんや田中さん
http://www.hochi.co.jp/topics/20171117-OHT1T50217.html
「うつ病」として治ったことになっていますが、既にPTSD克服への道を歩んでいた人が一時的に「うつ状態」=雌伏のときを経過しただけです。
西洋帝国主義戦争をもうやらないと決めたときから、
脳病院としての精神科病院はレーゾンデートルがなくなりました。
既にPTSD克服への道を歩んでいる人に対する「うつ病」ラベリングは意味がないどころか、有害です。一般的には、外傷記憶の無意識化を進めてしまい、それが病原化したらトラウマになるわけで、ストレス脆弱性を抱え、解離しやすくなります(←「解離はトラウマの影」なので)。
戦争中毒国家を維持するために晋精会があるわけで、PTSD否認ゆえにニュージーランド人青年を躁うつ病ということにして、十日ほどの身体拘束を経て死なせてしまいました。未必の故意による殺人または解離性不注意によって死なせたわけで、担当した精神科医が未治療PTSDであると言えます。別に医療従事者でなくても十日も身体拘束をしたら死ぬんじゃないかなあと普通は思いますよね。
そんなデタラメな処遇を「専門家」から自分も受ける危険性があるのに、DSM派の跋扈を許す…日米両国…
どっちの国民もバカなのかな…(© http://ameblo.jp/dembo531/ )
と思っても、解決しないので、いろんなブロガーさんに、コメントをあれこれ書いてみるものの、現状、反応はイマイチです。
こちらのブロガーさんは真っ当です。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12329515993.html
…
といったことを拙ブログ記事
『「オーバーキル」が続く米国』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12329052629.html
に、書きました。少し前は「ロサンゼルス」で55位でしたが、
今は「PTSD」で34位です。
翠雨先生の記事に戻って、
「PTSDと気づけば
発病前と比べても
よりよい人生にすることができます」のは、
キム医師( http://bit.ly/DrKimInJapan )のようなウソつきに引っかからない場合でしょう。暴露療法は、トラウマにエネルギーをつぎ込む行為であり、やられた来談者が「躁的否認」状態になって「あんなことがあっても大丈夫なんだ。何でもない」という状態になったら治ったとするものなので、危険です。あとで
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
のように銃乱射をするかも知れませんね。
きょうクリ院長先生( http://bit.ly/2hSS7j8 )は、ADHD詐欺の旗振り役なので論外です。
うつ病ラベリングは、ラベリングされた人だけですまず、思いがけないところで負の連鎖するということですね。
新薬になってから大抵の人は悪化するのだけれど、まれに間違いに気づいてそこから離脱する人がいると、「薬で治る人もいる」と捻じ曲げられて(@_@) ナニ?ソレ?
PTSDと診断されても、うつ病治療では意味ないですしね。
拘束を甘く見たらダメですよね。
廃用症候群より拘禁反応が怖いです。
そういう社会になる危険性に鈍感な人が多いから、時代のカナリアとしてのPTSD児は、落ち着きがないADHDとかアスペルガーと誤診されるスタイルを無意識的に選んで自己防衛しようとしたのではないかと思えてきますよ。
ランキングなかなか凄いことになってますね!
現在、こういうことに何の意味があるのか不明ですが、
公式ハッシュタグランクイン記事一覧
「オーバーキル」が続く米国
#PTSD 34位
”元フライトドクターのコードブルー感想⑤ 待つ人待てない人待ちきれない人”
#PTSD 53位
「オーバーキル」が続く米国
#ロサンゼルス 59位
「オーバーキル」が続く米国
#アスペルガー症候群 74位
ここで、
”元フライトドクターのコードブルー感想⑤ 待つ人待てない人待ちきれない人”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12311887043.html
「オーバーキル」が続く米国
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12329052629.html
なお、
『今からでも公認心理師法を廃棄しよう。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12326296113.html
は、よく読まれていますが、不評のようで、
公式#発達障害
公式#うつ病
公式#ADHD
公式#アスペルガー症候群
公式#PTSD
#現象学
#軍産複合体
#国際政治
#心理戦争
#公民権運動
というハッシュタグをつけていて、どこにもランクインしません。
難しいですね。
よくわかりません。
私もハッシュタグを最近増やしてみました。
いろいろと実験すればよいのですが、確認まではなかなかで…。
今日からアメブロのランキングにも参加中です。
設定が変わって、審査があり、5つくらい関係がない記事を書くと、退出させられるそうですね。
メンタルヘルスに関係ないって言われたりして…と、順位よりそちらが気になります。
日本語カタカナ表記で「ハッシュタグ」というのが曲者ですね。
タグは “tag” でしょうけど、日本語話者にとっては、それで「たぐ」れる。
ハッシュは、
“hash”
https://www.google.co.jp/search?q=“hash”
ではなくて
“hush”
http://bit.ly/2zeUPCC
だったりして?
アメブロの場合、瞬時にタイトルを細かく刻んで提示してくれますが、タグれるってダジャレになってたとは気がつきませんでした。
twitterは、過疎タグ!と気づいても、全部書き直さないとダメなので、そのままになることがわりとあります…。