ママ友殺人事件といえば
県警が
情報漏えいしたとして
覚せい剤取締法違反で逮捕されたことを
報道発表前に
ママ友に話したため
精神的苦痛を受けた。
福井県が
提訴される事件もありました。
「警察官が捜査情報を漏えいしたと認めるには足りない」として
請求を棄却
原告女性の元夫が
原告女性の父親から入手した情報をママ友Aに教え
元夫と連絡をとっていると思われたくないママ友Aは
ママ友Bに
「(原告女性が)覚醒剤でつかまったらしい」
「(情報源は)知り合いの警察の関係の人」とLINEで送信
原告女性は
警察が情報を漏洩したと思い込むようになったようです。
ママ友Aが
最後の最後になって
泣きながら事実を証言したので
疑いをかけられた警察はほっとしたことでしょう。
事実なら解雇になるそうです。
人間関係はややこしいものですが
そこに
薬物や解離人格が入り込むと事件になります。
こういうのも減らす必要があるでしょう。